ダイモンジソウ 写真を追加しました 2007年10月23日 09時59分54秒 | あなたの鼓動、華 東京のベランダのダイモンジソウは、今、真っ盛り。 可愛い花を咲かせています。 でも園芸種なので、華やかですね。 岬においてあるダイモンジソウは花をつけてくれませんでした。 あちらは野草、原種に近いものですので、可憐といってもおかしくない。 それとも今ひっそりと咲いているのでしょうか。 マクロでの写真を追加します。 こうなると可憐な花というより、豪華な花に大変身ですね。 #写真 « ボクちゃん、禿げているんじ... | トップ | 白居易 早冬 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 可憐なお花 (秋桜) 2007-10-23 12:50:14 あらなんて可憐なお花。きっと大事に大事に育てているんでしょうね。お花もその気持ちに応えようと懸命です。 返信する Unknown (赤い風車) 2007-10-23 12:54:03 最近、買い込んだもので、、、まだ私の色には染まっていないんです、、だからきっと可憐なんでしょうね~ 返信する 初めて見る花です (m子) 2007-10-24 04:13:59 ダイモンジソウ・・なんだか本当に「大」の字に見えますね。ポピュラーな花なのかもしれませんが初めて見ました。これは地植えにできる花なのでしょうか?って・・そちらでは冬越しの心配がないんですよね。こちらでは冬外に出しておけないものがけっこうあるものですから。ところで・・風車さん色に染まると何色になるのでしょうねぇ。。 返信する ダイモンジソウ (赤い風車) 2007-10-24 08:47:14 ダイモンジソウはユキノシタの仲間ですが、北海道ではあまりないのでしょうか?これは私の育った九州ではむしろ雑草の一つでした。子供のころは雑草取りをするときには、ヨモギやスミレやユキノシタなどと一緒に抜いてしまう草でしたね。こちらでは山野草を育てて楽しむ人たちの入門の花の一つというくらいにポピュラーな花です。もっともアップした花は園芸種。私が見てきた「原種に近いもの」は白っぽい花で、こんなに綺麗ではありません。上のは最近買ったばっかりで、まだ冬越しの経験はありませんが、岬のダイモンジソウは数年前に買って、お皿の上に山盛りに土が持ってあり、回りを苔が張り付いています。それを台所の外に出したままにしてありまして、時々気がついて見るのですけど、枯れてはいません。(でも花も咲かせてくれませんけど)もともと雑草で日本の自然の中で育つ花ですからこれでも大丈夫。冬は枯れています。東京でも冬には室内に取り込むものはたくさんあります。特にベランダなどで育てている鉢物は園芸種が多いですから、冬の寒さに耐えられないものも結構あります。どれを、いつごろ取り込んで、いつごろまた外に出すのか。取り込み始めとか、途中、そしてまた戸外に戻す前、暖かい日には外に出してやるのか、天気予報とにらめっこの日々がもう少ししたら来ます。ただ全部が入った状態では部屋が狭くなりますので、いれるのはぎりぎり必要な期間だけということで、花たちには苦難の日々が待っています。 返信する ま~綺麗 (eiko6215) 2007-10-24 20:44:29 今晩は、朝晩の冷え込みが厳しくなって来ましたね。ダイモンジソウの画像すごく綺麗で見とれていま~す。わが庭には白なので寂しいですが、毎年咲き清楚な感じのお花です。赤い色は華やかですね、今度見つけて来て植えて見ましょう。又のアップお待ちしています。 返信する 赤のダイモンジソウ (赤い風車) 2007-10-24 21:25:05 とても綺麗です。でも、原種に近い白のダイモンジソウもとても可憐で、私は棄て切れません。昔の雑草のイメージが抜けないのですけど、それでも白のダイモンジソウや、ユキノシタ(こちらは天ぷらにする楽しみもありますので、、、)など好きな花です。今は八重のダイモンジソウもあるようで、こちらは特徴である大の字がなくなっています。 返信する 赤もあるの (さち) 2007-10-24 21:32:04 ダイモンジソウは白だけだと思っていました。野のダイモンジソウとは趣が随分違いますね。綺麗ですけれど。 返信する 赤 (赤い風車) 2007-10-24 22:21:20 風車の羽にも赤があります、、、って、、ほんとかな。多分、嘘。でも、ダイモンジソウにはピンクは多いですよ。赤も結構あります。でも色つきは園芸種ですけどね。「綺麗ですけど」の「けど」 よく判ります。私もそう思います。けど、原種の白がいい。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
きっと大事に大事に育てているんでしょうね。
お花もその気持ちに応えようと懸命です。
まだ私の色には染まっていないんです、、
だからきっと可憐なんでしょうね~
ポピュラーな花なのかもしれませんが初めて見ました。
これは地植えにできる花なのでしょうか?
って・・
そちらでは冬越しの心配がないんですよね。
こちらでは冬外に出しておけないものがけっこうあるものですから。
ところで・・
風車さん色に染まると何色になるのでしょうねぇ。。
これは私の育った九州ではむしろ雑草の一つでした。子供のころは雑草取りをするときには、ヨモギやスミレやユキノシタなどと一緒に抜いてしまう草でしたね。
こちらでは山野草を育てて楽しむ人たちの入門の花の一つというくらいにポピュラーな花です。
もっともアップした花は園芸種。私が見てきた「原種に近いもの」は白っぽい花で、こんなに綺麗ではありません。
上のは最近買ったばっかりで、まだ冬越しの経験はありませんが、岬のダイモンジソウは数年前に買って、お皿の上に山盛りに土が持ってあり、回りを苔が張り付いています。それを台所の外に出したままにしてありまして、時々気がついて見るのですけど、枯れてはいません。(でも花も咲かせてくれませんけど)
もともと雑草で日本の自然の中で育つ花ですからこれでも大丈夫。冬は枯れています。
東京でも冬には室内に取り込むものはたくさんあります。特にベランダなどで育てている鉢物は園芸種が多いですから、冬の寒さに耐えられないものも結構あります。どれを、いつごろ取り込んで、いつごろまた外に出すのか。取り込み始めとか、途中、そしてまた戸外に戻す前、暖かい日には外に出してやるのか、天気予報とにらめっこの日々がもう少ししたら来ます。
ただ全部が入った状態では部屋が狭くなりますので、いれるのはぎりぎり必要な期間だけということで、花たちには苦難の日々が待っています。
ダイモンジソウの画像すごく綺麗で見とれていま~す。
わが庭には白なので寂しいですが、毎年咲き清楚な感じのお花です。
赤い色は華やかですね、今度見つけて来て植えて見ましょう。
又のアップお待ちしています。
でも、原種に近い白のダイモンジソウもとても可憐で、私は棄て切れません。
昔の雑草のイメージが抜けないのですけど、それでも白のダイモンジソウや、ユキノシタ(こちらは天ぷらにする楽しみもありますので、、、)など好きな花です。
今は八重のダイモンジソウもあるようで、こちらは特徴である大の字がなくなっています。
綺麗ですけれど。
でも、ダイモンジソウにはピンクは多いですよ。
赤も結構あります。
でも色つきは園芸種ですけどね。
「綺麗ですけど」の「けど」 よく判ります。
私もそう思います。
けど、原種の白がいい。