昨日、「キョン? だったら嬉しいな」って日記をアップしましたけど、Mixiのいすみのコミュにも同様の話を載せましたら、「キョンに知人の猫が食べられた」ってコメントが付きました。キョンは小型の鹿。草食性だから猫は食べないのじゃないでしょうかって返事をしましたら、野生のキョンには凶暴なのがいて、咬まれたのかもしれないとのことでした。
おとなしそうな顔をしているのですけど、凶暴なのでしょうか。
なんだか、人事ではなく、身近にもそんな例がよくありそうで、、、、しくしく、、、
薊もそうですね~
あんなにきれい花なのに、手に取ろうとすると棘で引掻いてくる。
これまた、身近に非常にありうることで、、、、またまた、しくしく、、、、
ちなみにそれが原因なのでしょうか、万葉集や古今、新古今には薊を詠った詩を見たことがありません。(たんに、勉強不足かもしれませんけど)
タイトルは、鬼でも蛇でも18(20)になれば可愛くなる。薊の花も花が咲いたときには綺麗になる、、、、(その前後はどうにもならないってこと)
Mixiのマイミクさんには自称、小鬼もいれば、何べん脱皮したか忘れたっていう「古びた」蛇さんもいて、
男の人生って茨の道なのですね~
先日薊と紫陽花を「鬼の腕」に入れたところでしたわ。
花屋の店頭にはアーティチョークも満開で、ちいさなブヨって言うのかしら、ショウジョウバエって言うのかしら、とにかくそんな羽虫に盛大に歓迎されておりました。
まぁそんな取り巻きでも居ないよりマシかしらねぇ。
毎日毎日、お好きな花に囲まれて、お好きなアレンジをなさっている。お呼びがかかれば、たんすからお着物を出されて、花たとうにお花を入れて今日の茶花は、、、ってご出張。
折々に、腕や背中が鉛のようになっても、嫌いなことでそうなるのじゃないからいいじゃないですかって思ってしまいます。
以前、仕事が面白くないってちょっと愚痴ったときに、面白くない仕事をなぜやるのって本気で聞いてきた人がいました。なんて答えていいのかわからなくて目を白黒させました。私も、結局は好きな仕事しかしてきてないけど、
場面場面では面倒だったり、いやな側面もあるのですよね。
それでも好きなことでつらい思いをするほうが、なんぼもええちゅうことでんな~
えっ、本命は茶道でしたんか?
えろう失礼しました~
ちょうど、昨日、久しぶりにお茶を点てました。半年以上前に点てたっきり。そのときに缶をあけ、一服して、そのまま冷蔵庫で眠ってましてので、えらくまずいお茶になっていました。茶寿の昔、そんなに悪いお茶ではなかったんですけどね~
でも、昔の名残のころのお茶ってこんなもんだったんでしょうかね~
口切のお茶を待ちわびているお茶人の心を少しだけわかりましたよ。
そこの整体院に通う人たちの中で一番ですって。
おほほ。羨ましい?
仕事ねぇ。コングロマリット・ニッチ産業、訳すれば落穂拾いですもん。好きか嫌いかなんて言ってられませんわ。
お休み=収入ゼロなんですもの~。
どこかに385歳くらいの大店のご隠居さんでもいませんかねぇ。
ノチゾエにもろていただきたいわ・・・
は、半年前の冷蔵庫のお茶!
それよりは、番茶も出花ですわねぇ。
鉄板甲羅は羨ましくありません。
できることなら鉄ではなく、ダイヤモンドのカットの綺麗なものが欲しいですね~
でも、鉄板なら、戦に出るときに吉凶を占えるけど、ダイヤモンドなら燃えてしまいますか。
ラーメン屋さんの丼にもなれませんな~
お休み=収入ゼロって自家営業の方は不満を漏らされますけど、我等雇われサラリーマンの何百倍も収入があればそれだって我々の眼から見れば羨ましい限りですよ。
長次郎のお茶碗がお犬さまの飯茶碗だって噂が江戸まで聞こえておりましたよ。
半年前、、、多分そのころの奴だと思うのですけど、もしかしたら昭和か、大正の、、、