結局、私の一生で、周りから「待ち遠しい」なんて期待されることはなかったのね～
実はもちろん、若葉も食用になるって聞きましたけど。
蔓も細工に使えますね。
使えるんですね～
私とは大違い。
食用と言えば、こちらも食用になるんですよね。
毎度毎度の、ニリンソウとオオアラセイトウ
結局、私の一生で、周りから「待ち遠しい」なんて期待されることはなかったのね～
実はもちろん、若葉も食用になるって聞きましたけど。
蔓も細工に使えますね。
使えるんですね～
私とは大違い。
食用と言えば、こちらも食用になるんですよね。
毎度毎度の、ニリンソウとオオアラセイトウ
これが蔓だけになると生産されるなんて凄い。
こんな素敵な写真を提供される風車様もお役に立って
おられるのです(*^_^*)
いったいどんな感触の花びらなんでしょう。
触れてみたいと思います。
先日、紫蘭のお花に会えました（*＾＾*）。
ときどき通る道路際のお宅の軒先に咲いてました。
アレッ、もしかしてと足を止めて見たところ
やはりそうでした。多分間違いありません。
こんなとこに咲いてたの、気がつかなかった。
シランかった(笑)ときどき通ってたのに。
小さなステキな出会いでした。
そうですか、塩瀬の袱紗ね～ 言い得て妙ですね。
アケビの若葉はお茶にもなるのだそうです。
食しても美味しいとか？？
野草は怖くって食べませんので、また聞きだけですけど。
もちろん、蔓はアケビの籠とか、いろいろ使えますよね。
シラン。よかったです。東京にいたころも、住宅地なんかでも注意して周りを見ていると思った以上にいろんな花が咲いているのに吃驚することがあります。この前の紫のシランが普通ですが、白のシランもあります。我が家のベランダでは（秘密の野原から強制連行してきたものです）この白のシラン（口紅シラン）が開花の準備中です、そのうちお披露目いたしますね。
アケビの花とってもきれいですね～。
異なる種類のあることを最近初めて知りました。
実は種ばっかりぎっしり食べるのはどこでしょう。（笑）
野草は毒草とそっくりさんが多くて危険ですね～。
ムラサキハナナも美しい花色です。
毎日爽やかで散歩日和ですね。