師匠から、ぎっくり腰のお見舞いとして、糾励根(きゅうれいこん)を送ってきました。
なつかしい。昔、指圧に通っていたころ、先生が、「こりゃ駄目だ、ぼろぼろだ」なんて思われると、これを処方されたりしてました。
温湿布なのですけど、ちょっと不思議。悪い所に貼ると、カチカチ山みたいに熱くなるのですが、悪くないと、暖かくならないのですね。なぜかな~ 今もって不思議です。
早速、水で溶いて、布に伸ばして張りつけました。
もちろん、熱いです。カチカチ山です。
ところで、今日の写真は珍しく、携帯のカメラで撮った物をアップしました。
もしかしたら、右側が切れているかもしれません。普通、ブログにアップするときには長辺を500Pixでリサイズするのですが、今日は携帯のオリジナルのままなので長辺が640Pixになってますので、入りきれない。もちろんリサイズすればいつもと同じになりますけど。
使い勝手がもう少し良ければ、携帯のカメラだってブログに貼るには十分なのですけどね、、、、
試しにアマゾンで検索をかけてみました。
ありますね。さすがに私のコンビニエンスストアーですね。。。
【第3類医薬品】複方糾励根 300g | |
霜鳥研究所 | |
霜鳥研究所 |
糾励根って名かどうかは知りませんが
昔 祖母が膝につけていたような・・・
それと蛤の殻に入ったぬり薬を
つけてもらったのを思い出しました。
やはり昔の薬は良く効くのでしょうね。
少しでも痛みが和らぐといいですね!
携帯の写真でも私のブログよりはいいですよ^^;
拝見しました。
色々な薬草などが入っているのですね。
初めて知りました。
凄いものがあることも、
きっと良くなると信じています。
良くなって、チビ太君をお散歩に連れて行ってあげて。
カチカチ山でやけどしないで(^-^)
打ち身なんかに使う薬でしょうか?
はて、どこで見たんだろう。
カチカチ山のあの熱を感じながら、これだけ悪くなってたんだなんて思っていたりしてました。
今回はさすがに一回や、二回では無理でしょうね。
とは言いながら、ただのぎっくり腰だって、素人判断で決めつけている私がいるんです。
内蔵からのものだと、効かないし、これだけ続くと重篤ですよね、、、
医者を探すのも面倒だし、行くのも面倒っちいって、ふてくさっています。
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