ちょっとばかし不調であります

夏バテなのでありましょうか、チビ太、ちょっとばかし不調であります。
散歩にも出たくない。
でも、出ないと、自然の要求に応えられない。
どうしよう、、、、

散歩から帰っても、階段が上がれない。
いつもは走りあがるのに、
ここんとこよろよろ。
今日は抱いてもらって上がりましたぞ。

チビ太が歩けなくなったら、誰がおいちゃんの介護をし、散歩をさせるんだって心配に思いましたが、
案ずるより産むが易し、
昨日からおいちゃんもちょとばかし不調になりました。。。


おいちゃん、夏バテには鰻が効くってよ。
チビ太にはかば焼きじゃなくって、白焼きでいいから、、、

昨日の朝景色 久しぶりの定点観測

ベランダからの定点観測。
ほんと久しぶりになりましたが、これは昨日の朝の霧。
夕方のピンクの空が面白かったのでこの写真よりも先になりましたが、方向としてはだいたい同じ向きです。
今朝も雲っていますが、陽射があり、昨日よりは湿度が低く、風はさわやかになっています。

昨日の写真のコメントにもレスをつけましたが、昨日の写真もこれも、パナソニックのデジカメ、FZ1000で撮ったもので、リサイズ以外の現像処理は加えていません。昨日のは露出補正をマイナス側に多少しておりますが、補正幅をもう少し少なめにしないとあの色は出ませんでしたね。
色即是空なんて分かっちゃいるけど、色にこだわってしまいますね～

ピンクの空

今日の夕方、日没時の東から南にかけての空はピンクに染まりました。




ヴィーナスの帯と言われるピンクの帯はもっと低い位置にでると思っておりました。
東から南の、空の半分ほどもピンクに染まるというのは、ヴィーナスの帯ではないですよね？

存在感のある花たちが増えて来ました

これから夏の暑さを耐え忍ぶ時期が始まるのですから、
花たちも、可愛いだけじゃ生きていけませんものね。






葉っぱも入れておかなきゃね、怒られちゃうんですよ。。。。

飛び物、、、付録

飛ぶからって言って、鳥とは限りませんよね。





蝶ばかりじゃありませんよ

飛んでる飛び物 その３

さてさて、飛んでる飛び物で始めちゃったのでせめて三日坊主くらいまでにはしなきゃって頑張りました。
飛んでる飛び物　その３です。

小さいのの飛んでいるのは難しいのですけど、この子はホバリングしていてなんぼですから、まま、それほど難しくないか。

今、田んぼの上をツバメが飛んでますけど、ご帰国前に、恒例のツバメ返しをやりたいのですけど、、、、
そちらはなかなか。。。。








はい、お疲れさまでした、、、



それにしても、ピントも来てないし、ブレブレですな～
こんなのを恥ずかしげもなくアップするって、やはり年のせいで心臓が強くなったか。

ちょっと早いけど、水無月

水無月て言っても、六月のことじゃなくってお菓子ね。
ほんとうは六月の三十日に頂くものだけど、京都に注文していて、今日届きましたが、賞味期限が到着日のみってことなので三十日まで待てませんでした。

一年の折り返しの六月三十日、この日には夏越祓（なごしのはらえ）の神事が行われます。この時に使われるのが水無月なんですね。外郎（ういろう）の上に小豆が載せられたもの。小豆は悪魔払いの意味があるのだそうです。外郎は氷を表して、すこしでも涼しげにってこと。

ポチッとすると、いろんな物が手に入る、便利な世の中になりましたね。

飛んでる飛び物 その２

何をやっているのかよく分かりませんけど、今日もまた、「飛んでる飛び物」
この子たち、数年前までは多摩川でも大きな群れがいたんですよね。
それがすっかり少なくなって、、、







営巣したのも含めて、数が少なくなってきたのでやっとアップできます。
時期をずらしてアップするのが岬流らしいので。
郷に入れば郷に従いました。

飛んでる飛び物

飛んでいる飛び物を撮ろうと思ってもなかなか難しくなりました。
長い、重いレンズを上向きに振りまわすのが大変になって、、、

だから、止まっている飛び物が多くなって



同じ飛び物でも、この手は遅いし、ぴょこぴょこ方向転換しないので、まだいくらかいいのですけど、、、



そのうち、蛍を撮りに行って、蛍袋で我慢するしかなくなったりして、、、



いや、静物しか撮れなくなるかも

あれ、ペンギンが

ペンギンがいつもはノスリかチョウゲンボウがいる電柱に止まっておりました。。。。
なんちゃって、人の言うことを素直に聞いてはいけませんですよ。
いつも、疑問を持っていなきゃ。

なんて世の中、ほんと辛いですね。
子供に声をかけたら、警察に通報されちゃうし、
子供からの電話だと思ったら、
おれおれ詐欺だったり、、、、

おいちゃんのは悪意はないのですけど、ボケているから言っていることが間違っているだけ、
まだ、いくらかはいいのでしょうけど。。。。

この方、高貴な御身分の方。