梅花藻？？？？

これ、梅花藻だと思うのですけど？？？
実はベランダの水槽の中で咲いております。
メダカ用の水槽で、水もけっこう汚いんですね、、、
ここんとこ陽射しを受けて、お風呂状態にゆだっております。

梅花藻の説明では、清流にだけ咲くって書いてあるのをよく見るのですけど。
水は汚くって、流れもない。こんなところでもう一月以上次から次へ咲き続けているんですけど、、、

ほんとに梅花藻なんでしょうかね～

月草に衣は摺らむ

月草に衣は摺らむ 朝露に 
　　　濡れてののちはうつろひぬとも
　　　　　　　　　 作者不詳
　　　　　　　　　　万葉集　７－１３５１


ちょっと検索をかけるとこのブログでも何度も繰り返し使っている詩です。
月草（露草ですよね）で衣を染めましょう。朝露で濡れたら消えてしまうとしても、、、
私のようなガサツな老人からすると、この詩、けっこうエッチな詩に見えちゃうのですけど、まあ、そんなことは別にして、、、

男性が女性を誘っているにしては、終わったら消えちゃうよ～なんて思っても口にしないでしょうし、
これは女性が詠んだ詩なんでしょうかね～？



露草で書くと消えてしまうのですよね。
だから、染めの下書きに使ったりするんですけど、（昔ですよ、今、ツユクサを集めて染料を採ろうなんて悠長な人はいない、、、たぶん、、でしょうからね）

なら、最初から白だったら？？？




蛇の足
ちなみに古今集の２４７にもこれと同じような詩が収録されています。

暑いよね～ 日焼けしちゃった～

言いたくはないけど、暑いですよね～
そんなに陽射しは強くないけど、
それでも日焼けしちゃった。

夕方までに鹿の丸焼きになっちゃうかも、、、

おやすみなさい、、

今日もまた、夢の中で花を追いかけます。
ねぇ、あなたの名前なんだったっけ～～～

今日のお目覚

もうそろそろ終わりですけど、
この１０日ほど、毎日、クロアゲハが訪ねてきております。
花から花へってのは、彼には当てはまらないのでしょうか。
この暑い最中、ご苦労様ですね～

綿紅梅

暑いですね～
蝶々ってなんとなく女性をイメージするんですけど、、、
花から花へってのは、男性なんですかね～

綿紅梅をお召の蝶々。
男子ではちょっと珍しいかな？

今日のお目覚

脳みそが完全に溶けてしもうた。
まっ、溶けるだけの脳みそが残っとったって思ってるのはおいちゃんだけだけど。

今日のお目覚

もうそろそろ「おやすみなさい」ですけど、
なぜだか、「今日のお目覚」

今日のお目覚

もう、何もする気力も出ないくらいに暑い。
この暑さ、明日も、明後日も続くって予報ですね～

今日のお目覚

昨日は運転免許更新の講習。
それは何となく終わって家に帰り、チビ太の散歩に出ようと玄関に出ましたら、シャッターのところにヤマカガシがのたうっておりました。
でも、チビ太はいつものごとく、なんだ紐じゃんかって跨いで通り過ぎました。
驚いたのはヤマカガシ。鎌首をもたげてチビ太を睨みつけましたが、チビ太があまりにも平然と気にも留めずに無視しておりましたので、がっくりと来てすごすとと隠れてしまいました。
まあ、噛みつかれなかったのはよかったのですけど、、、噛みつかれていたら大騒ぎになるところでしたよね～　こんなのが家の傍にいるんですから、、、
山や海を楽しみ、道端の花花を愛でて、善哉善哉とばかりは言ってられないんですよね。