盧大統領は 「精神病患者」 で「多重人格者」だ!
念のために断っておくが、選挙で選ばれた一国の大統領に対する礼を失したこの罵詈雑言は筆者の言葉ではない。
全ては韓国一流紙からの引用である。
以下にも敢えて引用符を使わず、大統領への悪口雑言を引用する。
盧武鉉大統領の常識知らずのたわ言も、ついにここまできたのか。
常識ある一般人には思いもつかないような言葉が国家の最高指導者の口から発せられる.。
軍の最高統帥権者たる者が、憲法上の国民の義務である兵役についてこのような「徴兵制度は人間を腐らせる」という表現を使うものか。
国民生活の問題が切実な中で、これほどまでに愚かな発言が現職の大統領の口から出てくるのか。
そう、現在でも8000人もの「慰安婦」がアメリカへ出稼ぎに行かなければならないほど国民生活は切実だと言うのに。(中央日報)http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77026&servcode=400§code=400
彼女等は定めし「遠征慰安婦」とでも呼べばよいのだろうか。
だがアメリカまでわざわざ出張した「遠征慰安婦」に、アメリカ政府が国家補償をしてくれる訳もない。
「アメリカ人の性奴隷にされた」という言いがかりもアメリカ人には無理だろう。
盧武鉉さん、何とかして。
それとも「日本人に拉致されたから」だと言って、日本政府から脅しとろうか。
引用文と地の文が識別不明になったとこで「トチ狂った韓国大統領」の演説を朝鮮日報で。
盧大統領「軍隊に行けば人間が腐る」 記事入力 : 2006/12/24 13:07 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/24/
20061224000009.html
問題発言連発の盧大統領に反発広まる
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の常識知らずのたわ言も、ついにここまできたのか。常識ある一般人には思いもつかないような言葉が国家の最高指導者の口から発せられるのを目の当たりにし、ショックを受けたという人々の声が続出している。
◆「米国の尻に敷かれている」「軍隊に行けば人間が腐る」
盧大統領は在韓米軍の第2師団の移転に反対する動きに言及し、「米国の尻に敷かれておいて、米国がバックについていると信じている。これが自主国家の国民の安全保障に対する意識だといえるのか」と述べた。また、徴兵制度を「人間を腐らせる」と表現した。一般国民が陰で口にする言葉ではあるが、軍の最高統帥権者たる者が、憲法上の国民の義務である兵役についてこのような表現を使うものか、という反発の声が多く出ている。
盧大統領はまた、戦時作戦統制権の韓国軍への早期移管に反対している国防長官・参謀総長経験者らに対し、「自国の軍隊を作戦統制権も十分に行使できない軍隊にしておいて…」と非難した。だがこれは、韓米両国の大統領が同意しなければ作戦の統制ができないという事実から目をそらしたものだ。また、イラクへの韓国軍「ザイトゥーン部隊」の派兵を商売に例え、「商売は本当にうまくいっている」とも述べた。北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記をめぐる論争について言及した際には「やつらは完全に頭がおかしくなった」と表現した。このほかにも、「ゴーストップ(韓国の花札ゲーム)みたいだ」「悪口を言われて喜んでいる」などと、大統領の発言とは思えない罵詈雑言を連発した。
◆軍事戦略まで軽々しく口に
盧大統領は在韓米軍の削減について、「米軍の要求に従ったものだ」と、韓米両国間の外交交渉の内幕を暴露した。また、機密事項であるはずの軍事戦略まで口にした。北朝鮮に常識があれば、戦争を起こすことはない、という趣旨で述べたものだが、専門家らは「北朝鮮内部の異変によって武力衝突に発展したり、(2002年の)西海交戦のような突発的な事態で戦争がぼっ発する可能性などを無視した発言だ」と指摘した。
◆「平和な時代であっても軍への冒とくがあってはならない」
盧大統領の発言にショックを受けたという人々は、「いくら任期終盤だからといって、何という発言だ」という反応を見せている。建国大の申福龍(シン・ボクリョン)教授は「今に始まったことではないが、軍を冒とくする発言は全く理解に苦しむ。いかに平和な時代であっても、軍を冒とくすることがあってはならない」と批判した。また明知大の申律(シン・ユル)教授は「果たしてあれが演説といえるものなのか。“米国の尻に敷かれて”などという発言は、国家元首たる者が使う表現ではない」と話している。このような発言は外交紛争にもつながり得るというわけだ。
青瓦台(大統領府)のホームページの掲示板にも、盧大統領の発言を非難する書き込みが殺到した。「あなたは1、2歳の幼児か」という表現はまだ上品な方だ。政界でも与野党を問わず非難の声が相次いでいる。野党ハンナラ党のキム・ヒョンオ院内代表は「ドラマ『太祖王建』に出てくる奴隷の末路を見るかのようで、とても哀れに思える」と述べた。同党の議員総会では、「精神病患者」(金容甲〈キム・ヨンガプ〉議員)、「サイコ(多重人格者)」(金淇春〈キム・ギチュン〉議員)といった激しい非難も飛び出した。また、民主労働党のチョン・ホジン副スポークスマンは「国民生活の問題が切実な中で、これほどまでに愚かな発言が現職の大統領の口から出てくるのかと、ただただ情けない思いだ」と述べた。 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
You Tube ノムヒョン韓国大統領取り乱す
いやはや、こうなってしまったら現職の大統領の「精神鑑定」が必要になるかも知れない。
「精神鑑定」の結果ひょっとして「国籍同一性障害」(★)の診断が下されるかも。
★「国籍同一性障害」http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/ccd55944ea935de7a5d6afca
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朝鮮日報の姜天錫(カン・チョンソク)主筆も同紙コラムで「盧大統領の精神状態はまともなのか」と問いかけている。(文末に転載)
この大統領、既に自覚症状があったのか、数日前には
「私は正気だ!」
・・・とテーブルを叩いて叫んでいたと言うから、もはや爆笑を抑えられない。(爆笑・・ガッ ハッ ハッ ハッ!)
◆ :「私は正気」盧大統領、演壇叩いて70分「決意に満ちた発言」 (中央日報)
韓国国民には大ブーイングの演説だが、良く聞いてみると日本の「反日団体」とは相通ずるところがあるのでは。
盧武鉉大統領が胡 錦濤皇帝に三跪九叩頭礼(さんききゅうこうとう)した後、金正日将軍様や「反日団体」との連帯する姿に期待してもまんざら的外れではあるまい。
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【コラム】「盧大統領の精神状態はまとも」なのか(上)
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は21日、民主平和統一常任委員350人を前にして70分以上にわたって熱弁を振るった。何かにとりつかれたかのように全身を震わせ、両手をポケットにつっこんでは抜き、時にはこぶしを握り、時には演壇をたたきまでした。
この時大統領がまくし立てた言葉を文章にしてみたところ、200字詰め原稿用紙で102枚にもなった。驚くべきはその分量ではない。単語一つ一つが想像を絶する毒気を放っていた。
大統領は70分間にわたって国民をこき下ろし、先達たちをあざ笑い、軍をばかにして、大韓民国の歴史を侮辱し、自らが任命した前首相に責任をなすりつけ、同盟国に言いがかりをつけ、新聞を愚弄(ぐろう)した。国民や歴代の指導者、韓国軍、大韓民国や同盟国、新聞が、次々と大統領の独善主義の犠牲となった。この無差別攻撃から無傷でいられたのは、盧大統領から「常識がある」と評価された北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記しかいなかった。
この日の大統領には実に「盧武鉉らしさ」がよく表れていた。ありのままの「人間・盧武鉉」の中身や考え方に触れた思いだ。しかし「盧武鉉らしい盧武鉉」は、決して「大統領らしい大統領」ではなかった。「大統領らしい大統領」なら、国民に対し、こうした言動を行えるはずがない。
盧大統領が語ったように、韓国民は「米国のズボンのすそにしがみついて、そのお尻の後に隠れ、僕は兄さんをどこまでも信じるよ」などと言ったことはない。また韓国民は米国が韓国から「もう帰ります」と言ったからといって発作を起こしたこともなければ、米軍の2個師団が外れたらみな死んでしまうかのように恐れおののいたこともない。ましてや大統領とその部下に「四六時中安保問題について騒ぎ立てて欲しい」と要求したこともない。これらはすべて大統領の創作に過ぎない。
盧大統領はかつて弁護士や判事を歴任した。その大統領がこうした事実無根な話を持ち出して、韓国民の名誉を傷つけたのだ。世界は広しと言えども、自国民をこんな風にこき下ろす大統領がほかに存在するだろうか。盧大統領は国民を甘く見ている。しかし自分が大統領になれたのも、かつて国民が票を投じてくれたからだ。今度はその国民から手痛いしっぺ返しを食らうことになるだろう。国民はこの日受けた屈辱を忘れない。
盧大統領は今年還暦を迎える。戦時作戦権問題に関し、盧大統領にどうか話を聞いてくれとした韓国軍の元幹部たちは、そのほとんどが80歳を越えている。大統領が産声を上げたころ、韓国戦争(朝鮮戦争)の戦火の中を戦っていた人々だ。名も知らぬ山野に戦友や上官や部下を葬り、遺体の代わりにアルミニウム製の軍籍番号札を持ち帰りながら、涙を流したかつての兵士たちだ。
大統領はこの老兵たちからの一度だけ会ってほしいとしいう要請をにべもなく断り、その時間に「ノサモ(盧武鉉を愛する会)」の会員らを呼んで、食事会を持った。そんな対応をしておきながら、盧大統領は彼らに「胸章をつけてやれ国防長官だ、参謀総長だと偉そうに振る舞ってきた」と暴言を吐いた。さらには「職務を放棄しているも同然だ。恥を知るべきだ」と叱責しさえした。
姜天錫(カン・チョンソク)主筆 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
記事入力 : 2006/12/24 14:02
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【コラム】「盧大統領の精神状態はまとも」なのか(下)
この国には道理というものが欠如しているらしい。「東方礼儀之国」と言われた国で、なぜこんな大統領が出てきてしまったのか。いくら節操のない世の中だとはいえ、これではあんまりだ。どうやったら軍の最高統帥権者から、国軍将兵らに対し「その大金(国防費)でモチでも買い食いしたのか」といった下品な言葉が飛び出すのか。やたらリンカーン大統領を引き合いに出す大統領だが、こうした無礼な語り口もリンカーンに学んだとでも言うのだろうか。リンカーンが聞けば、どう思っただろうか。盧大統領は国の品格を完全に破壊した。
大統領は韓国の歴史の一部を引っ張り出しては、「数百人、数千人を弾圧し、殺した国、それが韓国だ」と、民族の歴史すら侮辱した。「正義が敗北し、日和見主義がのさばってきた大韓民国の歴史」とした発言から更にエスカレートしている。
驚き、あきれさせられるのはこれだけではない。一国の大統領が「同盟国がイカサマ賭博を仕組んで、自分を手なずけようとした」と公の場で論じるとは、頭がどうかしているとしか思えない。世界の目に、大韓民国とその大統領はどんな風に映るだろうか。国民は恥ずかしくて世界に顔も向けられない。
大統領は国民が自分のことを「これを機に揺さぶりをかけてやれ。この馬の骨め」と考えていると言う。国民はそんな言葉を口に出していったことはない。大統領が自分一人でそう思いこみ、その恨みを国民にぶつけているのだ。
また大統領はこの日、「わたしの精神状態はまとも」と語った。「まともな精神状態」にあってもこれほどひどいなら、まともではない時はいかほどなのか。考えるだけでも恐ろしい。
大統領としての残りの任期である428日間もの間、韓国を盧大統領のいう「まともな精神状態」に委ねるわけにはいかない。このままでは韓国は粉々に分解してしまうだろう。
姜天錫(カン・チョンソク)主筆 朝鮮日報/朝鮮日報JNS