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以下は過去エントリー 「自衛隊を「人殺し」、国境の島の市長が」に一部加筆編集した再掲です。
◇
水が澱(よど)めば腐敗する
腐敗物はガスを放つ
四期にわたる長期政権
五期を狙えば20年にも及ぶ
独裁政権の誕生だ
驕り高ぶった大浜石垣市長が放った一言
それは腐敗ガスそのものだ
大浜市長が発した言葉はこれだ!
自衛隊は「殺人装置だ!」
己が放ったガスの恐ろしさに気がつき、慌てて取り消しはしたのだが・・・。
覆水盆に・・・いや、放ったオナラは元には戻らない。
沖縄タイムス 2008年12月19日【夕刊】 政治
自衛隊「殺人装置」一転「命がけに敬意」/石垣市長が発言陳謝【政治】
【石垣】大浜長照石垣市長は十九日の市議会(入嵩西整議長)十二月定例会の最終本会議で、前日の一般質問で自衛隊が「人を殺すための国家の物理的な装置」と発言したことについて、「全部撤回する。認識を新たにする」と語り、陳謝した。
市長は十八日の仲間均議員の一般質問で、「自衛隊も米軍も基本的には軍隊」「人を殺すための国家の物理的な装置」などと答弁した。
発言撤回の中で市長は「自衛隊は不発弾処理や救急患者の輸送をしているほか、多くの隊員が国を守るため、命がけで訓練しており、その情熱に敬意を表する」と釈明した。
入嵩西議長は「議場での市長発言は重い。軽々しい発言、感情の赴くままの発言は慎んでもらいたい」と注意を促した。
市長は議会終了後に記者会見し、「日米同盟の強化が進み、米軍と自衛隊の共同訓練が行われる中、米軍と混同して話してしまった。自衛隊は専守防衛の組織で、人殺しの訓練はやっていないと聞いている」と語り、あらためて関係者に謝罪した。
◇
共産党、社民党、民主党といったアレな政党の強力な支持で、4期14年も勤め、これに公明党の組織票が絶大な長期の権力を生んだ。
さらに偏向マスコミに煽てられて気が緩んだ大浜市長は、何を言ってもマスコミがフォローしてくれると慢心した。
そこで常日頃の信条をつい吐露してしまったのだろう。
何よりも、「自衛隊『殺人装置』」発言には沖縄紙は及び腰だった。
だがマスコミがいくら偏向報道で擁護しても、ネット情報はマスコミ報道をすり抜けて全国のネット網で事実を伝える。
>発言撤回の中で市長は「自衛隊は不発弾処理や救急患者の輸送をしているほか、多くの隊員が国を守るため、命がけで訓練しており、その情熱に敬意を表する」と釈明した。
多くの島で成り立つ沖縄県で、緊急時の自衛隊のヘリ移送が不可欠なのは、長年市長をやっておれば気がつかないはずはない。それに不発弾処理も自衛隊の仕事だ。
何が今さら取ってつけたように、「敬意を表する」だ!
寝言は寝て言え!
敬意を表するのなら市民会館の使用を拒否したのは何のまねだ!
>「自衛隊も米軍も基本的には軍隊」「人を殺すための国家の物理的な装置」などと答弁した。
中国が石垣市の行政地域(尖閣は石垣市に属する)を侵犯してもおとなしくしておいて、自国の自衛隊を「殺人装置」呼ばわりとは・・・
中国の工作員ではないのか。
>米軍と混同して話してしまった。
自国の自衛隊と米軍とを混同するとは、寝ぼけていたのか。
再度言おう。
寝言は寝てから言え!
★八重山日報 2006年4月15日
自衛隊の市民会館使用を不許可石垣市
陸上自衛隊の第一混成団音楽隊が六月三日に石垣市民会館大ホールで演奏会を計画していた件で、大浜長照市長は市民会館の使用を許可しない方針を決定し、市教育委員会が十四日までに自衛隊側に伝えた。(略)
十一月十日の演奏会会場前では「自衛隊は違憲」と訴えるビラを配布した。
八重山毎日新聞
2005市民会館使用許可で抗議 自衛隊音楽会で九条の会
大浜市長は過去に自衛隊楽団の市民会館の使用を拒否した売国奴市長です。
大浜市長のメッセージ
<沖縄戦研究家によりますと、当時の南西諸島は合囲地境(ごういちきょう:完全に敵に包囲されている状態)であり、民政は存在せず、全て軍の命令、強制であったとしています。このような状況のなかで、住民たちは進んで死を選んだわけではないと多くの沖縄戦研究ははっきり述べています。このことは従来の教科書には記されていましたが、戦後62年の今になって文部科学省は軍命があったとはいいきれない、現在係争中なので教科書から削除すべきと検定意見を申し入れ、出版社はそれに従ったのです。
これは歴史の隠蔽であり、沖縄戦の証言に反しています。非常に大きな問題といわざるを得ません。>
こんな市長がもし、五期も勤め、中国に媚びて寝言を言い続けるようでは、
尖閣の次は「石垣島は中国の固有の領土」と言い出しかねない。
既に有志ブロガーの皆様が告知徹底しているとはおもいますが、当日記も石垣市長への抗議コピペに賛同します。
◆緊急のお願い(主権回復を目指す会より)
<自衛隊を「人殺し」と叫ぶ大濱長照・石垣市長へ猛抗議を>
石垣市長が自衛隊を「人殺し」と議会で暴言を吐く
自衛隊を貶め、尖閣諸島をシナへ売り渡す売国奴を許すな!
12月18日に開かれた石垣市議会で、仲間均議員の一般質問(米軍と自衛隊機に抱く市長の感情)に対し、大濱長照
市長は「(自利隊は)人を殺すための」「(人を)刺す訓練をしている」と一つの現象を言挙げして国土を護る自衛隊を誹謗
・中傷した。
◆東シナ海を蹂躙しては尖閣諸島の領有を公言するシナ・中共へ媚びへつらう売国を許すな!
【石垣市役所】
kirameki@city.ishigaki.okinawa.jp (メールアドレス)
電話0980-82-9911
FAX0980-83-1427
【石垣市議会】
mailto:gikai@city.ishigaki.okinawa.jp(メールアドレス)
Tel 0980(82)4054
Fax 0980(82)1570
【参考】
○仲間均 >市長にお伺いします。米軍機と自衛隊、日本を護る米軍機と自衛隊機、どうしてこうも感情がでるのでしょうか。
この市長の感情についてご答弁を賜りたいと思います。
○大濱長照・市長 >自衛隊も米軍も基本的には軍隊ですよね。軍事力を持っていたり、あるいは戦闘機を持っていたり、実体
軍隊なんです。人を殺すための様々な国家の物理的な装置であって、私自身は平和憲法をしっかり守って、世界の国々と平和
せ外交の中で生存していこうというふうな考え方を取っとります。従いまして、米軍であろうが自衛隊であろうが、今の実体に対して
は大変恐怖心を持っております(略)
○大濱長照・市長 >現在殺しているわけじゃありませんよ。だけど殺す訓練をしている。それを言ってるわけです。これは敵であろうが
同じ人間だということで人を人を殺すということを言っているわけです。
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