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県民投票の結果、賛否の多寡は辺野古移設に何の影響も及ぼさない。
現在でも、辺野古埋め立て工事は粛々と進行中である。
もちろん工事を妨害する活動家は粛々と排除される。
止まる筈のない埋め立て工事に反対しても、無駄な抵抗に過ぎない。
それよりも、県民投票は棄権などせず、実効性のある賛成に投票しよう。
沖タイは「新基地」などとこの期に及んで大ウソをついている。
県民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。
ダンプなど約90台が資材搬入 辺野古新基地 座り込み市民を機動隊が排除
沖縄タイムス
沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では5日午前、ダンプカーなど約90台が基地内に資材を搬入した。市民約70人が座りこんで建設に抗議し、機動隊に排除された。市民は「機動隊は基地建設に加担するな」「完成しない工事は税金の無駄だ」などと反発した。
旧正月のこの日、埋め立て予定地や周辺の護岸での作業は確認されず、市民による海上での抗議行動もなかった。