狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

自民党はなぜ腐敗した?安倍元総理のブレーンを務めた京大教授が緊急解説【12月31日(日)までの限定公開】

2023-12-30 14:10:28 | 政治

 

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【生配信】TSAウオッチリストの女性インタビュー:米国グローバリズムレジスタンス運動 アン・バンダースティール(Ann Vandersteel)

自由と民主主義を標榜するアメリカが腐敗した。

我那覇真子が現代アメリカの腐敗に切り込む。

 

東京一極主義が自民党を腐敗させた。

自民党はなぜ腐敗した?安倍元総理のブレーンを務めた京大教授が緊急解説【12月31日(日)までの限定公開】

 

二枚舌(サイコパス)に政治を委託してはいけない。

【武田邦彦】参政党の記者会見を見ましたが、、一言 言わせてください。党員問題、衆議院選挙問題、減税党問題、日本保守党問題、、etc.

#20 対談】サンフランシスコ講和条約と憲法について語る (Vol.7 格闘王・前田日明の主張と魅力! ザ・エキスパート第3回目のゲスト)

 

老若男女、挑戦無きものに改革はない

日本を去ることになりました。今までありがとうございました

 

12月20日発売の月刊willに『沖縄「集団自決」の大ウソ』が掲載されました。

月刊WiLL(マンスリーウイル) 2024年2月号 (発売日2023年12月20日) の目次


目次
グラビア 現代写真家シリーズ オーロラの奇跡 谷角 靖
朝三暮四 加地伸行

◎スクープ! 
■和田秀樹(日大常務理事・精神科医)・須田慎一郎(日大OB・ジャーナリスト)…日大の病理 

◎言論史に汚点? 
■竹内久美子…言論弾圧(テロ)に屈したKADOKAWA

◎沖縄
■江崎孝…「集団自決」の大ウソ

 
 
 

読者の皆様へ

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完売品切れでご迷惑をおかけしていた『沖縄「集団自決」の大ウソ』の増刷が完成しました。ご注文次第発送できます。ご注文の方は下記要領でお申し込みください。

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木原稔防衛相「辺野古が最速」

2023-12-30 07:53:20 | 政治

 

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■狼魔人日記・文藝コーナー■(毎日三首紹介します)

これは平成22年から令和4年まで私の生活の中で見て聞いて感じた事をメモのつもりで三十一文字にまとめたものです。 一つでもこれはとこれはと思われるものがありましたら幸いです。令和五年一月  

富原盛安(82歳・南城市

コロナ禍に慌てふためく全世界グローバル化に強烈なシッペ

住み慣れた玄関を出て小屋ごもり我が家のポチが死期を悟れり

太平の夢むさぼれる日の本の民を揺さぶる黒船はいずこに

■瀬良垣譲二様のコメント

いつも投稿していただいている瀬良垣譲二様より、那覇以南の図書館蔵書に『沖縄「集団自決」の大ウソ』の献本して頂いた旨連絡が入りました。

昨日、「西原町中央図書館」に一冊寄贈してきました。ちょっと見落としてたもので、遅くなりました。

今日「豊見城中央図書館」に1ヶ月経ったのでどうなってますか?と電話しました。「南城市・糸満市・八重瀬町では既に貸し出し本として名簿に載ってます」と言ってプッシュしました所「即、リストに載りましたー」これ、効果あるよーです。

沖縄県の図書館を横断検索ーカリールローカル沖縄県
https://calil.jp/local/search?csid=okinawa&q=99%25%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%20%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%80%8C%E9%9B%86%E5%9B%A3%E8%87%AA%E6%B1%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%82%A6%E3%82%BD

これで那覇市以南の市町村には全て寄贈したことになります。

那覇の方も配りたいところですが、当方も辰年生まれ(1940)けっこう高齢で田舎の運転はマーマーですが、都会の方は・・と言ったところで、誰か若い適当なかたにお願いされては、と思いますので、、よろしく。

江崎様へ
取り合えず、報告がてら

糸満・瀬良垣譲二より】ーーーーーーーーーーーーーーー■読者の皆様で、近辺の図書館蔵書の献本の可能性のあるところがあれば、ご協力ください。献本は私共の負担ですので、遠慮なく冊数をお申し付けください

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木原稔防衛相「辺野古が最速」

 


[フォローアップ]新基地阻止 揺らぐ公約 厳しく審査 知事けん制 国、大浦湾側着工へ

 
2023年12月30日 5:00有料

 名護市辺野古の新基地建設で、国は知事の権限を奪い地盤改良工事を承認する代執行に踏み切った。来月中旬にも大浦湾側の工事に着手する見通しで「新基地建設阻止」という玉城デニー知事の公約実現の可能性が大きく揺らぐ。これまで全県選挙でオール沖縄と政府・与党との明確な対立軸となってきた辺野古問題が争点化しづらくなる可能性もあり、県政内から「新たな結集軸が必要では」と不安の声も漏れる。(政経部・大野亨恭、又吉俊充)=19面に関連

 「これからも公約実現に全力で取り組む」。知事は28日の報道各社のインタビューでこう強調した。

 軟弱地盤の改良は難工事になると予想され、国は今後も複数回の設計変更を申請する可能性がある。知事はその都度、厳しく審査するとして「手放しで国が全ての工事を進められるわけではない」とけん制する。

 ただ、新基地建設を巡る法廷闘争は「事実上、敗北で終結した」(県幹部)との見方がある。最終的には代執行で押し切られる現実を見せつけられ、次の全県選挙に向け改めて知事が辺野古問題で民意を結集できるかは未知数だ。

 県幹部の一人は「熱を維持するのは正直厳しい。自衛隊増強反対など次の結集軸が必要ではないか」と懸念を深める。

 一方、知事を支える県政与党県議の一人は「それでもオール沖縄の結集軸として辺野古阻止の位置付けは変わらない」と指摘する。将来的な設計変更を見据え「沖縄には国の申請を拒否できる知事が必要」と指摘。埋め立てに使う海砂利総量規制条例などを例示し「県議会側から実効性ある手だてを生み出すことは可能だ」と前を向く。

 こうしたオール沖縄側に野党は手厳しい。自民県議は、司法判断に従わなかった知事を「地方自治の暴走だ」と批判。来年6月の任期満了に伴う県議選でオール沖縄が辺野古を争点に掲げることは想定内とした上で、こう強調した。「法を無視する闘い方は、県民の支持を得られない。この点を有権者に訴えていく」

                ★

民意民意というが自分たち以外の意見や主張は民意では「ない」と? なぜ自分たちの意見だけが特別に配慮・考慮されるべきと思い込むことが出来るのかがとても不思議。 さらに言えば国策と自治体の方向性が違った場合の「現状よりも納得感のある」解決策を彼らは持っているのか? 結局自治体側の意見が尊重されることしか考えていない。 譲歩する気もなく、すり合わせる気もなく、交渉力もバランス感覚もない。ただただ自分の意見だけを通そうとする人といくら話し合いを重ねても意味がないことが良く判る。
一部を表示
 
 
沖縄県は一番中国に近い地域、そして辺野古は市街地に近く航空基地があるには非常に危なくより不適切な地域になってきた。綺麗な海を埋め立てて基地を造るのはしのびないが中国が攻めて来た時に近くに有ることが一番守り安いしより強固であれば攻めにくい。元総理のポッポ鳩山が昔少なくとも県外と言った事は馬鹿げている。台湾総選挙が終わったら中国が台湾侵攻することも考えられる。非常に対応が遅くさへ思えます。

 

12月20日発売の月刊willに『沖縄「集団自決」の大ウソ』が掲載されました。

月刊WiLL(マンスリーウイル) 2024年2月号 (発売日2023年12月20日) の目次


目次
グラビア 現代写真家シリーズ オーロラの奇跡 谷角 靖
朝三暮四 加地伸行

◎スクープ! 
■和田秀樹(日大常務理事・精神科医)・須田慎一郎(日大OB・ジャーナリスト)…日大の病理 

◎言論史に汚点? 
■竹内久美子…言論弾圧(テロ)に屈したKADOKAWA

◎沖縄
■江崎孝…「集団自決」の大ウソ

 
 
 

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