狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

『沖縄「集団自決」の大ウソ』が雑誌『will 』に掲載

2023-12-21 12:42:55 | 政治

 

 

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■瀬良垣譲二様のコメント

いつも投稿していただいている瀬良垣譲二様より、那覇以南の図書館蔵書に『沖縄「集団自決」の大ウソ』の献本して頂いた旨連絡が入りました。

【昨日、「西原町中央図書館」に一冊寄贈してきました。ちょっと見落としてたもので、遅くなりました。

今日「豊見城中央図書館」に1ヶ月経ったのでどうなってますか?と電話しました。「南城市・糸満市・八重瀬町では既に貸し出し本として名簿に載ってます」と言ってプッシュしました所「即、リストに載りましたー」これ、効果あるよーです。

沖縄県の図書館を横断検索ーカリールローカル沖縄県
https://calil.jp/local/search?csid=okinawa&q=99%25%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%20%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%80%8C%E9%9B%86%E5%9B%A3%E8%87%AA%E6%B1%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%82%A6%E3%82%BD

これで那覇市以南の市町村には全て寄贈したことになります。

那覇の方も配りたいところですが、当方も辰年生まれ(1940)けっこう高齢で田舎の運転はマーマーですが、都会の方は・・と言ったところで、誰か若い適当なかたにお願いされては、と思いますので、、よろしく。

江崎様へ
取り合えず、報告がてら

糸満・瀬良垣譲二より】ーーーーーーーーーーーーーーー■読者の皆様で、近辺の図書館蔵書の献本の可能性のあるところがあれば、ご協力ください。献本は私共の負担ですので、遠慮なく冊数をお申し付けください

           ★

 

12月20日発売の月刊willに『沖縄「集団自決」の大ウソ』が掲載されました。

月刊WiLL(マンスリーウイル) 2024年2月号 (発売日2023年12月20日) の目次

  • 紙版

目次
グラビア 現代写真家シリーズ オーロラの奇跡 谷角 靖
朝三暮四 加地伸行

◎スクープ! 
■和田秀樹(日大常務理事・精神科医)・須田慎一郎(日大OB・ジャーナリスト)…日大の病理 

◎言論史に汚点? 
■竹内久美子…言論弾圧(テロ)に屈したKADOKAWA

◎2024世界と日本はこうなる!
■飯山陽・島田洋一…ハマスvs.イスラエル 学者・政治家・専門家 世間知らずの暗愚ばかり
■髙山正之…目を覆いたくなるイスラムの男尊女卑
■門田隆将・平井宏治…中国が宏池会のパー券を買っている
■田村秀男・石橋文登・阿比留瑠比…政局を仕掛ける財務省は日本のディープステートだ
■髙橋洋一・平井宏治…米国に怒られた機密情報ダダ洩れ日本
■平井文夫…岸田オロシはともかく誰がいる?
■高市早苗…総合的な国力を強化! 「日本のチカラ」研究会
■ほんこん…高市さんしかおらへんやろ
■長尾たかし・松原仁…上川陽子は媚米で親米?
■氷川貴之…氷川政話「上川総理」なら中国はニンマリ
■武者陵司…世界経済は日米二強時代へ
■岩田清文[陸]・村川豊[海]・福江広明[空]…ウクライナ イスラエル 台湾 外誌が予測「日韓とも核保有を検討する」
■峯村健司…安倍晋三「台湾有事は日本の有事」誕生秘話
■マックス・フォン・シュラー…日本はいまだ仮想敵国
■佐々木類…トルコからテロ支援者と名指しされた「川口クルド」

◎死地からの脱出
■岩田温…岩田温、只今帰還しました
附高坂正堯の外交に学べ

◎七月都知事選
■澤章…消しても再燃する小池百合子都知事「学歴詐称」

◎8割おじさん西浦がまた暴言
■掛谷英紀…ワクチンがなければ36万人死んでいた

◎沖縄
■江崎孝…「集団自決」の大ウソ

◎池田大作死去!
■溝口敦…私がみた池田大作の本名 
■乙骨正生・長井秀和…池田大作「女性問題」が出てくるかも

◎樋口季一郎をマンガ化!
■東雲くによし…初・巨編マンガ 北海道を守った男 樋口季一郎

◎シリーズ「俗論突破」⑨
■小倉健一… 川勝知事はなぜリニア妨害を続けるのか

◎グラビア
現代写真家シリーズ…谷角靖「オーロラの奇跡」

◎エッセイ
■小名木善行…山本条太郎と満洲大豆 
■古田博司…《たたかうエピクロス》カール・バルト『ロマ書』にみる、エロスの秘かな深淵
■西岡力…《月報 朝鮮半島》韓国・保守の救命ボート? 李俊錫新政党の衝撃 
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》2024年の展望 トランプ・プーチン「反グローバリズム」の勝利
■中村彰彦…《歴史の足音》女のパワハラ騒動「鏡山事件」から三百年
■石平…石平が観た日本の風景と日本の美

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生配信 8/9ラジオ沖縄防衛情報局15:00

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最高裁判決、失った「最後のカード」…窮地に追い込まれた玉城知事辺野古代執行訴訟で沖縄県敗訴 埋め立て設計変更の承認命じる

2023-12-21 04:58:19 | 政治

 
新基地建設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ沿岸部。埋め立て工事着手に向けた動きが進む大浦湾側の海域(右)には、軟弱地盤が広がる=18日午前10時26分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(ドローンで撮影)
新基地建設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ沿岸部。埋め立て工事着手に向けた動きが進む大浦湾側の海域(右)には、軟弱地盤が広がる=18日午前10時26分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(ドローンで撮影)
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辺野古代執行訴訟で沖縄県敗訴 埋め立て設計変更の承認命じる 地方自治体事務の代執行で初の判決

 
2023年12月20日 14:03
社会・くらし

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、国が玉城デニー知事に代わって沖縄防衛局の設計変更申請を承認する代執行に向けた訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部(三浦隆志裁判長)は20日、国側の主張を認め、玉城知事に設計変更を承認するよう命じた。県側は判決文を受け取った。承認するまでの期限は翌21日から数えて土日除く3日後の、25日となった。従わなければ、国が地方自治体の事務を代執行する国内初の事例となる。軟弱地盤が広がる大浦湾側の工事が近く始まり、重大局面を迎える。

 国が地方自治体を相手に起こした代執行訴訟は2度目で、判決は今回が初めて。県側は、1週間を期限に最高裁に上告できるが、代執行を止める効力はない。情勢は極めて厳しく、知事は承認の可否を巡って難しい判断を迫られる

 一方、国は軟弱地盤の改良工事に着手するものの、海面から深い部分では難工事が予想される。防衛省は米軍への提供までに約12年を要するとしているが、工費、工期ともに大幅に膨らむ可能性がある。大浦湾側での工事は今後も複数回の変更申請が必要とされており、現行の計画通りに進むかは不透明だ。

 裁判では、知事が承認しないことが「著しく公益を侵害することが明らか」かどうかなど代執行手続きの3要件が争点だった。

 県側は新基地反対の民意こそ「公益」などと強調し、代執行手続きの要件を満たしていないと主張していた。

 国側は、承認を迫った国土交通相の是正指示が適法との司法判断が確定しても承認しない知事の事務は違法で、代執行以外で是正を図ることは困難と指摘。国の安全保障と普天間飛行場の固定化回避という重大課題に関わり「著しい公益侵害は明らか」とした。

 変更申請を巡り、県は2021年11月、軟弱地盤の調査が不十分などを理由に不承認としたが、国交相は2022年4月に不承認を取り消し、承認を迫る是正指示を出した。県は提訴したが、2023年9月に最高裁で敗訴が確定。その後も勧告や指示に従わず、国は10月5日、代執行訴訟を提起した。

               ★

失った「最後のカード」…窮地に追い込まれた沖縄・玉城知事 辺野古代執行訴訟で県側敗訴

配信

産経新聞
<picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231220-00000191-san-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=440&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231220-00000191-san-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=440&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>

市街地に囲まれた米軍普天間飛行場。政府は基地負担軽減と抑止力の両立を図り、普天間飛行場の危険除去のためにも辺野古移転を進めている=19日、沖縄県宜野湾市(大竹直樹撮影)

 

12月20日発売の月刊willに『沖縄「集団自決」の大ウソ』が掲載されました。

月刊WiLL(マンスリーウイル) 2024年2月号 (発売日2023年12月20日) の目次

  • 紙版

目次
グラビア 現代写真家シリーズ オーロラの奇跡 谷角 靖
朝三暮四 加地伸行

◎スクープ! 
■和田秀樹(日大常務理事・精神科医)・須田慎一郎(日大OB・ジャーナリスト)…日大の病理 

◎言論史に汚点? 
■竹内久美子…言論弾圧(テロ)に屈したKADOKAWA

◎2024世界と日本はこうなる!
■飯山陽・島田洋一…ハマスvs.イスラエル 学者・政治家・専門家 世間知らずの暗愚ばかり
■髙山正之…目を覆いたくなるイスラムの男尊女卑
■門田隆将・平井宏治…中国が宏池会のパー券を買っている
■田村秀男・石橋文登・阿比留瑠比…政局を仕掛ける財務省は日本のディープステートだ
■髙橋洋一・平井宏治…米国に怒られた機密情報ダダ洩れ日本
■平井文夫…岸田オロシはともかく誰がいる?
■高市早苗…総合的な国力を強化! 「日本のチカラ」研究会
■ほんこん…高市さんしかおらへんやろ
■長尾たかし・松原仁…上川陽子は媚米で親米?
■氷川貴之…氷川政話「上川総理」なら中国はニンマリ
■武者陵司…世界経済は日米二強時代へ
■岩田清文[陸]・村川豊[海]・福江広明[空]…ウクライナ イスラエル 台湾 外誌が予測「日韓とも核保有を検討する」
■峯村健司…安倍晋三「台湾有事は日本の有事」誕生秘話
■マックス・フォン・シュラー…日本はいまだ仮想敵国
■佐々木類…トルコからテロ支援者と名指しされた「川口クルド」

◎死地からの脱出
■岩田温…岩田温、只今帰還しました
附高坂正堯の外交に学べ

◎七月都知事選
■澤章…消しても再燃する小池百合子都知事「学歴詐称」

◎8割おじさん西浦がまた暴言
■掛谷英紀…ワクチンがなければ36万人死んでいた

◎沖縄
■江崎孝…「集団自決」の大ウソ

◎池田大作死去!
■溝口敦…私がみた池田大作の本名 
■乙骨正生・長井秀和…池田大作「女性問題」が出てくるかも

◎樋口季一郎をマンガ化!
■東雲くによし…初・巨編マンガ 北海道を守った男 樋口季一郎

◎シリーズ「俗論突破」⑨
■小倉健一… 川勝知事はなぜリニア妨害を続けるのか

◎グラビア
現代写真家シリーズ…谷角靖「オーロラの奇跡」

◎エッセイ
■小名木善行…山本条太郎と満洲大豆 
■古田博司…《たたかうエピクロス》カール・バルト『ロマ書』にみる、エロスの秘かな深淵
■西岡力…《月報 朝鮮半島》韓国・保守の救命ボート? 李俊錫新政党の衝撃 
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》2024年の展望 トランプ・プーチン「反グローバリズム」の勝利
■中村彰彦…《歴史の足音》女のパワハラ騒動「鏡山事件」から三百年
■石平…石平が観た日本の風景と日本の美

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完売品切れでご迷惑をおかけしていた『沖縄「集団自決」の大ウソ』の増刷が完成しました。ご注文次第発送できます。ご注文の方は下記要領でお申し込みください。

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