日曜日は、ちょっと趣の変わった映画。
ロバートレッドフォード、本当にお久しぶり。
アメリカのアパラチアントレイルを。
確かに30年以上会社員として働いてきて、会社人生、間もなく終着点。不思議とこのような歳になると、この映画の主人公達のような気持ちになります。やはり、昔、行った北アルプスや東北の山をまた縦走してみたくなったりします。
多分、一区切り、そして新たなことを、と思う気持ちからかもしれません。
それにしても、アメリカの広大なトレイル、整備されており、羨ましい限り。
手軽に、よく行く上信越の、信越トレイルでも、行きますか!
色々と思いをはせることが出来たい、寡作。