ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

吟田川不動尊

2014-03-30 17:46:50 | 食・レシピ

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土曜日はピーカン!暑くてスキーは午前中で終了!

道路沿いのカフェアルペンで、春を満喫

日曜日は雨、強風で大荒れの天気!

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昨晩も色んな人たちと楽しんだぽん太郎も、雨で。

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この冬、ほとんど毎週、お世話になったホテルシルバーホーン

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お世話になりました!

悪天候なのでスキーはやめて柿崎の代々菊酒造さんへ

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代々菊酒造さんのブランド名”吟田川”

 

”ちびたがわ”と読める人は相当の日本酒マニア。

 

 

何度も来ていて、奥さんといろいろな話をするのが楽しみ。”吟田川”の由来となった”吟田不動尊”のことをおうかがいしました。ここの湧水を使ってここのお酒は造られている、とのこと。

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途中、米山を。

 

早速、車で15分くらい。

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周りには段々畑がある山の奥深い山村にあります

 

地元の方たちも、ひっきりなしに水を汲みにきていました。

 

何人かのかたとお話しをしましたが、皆さん、ここには住むことができず、下に住んでいるとのこと、そしてこの地には田んぼを耕しに通っている、とのこと。

 

下に降りてもここの水が美味しさが忘れられず水を汲みに来ているそうです。

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帰り道、大潟区にあるマルト洋菓子店。

 

ここは、大潟区の名産であるイチジクを使ったお菓子が有名。

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イチジク饅頭

 

斐太神社へ寄り道をすると

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日当たりのよいことろではすでにカタクリの花が!

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雪国にもようやく春の足音が

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ひねもすのたり

2014-03-28 18:36:29 | まち歩き

朝、工場へ行く前に、工場近くの藤前干潟へ

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渡り鳥がたくさんいます

 

夕方、仕事で甚目寺へ

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名古屋も桜が満開になってきています。

 

ここ、数日、とても暖かい、を通り越して暑い!

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もう、すっかり春!

明日からスキー

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最後のランチ

2014-03-23 18:19:06 | スキー

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妙高はピーカン!

”今年は、降雪量は少なかったけれど、寒い日が続いたので、3月のこの時期としては積雪量は多いよ!”

とリフト乗り場のおじさんとの会話で。

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新赤倉のぽん太郎のランチも今日まで!

 

なんか、この時期になると、今シーズンも終わり、寂しくなります。

 

でも、これからのわずかな期間ですが、ツアーには最適な時期。

 

ぽん太郎の最後のランチはシーフードカレー!

 

絶品!

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登りも下りもラッセルの赤倉山

2014-03-22 16:11:28 | スキー

金曜日の夜は、いつもの新赤倉のぽん太郎で。いつもの人たちと楽しい夜!

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土曜日は、朝からピーカン!

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無料シャトルバスで杉の原へ

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昨日の大雪、しかも、気温が高いため雪が重く、ラッセルは大変!

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どんどん、雪は重くなり、4人でラッセルしても中々進まず、12時に到達した1650mで終了、お昼。

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シナモンパウダー、はちみつ入りのホットワイン。雪山では、最高!

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下りも、雪が重く、また斜面も緩いので、スキーはストップ、止まってしまいます

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結局は、下りもラッセル

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やっとの思いで池ノ平へ。シャトルバスを待つ間に地ビールを

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ニセコルール、再考

2014-03-21 17:14:00 | スキー

ニセコルールは、ゲレンデ外のオフピステを滑走する人、特に外国の方が増え、また、雪崩の犠牲者が増えたこともあり、長年かけてさまざまな関係者のコンセンサス、最大公約数を一歩一歩進めてきた結果。特に、パトロールの対応を変えた、とうことがよく指摘されています。いわゆる威圧的な対応をやめる、ということ。

その発想は、日本人の好む”管理”=”禁止事項増”という発想を捨てたこと。

ニセコから、海外の人たちが日本国中のスキー場に散らばってくると、ゲレンデ外(ゲレンデ境界地域)を滑る人が増えるとやたらと禁止事項が増えてきます。

たとえば、長年、通っている新潟県のすきー場、今年から海外の人が増えると、急に”取り締まり”が強化。

スキー場のゲレンデ以外はほとんど滑走禁止、しかも、スキー場側の事情で、リフトは減らされ、ゲレンデはどんどん縮小。

その結果、昨年より、やたらと人がいる場所が混んでしまってどうしようもなくなっています。

禁止事項で一番理解できないのは、”リフト下滑走禁止”。ゲレンデの真ん中にゴンドラの橋脚はあるのに!

でも、ニセコに限らず、そんなことを禁止しているスキー場、少なくなっています。なのに、昔からの慣例をただ、そのまま踏襲、それをスキー客に押し付ける、いかにも斜陽化しているスキー場の特徴です。なんで、ダメなのか、もう一度考え直すことが必要ではないでしょうか?

”禁止事項”を増をすること、それは”管理”する側からは簡単ですが、旧来の黙っていても客が来た時代の”遺物”

そのくせ、ゲレンデの真ん中で座り込んでいるボーダー(に限りませんが)の集団にはなんのおとがめなし。

いつまでも、”上から目線”でいると客は減ります、”客が来たくなる”スキー場を作ることが必要なのでは?

そんなことをいつまでもやっていると、飽きられます。

妙高のスキー場

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