ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

高床山

2014-04-30 15:55:11 | アウトドア

妙高市、二本木の高床山へ

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我が家以外は誰もいない、静かなときを。

Img_0166 新緑の先には大毛無山

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新緑の先には米山。

これから、この山のふもとの代々菊酒造さんへ、お酒を買いに

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代々菊酒造さんでは、いつも猫が寄ってきます。

 

吟田川(ちびたかわ)。

 

家でいただく分と、明日、妙高で知り合いのところでひらかれる花見用を購入。妙高赤倉では今、丁度、桜の花が満開で風で散り始めています

 

今朝採りたての葉ものと、酒粕をいただきました!

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あまりにもたくさんの野沢菜なので、いつもお世話にな新赤倉のぽん太郎さんへ、おすそ分け。

 

おとめ。

 

途中、高田でいつも行く八木酒舗さんへ、お酒購入、さらにお花見用のつまみの蒲鉾を平八蒲鉾店で購入。

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高谷池

2014-04-29 16:40:26 | スキー

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先週の小屋明けのときより、雪解けは急速に

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高谷池ヒュッテの2階のテラスは特等席

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トイレの屋根の雪下ろしのお手伝い

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今年は久しぶりに火打山から滑降

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下りは通称”芭蕉谷”を

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乙見湖横ではミズバショウが。

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天気に恵まれた、5日間。

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2014-04-20 20:11:31 | 旅行記

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朝、いもり池。

妙高から名古屋まで、飯綱経由、19号線を南下。

長野から松本、中津川まで、19号線沿いには桜があちらこちらに。

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上松では、”日本で3番目に古い”蕎麦屋、越前屋さんへ。

 

そば寿司を持ち帰り、夜の晩酌の友に。

 

ずっと、桜を見ながら運転をしていると、疲れを忘れてしまいそうです。

 

それにしても、日本人は桜には特別な想いがあるようですね。

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高谷池小屋明け

2014-04-19 17:45:31 | 

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昨年よりは少な目の積雪量

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高谷池スタッフと小屋明けボランティアの車

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登山道入り口も雪の中(翌日の土曜日に下山すると綺麗に除雪されていました)

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黒沢ルート最大の難所の滝はなんとかクリアー

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高谷池ヒュッテは冬の眠りからようやく解放

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小屋横に出る春限定の水場の発掘

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小屋の中では、ハウスダストにまみれながら布団の整理

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池では、小屋の生命線のなる水場の発掘

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ようやく水が。今年は4m近くの深さ

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夜は、ところせましと並んだ豪華な食材とお酒 

ところが、我が家は朝3時起床、すぐに車の運転で睡魔の襲われ、意識不明に。実は登山途中にも歩きながら眠くなってしまいました。 

今までは、なんともなかったのに、もう、歳なのかしら? 

ということで7時前にはバタンキュー、翌朝5時まで目が覚めず

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今日は、早めに下山。いつもの高谷尻(鍋倉谷)を。

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今朝は風は強く、斜面もまだとても固い状態。エッジの響も大きく山に反響

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途中、長靴にアイゼンをとりつけた変な年寄りグループに説教をいただきました(大きなお世話!!!) 

”なんで、こんな早い時間にこんなところを滑るんだ!” 

お話しを聞いている限り、地元でも偏屈扱いをされている山岳会かなぁ?

まぁ、この爺たちほど回数は少ないですが、このルートは20回近く滑っています。 

よほど、初心者に見えたのかなぁ?それにしても上から目線はすごいでした!!!

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昨年、高谷尻を滑ったことがない、ということで一緒に下山した牛田千絵さん、亡くなってしまいました。彼女と一緒にふきのとうを採った場所で、今年もふきのとうを。今日、昼からのお別れの会に持っていきました。

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昼から、牛田千絵さんのお別れ会。 

その後、松が峰に桜を。

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ようやく、山にも遅い春が!

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安らかに

2014-04-15 19:22:34 | 身の回り

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ご冥福をお祈りいたします

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