旧旭村、現豊田市の小渡(おど)へ。
数年前から地域おこしとして、街中風鈴を。
とてもこじんまりとした、山村の通りに風鈴。
山あいの緑の中を心地よい風が駆け抜けるたびに、”緑の風の香り”も。
けっして、大きな催し物ではありませんが、手作り感、満載
小高い所にお寺
昔の日本のどこにでもあった、何の変哲もない、”普通の風景”
こんな手作り感満載
地元の和菓子
風鈴をモチーフにしているそうです。
この奥三河の地区には、鮎のヤナが多くて観光客が沢山来ますが、街並みに触れる人達は少ないです。
こんな、ありふれた、でもなくなりつつある、日本の原風景、愛知県には沢山。
自宅から片道50Kmの”お散歩”