悔しさ・・・・は消えない！！

先日から・・・身体の不具合を訴えながら・・・の
入院されて・・・しかも緊急招集が掛り、病院へと駆け込む。

本人曰く・・・病気の経過については、本人から言っていたし・・、
しっかりしていて・・、ほっとしていた。

当時はそんな事からして、一旦は帰宅へと・・胸を撫で下ろしながら
帰宅と・・・自宅待機状態となっていた。

昨日・・・急遽・・・緊急事態に・・・兄弟たちは皆集まリ事態を
重く感じだしていた。

でも最初の対面では・・・意識もまだ残っていて、対話にも応対が
出来ていた。

数時間は経過していただろうか？？？
意識も重くのしかかっては来ているのが読み取れて来ていた。

「がんばれ～～」の声を掛けるのがやっとの気持ちでした。
まだ６７歳・・・早い！！！、生き抜け～～～～～

昨日の夕方・・・心拍数もやっや持ち直して来た為に・・・、
一旦帰宅へと・・・なり、病院を出る。

でも不安が脳裏を駆け巡る。
大丈夫だろうか？？？、　すでにお腹が・・大きく腫れている。
息遣いも…肩で息を始め手入る事から、やはり不安は隠せない。

そして深夜・・・１１時２５分・・義弟は息を引き取ってしまった。
本当に悔しい・・・良き義弟だっただけに、悔いは消えない。

何故？？？最後まで・・・そばに？？？と思うだけで悔しさは
こみあげて来てしまう。

誰しも人生一度はやってくる・・・筈では有るが・・、
まだ若さが有り・・・入院前まで畑作業もしていた・・とも
聞いている事から、　猶更悔しさが増して来てしまう。

なぜ・・・もっと早く・・・対応が？？？？トモ感じてしまう
今日は朝から・・・義弟に会いに行って来た。
今にも　「手伝いに来たのかよ～～～」とでも言いたげな顔・・

ゆっくり休みな～～～～
もう何も心配ないからな～～～～
家の事や　畑作業・・・田んぼの稲も植え付けが終わっているらしく
安してお休み・・・・・との思い出、手を合わせて来た。


花を見ながら・・・ゆっくりとお休み・・・・・・