今年の夏は格別に暑い(と、毎年言ってる気がするけど)
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それでも何だか湿度が低く風通しが良いので、散歩するのもあまり苦にならない
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この花を見たり人気の絶えた白い道に色濃く映る木々の陰を見てると、高校生の頃の想い出が蘇る
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大した進学校でもないのに、夏休みだと言うのに7月いっぱい補習授業があった
午前中に終わるのだが、休みを削られたようで損をした気持ちでいっぱい
そんなある日、外国人の女の子たちがフラリと現れた
今でこそどんな田舎でも見かけるが、その当時生身の外国人(それも同い年くらいの金髪美人)はレア
英語の得意な奴に会話問答を任せ、写真部にはカメラを用意させた
ど田舎の少年たちがぎこちないスマイルで異国の少女たちとモノクロームの写真に写ってた
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当時の級友とも音信不通になり半世紀近くになる
金色の髪をしていた彼女たちも彼の地で幸せに暮らしているだろうか
来週から帰省するので、懐かしい母校を訪ねてみようかな