映画は映画館の大きなスクリーンで観てもらうために作られているから、新作映画だとしても配信されモニター画面で鑑賞したものを安易に評価しちゃ作者に失礼だろう
ただ、どちらの作品も映画館で観るべきだったと後悔してる
ルックバックは漫画作りに情熱を燃やす高校生の友情物語だと思っていたし、シビル・ウォーはアメリカ内戦のドンパチ映画だと思い込んでいたから、かなり予想外の作品だったことに驚いた
観ようと思っていたのにタイミングが合わない作品って年にいくつかでてくるけど、こんな風に後追いするのは悔しいような救われたような複雑な気分
どちらも映画館で観ていたなら2024年のベスト10にランクインしてたかも
それにしても、配信されるの早過ぎやしませんか?