戦国物以外で大河ドラマを全部通してみたのは初めてでした。
幕末のことには、全然、疎かったのですが、楽しめる内容でした。
これで、幕末物も観たり読んだりできそうです。
坂の上の雲も楽しみだよぉ。
戦国物以外で大河ドラマを全部通してみたのは初めてでした。
幕末のことには、全然、疎かったのですが、楽しめる内容でした。
これで、幕末物も観たり読んだりできそうです。
坂の上の雲も楽しみだよぉ。
午後から山へ行こうかなと思っていたら、先週、イベント模笑に参加したので、龍馬伝を見ていなかったことを思い出した。
今回は、勝海舟と会う話なので見逃すわけにはいかないということで、１時からの再放送を見る。
あの龍馬かぶれの武田鉄也が勝海舟を演じるのだから、どんな演技をするのか見物だし・・・・
う～ん、熱演・・・・愛情まで感じるくらいの熱の入れようでしたよ。
ということで、久しぶりの夕日。
明日も晴れか。。午前中に昇ってみるかな。
珍しく、同じチャンネルで２本続けてドラマにはまっていました。
テレビ朝日系の木曜８時からの「853～ 刑事・加茂伸之介」と９時からの「エンゼルバンク 転職代理人」。
加茂伸之介は、昭和くさい人情肌の主人公と、現代っぽい理論・法律重視の仇役の係長が面白かった。
敵役が主人公の引き立て役として描かれるような古くさい演出とは違い、双方とも引き立て合う役回りが現代っぽくて上質なストーリーだった。
エンゼルバンクは、原作漫画が面白いので見てみたが、原作ではまだまだ先のはずの最終回の落としどころがみごとでした。
しかし、どちらも８回で終わり！？
短すぎないか～！！
脚本が上質すぎて続かないパターンなのだろうか。
楽しみに見ていたドラマが一度に終わると悲しいモノがあるな。
サザエさんのオープニングのテーマが日本の観光地であることは、日本国民であるかぎり、みんな知っているだろう。
今日の放映分から、新潟県版になったのだ。
地元が出るとなかなか突っ込みどころもあって、楽しいぞ。
万代橋を走る謎の外人は誰？ロシアの人か？
季節によって、別バージョンもあるらしいので楽しみだ。
今日の放映分から、新潟県版になったのだ。
地元が出るとなかなか突っ込みどころもあって、楽しいぞ。
万代橋を走る謎の外人は誰？ロシアの人か？
季節によって、別バージョンもあるらしいので楽しみだ。
きたーっっ！
ついに、NHK大河ドラマ風林火山にＧａｃｋｔが演じる上杉謙信が登場した。
でも、ほんのちょっとだけ？ＣＭでやってたとこで、すべてじゃないですか。
劇画的な演出がたまらんねっ！
これからが楽しみです。
ついに、NHK大河ドラマ風林火山にＧａｃｋｔが演じる上杉謙信が登場した。
でも、ほんのちょっとだけ？ＣＭでやってたとこで、すべてじゃないですか。
劇画的な演出がたまらんねっ！
これからが楽しみです。
我家でブレイク中のヤン坊マー坊天気予報。
秋の二人三脚の過激な演出が大受けしていたが、
今冬の雪合戦の過激さは、平和な家庭を爆笑の渦へと突き落とした！
毎日、放送しているので、ぜひ、見てください。
秋の二人三脚の過激な演出が大受けしていたが、
今冬の雪合戦の過激さは、平和な家庭を爆笑の渦へと突き落とした！
毎日、放送しているので、ぜひ、見てください。
主役の子は、表情、動作とも問題なく生き生きとしていて、すばらしかった。
カメラワークや画面構成も、ドラマならではの凝りようで、良かったと思う。
しかし、演出が、アニメを意識しすぎていて、アニメをドラマにしましたと主張しすぎである。
新しいキャラクターが登場するたび、アニメの絵を入れて説明するのはいかがなものか・・・・
ドラマを作るなら、アニメから離れて、ドラマらしいドラマを作ることに徹してほしかった。
アニメをドラマにしてみましたなんて、志が低すぎないか？
最期に、アニメのちびまる子ちゃんをこれからもよろしくってなにさ。
※主役の女の子は、すげーはまり役で、才能もありそうなので、大きくならないうちに、第２弾を作っておくべきではないか。
日本が負けた！と行っても、ベースボールの話ではない。
「いきなり！黄金伝説」という番組で、芸能人節約バトル一ヶ月一万円生活というのがある。
今月の対決は、男対決と銘打ち、元No.1カリスマホスト城崎仁vsピン芸人ほっしゃん。
オシャレでスマートなホストと、どてら姿のズングリ男ほっしゃんの対決である。
作る料理は、もちろん、洋風VS和風対決となった。
軍配は、8円差で城崎にあがった。
光熱費では、ほっしゃんが勝っていたのだが、食材の値段で負けていた。
ほっしゃんは、野草を摘んだりして食材の節約を図ったのだが、負けてしまった。
わたしは、原因を主食の値段だろうと分析する。
小麦粉をメインにパン、うどんで凌いだ城崎に、米を主食としたほっしゃんが破れたのだ。
米って、やっぱり、高いジャン。
「米は安い。コーヒー一杯300円。ごはんは、60円。米は安い」などと寝ぼけたことを言っていた農業関係の記者もいたが、やっぱり高いんだよ。
アメリカ農業に日本農業が破れた瞬間でもあったのだ。
火曜ドラマで放送されたモノです。
ドラマなので、全然期待していなかったのですが、なかなか迫力もありました。
結局は、歴史を変えることができないという結末でした。
ゲーム等で、家康以外で、天下を統一することが、日常化した今、歴史を変えることができないで、満足する視聴者がどれだけいるか疑問が残ります。
舞台が関ヶ原ということで、かなり原作からはずれているので、どうせなら、自衛隊に天下をとらせるという結末もよかったのではないでしょうか（笑）
小早川秀秋が格好良く描かれていたのは、個性的でおもしい要素でした。
しかし、自衛隊の装備を持ってすれば、74式戦車なら3キロ先から、ヘリなら直接、家康の本陣を攻撃できるので、簡単に勝ってしまいそうですが・・・・
