彼岸の墓参りの後に、まだ新型肺炎の患者が出ていない山形県へ遊びに行きました。
道の駅寒河江チェリーランドでジェラートを食べるのが目的でしたが、途中にある最上川あゆとぴあでお昼を食べました。
日本一のやな場があると豪語している場所で、アユ料理が充実していました。
ジェラート分のお腹を開けておかないといけないので、一番、安い、小鮎から揚げ丼(620円)を頂きました。
これでもアユが3匹も食べられるし、アユの香りも苦みも味わえて満足感がありました。
そのあと、道の駅「あさひまちりんごのもり」「おおえ」とかを各駅停車で行きましたが、めぼしい収穫なしでした。
チェリーランドでは、ブルーベリージュースを父への土産に購入して、ジェラートを食べました。売りであるJAの手作りジェラートは、道の駅本体になくて、併設されているチェリー会館の中にありました。
ここのジェラートはアドベンチャーなラインナップが充実していてファンとしては侮れない場所です。
全体的に山菜にはまだ早く、ふきのとうくらいしか並んでいませんでした。
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