フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

た~ま~や~

2014-08-14 07:05:03 | Weblog
「た~ま~や~」って小さい子が花火が上がるたびに言っている。親が言うのを真似してるんだろうな。「た~ま~や~、か~ぎ~や~」って僕は映画で教えてもらった。東映時代劇。意外と時代考証がしっかりしてたんだよ。江戸時代、隅田川の花火のシーンかな。川に屋形船を浮かべて芸者やなんかとどこかのお大尽が花火見物。そんな場面。若者が里見浩太郎だったかな。大川橋蔵の主演だったかな。一般的に誰もが口にするようになったのはそれからだいぶたってからだったと思う。「た~ま~や~」小さい子が走りながら叫ぶ。子供の浴衣姿が可愛い。



今年は4000発。雨のため9日から13日に延期されて開催された「花火大会」。楽しめました。昔は、人混みが嫌いで、祭りや踊りや花火大会なんて見向きもしなかったのに年取ると変わるんだね。本質は変わってないのかもしれないけど苦痛じゃない。というのが本音かな。それでも一般人への進歩だと思って楽しんでる。僕の意識の中では。まず、絵のモチーフを探しに行くというのが動機だけどね。本当は、静かなところでひっそりとしてるのが好きなんだよ。
コメント
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