朝靄の青山(せいざん)清める梓川(あずさがわ)
(そらみみ)
上高地から登山基地の横尾に至る梓川沿いの遊歩道は、懐かしいアルプスの山を見送りながらの心地よい道。穂高を目前にして心躍る道。日本一のプロムナードだと思う。
この日は川霧がきれいで、ところどころ開けた場所で眺める山々が、いつもにも増していい感じ。
そうそう、すれ違う人から熊の子供がいるよ~。なんて話もあったなぁ。(会えなかったけど)
上高地から横尾までは3時間ほどだけど、平坦な歩きやすい道。一度、足を運ばれててみては如何?
写真は徳沢の少し手前からの梓川。
左手の一番奥の山に大天井岳(おてんしょうだけ)(2922m)(日本200名山)が顔を覗かせている。自分が歩いた山は、山の形を体が覚えるようで、遠くからでも、よくわかる。
この梓川の水が信濃川となり、遠く新潟まで流れて行くんですよね。ちょっとしたロマンを感じませんか?
ちなみに、今日は俳句の日(819のゴロ)でした。
(そらみみ)
上高地から登山基地の横尾に至る梓川沿いの遊歩道は、懐かしいアルプスの山を見送りながらの心地よい道。穂高を目前にして心躍る道。日本一のプロムナードだと思う。
この日は川霧がきれいで、ところどころ開けた場所で眺める山々が、いつもにも増していい感じ。
そうそう、すれ違う人から熊の子供がいるよ~。なんて話もあったなぁ。(会えなかったけど)
上高地から横尾までは3時間ほどだけど、平坦な歩きやすい道。一度、足を運ばれててみては如何?
写真は徳沢の少し手前からの梓川。
左手の一番奥の山に大天井岳(おてんしょうだけ)(2922m)(日本200名山)が顔を覗かせている。自分が歩いた山は、山の形を体が覚えるようで、遠くからでも、よくわかる。
この梓川の水が信濃川となり、遠く新潟まで流れて行くんですよね。ちょっとしたロマンを感じませんか?
ちなみに、今日は俳句の日(819のゴロ)でした。