tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「父の日」少し薄れてきましたかな。

2019年06月18日 | 季節の便り(北陸、福井)

母の日に比して、少し印象薄めの「父の日」。

それでも「子供達からの贈り物は届いて」、

子育て真っ盛りの世帯でもあり、気を遣わないでと

伝えているのですが。

今年も届いています。

さてその内容は、成人病を気遣っての物らしい、

その配慮は嬉しい。

 

 

 

又、今年は、自分のためのご褒美として、

高級「電気シェーバ」を購入しました、

毎日の身だしなみ、爺さんとはいえ大切だと考えています、

「シェーバ」は、幾台もあるのですが、

音・振動・そり心地等いまいちの品物が多い、

購入して一度使った、すぐお蔵入りもあり、・・・。

気に入っているのはやはりなぜか「ブラウン」です。

今回もそのメーカーの最新型、

ひげに合わして速度が変わる等、

人口知能音波テクノロジーとか

一色違うのかも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抜け駆けの「コスモス」ちょっと早すぎ。

2019年06月18日 | がーディニング・園芸

どこの世界にも

、当然花の世界にも「抜け駆け」はありそう。

この「コスモス」まだまだ早すぎ、

ましてや砂利の中から芽を出した花、

綺麗に咲いています。

抜け駆けと言うのでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「花火草」は変な草花。

2019年06月18日 | がーディニング・園芸

花火草(はなびくさ)」は、花火のような花とは、

見たまんま。

はじけて開くという意味で「爆蘭 (はぜらん)」

 午後3時頃から 花が咲くことから「三時草(さんじそう)」

の異名。

冬に冬眠する多肉植物。

熱帯アメリカ原産、明治初期に渡来、

繁殖力が強い、道端でよく見かけた野草。

園芸種として、庭の草花としてまします出世草?

道端などでは見たことありませんでしたが、

どなたが園芸種として育てたのでしょうか。

それにしてもパッと開いた様は花火、

そしてきれいなシルエット

茎は花火線香のイクサのごとく細く直線。 

毎日咲いて、すぼんでしまいます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする