tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

庭の「鬼百合」が開き始めました。

2014年07月26日 | がーディニング・園芸

花の色や形から「赤鬼を連想」させることから

「鬼百合」の名に。

 似た花に、「小おにゆり」があります、

「鬼百合」との違いは、「鬼百合」には

茎に「むかご」が出来るのです。

我家のものは「むかご」を持っていますから

「おにゆり」です。

プランターと、適当なところに地植えしています。

 

仏具の天蓋やシャンデリアのように、ぶら下がるように

咲く花姿から、「テンガイユリ(天蓋 百合)」の別名。

繁殖は、花後にこの「むかごを植えることで繁殖できます、種子とは違いますが、

むかごは種」のよう。

 

花言葉は「賢者」(鬼百合)

「賢者」とは、他のユリと違う繁殖の仕方を持つことを
たとえたのでしょうか?。

この時期、皇居東御苑(東京)にも咲いているようです

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「ヘブンリーブルー」らしい片鱗。

2014年07月25日 | がーディニング・園芸

「西洋あさがお」今朝もたくさん花をつけています

 

 

花名から、ブルーのはずですが、

ただ今のところ「ピンク交じり」ばかり

今朝、「ヘブンリーブルー」らしい片鱗か、

青色まだらが1輪開花しました。

これから咲くのですから、ブルー一色もあるはずです。

 

ピンク交じりも、やはり同じ種類だと確信。

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初の「あぶらぜみ」ゲット。

2014年07月25日 | 季節の便り(北陸、福井)

ここのところ、焼け付くような「あぶらぜみ」の鳴き声

鳴き声はすれど、姿は見えません。

絶対数が少ないのか、まだ早いのか。

ただ、羽化する当地の順番?常識を破り、

昨夜も暗くなってからの「ひぐらし蝉

今朝は、めったに姿を見ない白いの大型「クマゼミ

のしゃんしゃんの声。

少し変なのかも分かりません。

 

我家の庭には、羽化したあとの「モズ」は

たくさんあるのですが、なかなか姿をカメラに収められませんでしたが、

 

今朝、初めてキャツチ。

赤松の幹にすがる「あぶらぜみ」です。

 

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「姫ひまわり・姫日扇草」も佳境。

2014年07月24日 | がーディニング・園芸

「姫ひまわり・姫日扇草」は、咲き始めで

紹介した花たちですが、

雑草のような花畑?で、今咲き誇っています。

 

この場所、咲き終わった、三つ葉、のしょうぶ、

これからの菊芋・シオン・みょうが、その他雑草。

このような中で、

顔を出しての花たちは偉い。

 

「黄花コスモス」は、此れから・・・。

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今日は、一日「ドック入り」。

2014年07月24日 | 季節の便り(北陸、福井)

お舟ではありません、私の一日「人間ドック入院の日」でした

これも、年中行事の一つ。

家族への「安心サービス」と位置づけた、

この年齢ゆえの儀式?でもあります。

 

受付けへは一番乗り、患者も病院関係者も一人も来ていない。

 

 

 毎年、問題は「胃の内視鏡カメラ」。

「バリウム」で問題が出ると、

次に精密検査として「内視鏡カメラ」とくる。

それなら、いっそ最初から・・・。

 

10年以上前、初めて福井市の県立病院で飲んだ、「胃カメラ」、

こんなものが喉に入ると「息が出来なくなるのでは・・」との思い。

脂汗だけでなく、暴れて、死ぬ思い、をしたもの。

 

そのs時のトラウマは、その後も、毎年受けるものとなりましたが、

恐怖と嫌気は、やはり糸を引いています。

 

今は、大丈夫と「暗示に掛け」受けています

前立腺マーカー・肝臓エコー・眼底検査など、

幸い今年はすべて良好」、

ほっとしているのが本根ですが、意外に早く終りただ今帰宅。

何か、疲れる日となりました。

 

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