一株に20も花を付けました、
花径、直径6cm、
美しい花と形、深い白色、
♪くちなしの花♪の歌詞を思い出します。
美しい花も最盛期を過ぎると
すぐに茶色に汚れ落花、
いつまでも光輝き
心を寄せていられないものです。
一株に20も花を付けました、
花径、直径6cm、
美しい花と形、深い白色、
♪くちなしの花♪の歌詞を思い出します。
美しい花も最盛期を過ぎると
すぐに茶色に汚れ落花、
いつまでも光輝き
心を寄せていられないものです。
下流域は早くから解禁になっていましたが、
上流域の勝山でもようやく「鮎釣り解禁に」なりました。
清流「九頭竜川」、
日本全国からの釣り師が入り込んでいます。
メッの野1か所とか、私は鮎釣りはしませんが、
この時期でも水温は低く、
腰まで浸かっての釣り人には、しばし神経通など訴える人も。
食べるのはおいしいですが、釣るのは大変の様。
ちと困ることが有るのは、
遠来の知人から「鮎のフルコース食べたい」の所望に対して、
十分に答えてくれる料理やさんの無いのが不満。
5人以上でないと受け入れてくれない、
顔見知りの料理屋でも、2人だけと言うとお断りとは・・・。
観光の目玉にはならないけれど、町興しの一つなのにね。
特徴ある黄色い花「ヒペリカム」、
花後に付けた実は、透明のあるピンク、
地植えのものは少し遅いようです
この時は「切り枝」として
花束にも使われています。
しばらく経つと「真赤に変色」。
今その時、花より美しい。
変化を楽しませてくれる花卉、
この後、黒く変色して落下をたどる。
放置していても毎年期待に応える、
低木1m以内の木。
「がくあじさい」満開を迎えています。
毎年この花の「愕の揃い様子、正円形」を追跡。
正円に揃った物をシャッターしています。
中々揃いは無い物です、
それにしても美しい花です。
店頭にいろいろな形・色などのアジサイがありますが、
原型になるものが
この「愕アジサイ」です。
花の部分も十分に開いています。
花壇には「カサブランカとすかし百合」が
大きく伸びています。
「すかし百合」が少し早いようです。
そして嬉しいのは、とざえたと思っていた「鉄砲百合」、
背丈の低い中で2輪開花は特別嬉しい。
(以前、花壇80%に「鉄砲百合」が真白く咲いていたのでしたが、
肥料過多で花びらにあばた、翌年絶滅した苦い覚え、
背丈の低いのは逆に肥料不足でしょう)
1週間前
「百合類は」大輪の花をつけ、
「この頃の花の女王」でしょう。
花粉は濃いオレンジ色ですが、開花してしまうとその花粉が
花に付着してしまい、美しい花が台無しになります。
5咲きの頃ピンセットなどでオシベを取り除くことにより、
綺麗な状態で長く鑑賞できます。