M1 アイドルの夜明け
幕が開いてしばらくの間、目の前で踊る田名部生来にかくれて、3列目の平嶋夏海が見えません。たなみんは、アクションスター目指していることもあり、男っぽいキャラだけど、こうやって目の前で、じっくり顔を見ると結構可愛い系かも。
野中美郷以外の15人。研究生のうち、
内田眞由美は、自分ポジションで楽器演奏
大家志津香は、浦野ポジションで楽器演奏
小森美果は、佐伯ポジションで、ダンスのみ。
研究生公演では、アイドルの夜明け を歌いませんが、楽器をマスターするのは難しいのでしょう。
M2 みなさんもご一緒に
日替わり挨拶は、仲川遥香。
ここで、16人の顔を見て、片山陽加一人が、耳飾りをつけていないことに気がづきました。田名部生来は、星が4個くらいの耳飾り。
M3 春一番が吹く頃
イントロで、センター付近に、指原莉乃と大家志津香が位置しているのですが、大家が指原の顔を軽く叩く振り付けがありました。
M4 拳の正義
メンバー全員が(喧嘩に負けるという歌詞の後で)倒れてステージに横たわるシーンで、寝ながら歌うのは、上手では、片山陽加と内田眞由美。マイクを持って歌いながら、少しずつ立ち上がっていくという振り付け。アイドルの歌としては、かなり珍しいと思います。
M5 残念少女
渡辺麻友が、歌わないで、ケイタイを耳にあてた振り付けの場面で、ケイタイに向って、怒ったようにどなっている振り。台詞の前で、すわってケイタイの場面と、後半で上手に歩いていく場面の2箇所。
中塚智実と内田眞由美は、ケイタイに話しかけていないようです。
M6 口移しのチョコレート
曲が始まって、3人が残念少女の3人から、スタンドマイクを奪う場面で、
奪われた渡辺麻友が、スタンドマイクを取り返すまでの表情が、面白い。「何すんのよ」という感じで、感情がこもっている。
柏木由紀のアンダーは、仲谷明香で、センター。仲谷は、16人の中では目立つ顔ではないが、こうやって、近くで見ると、美人だと思う。
3人のうち、黒いタイツに穴があいていたのは、多田愛佳のみ。
M7 片思いの対角線
本日は、バックダンサーなし。チーム研究生公演、A公演・K公演のアンダーで、研究生も連日出演しているので、お休みということなのでしょう。
M8 天国野郎
浦野ポジションの多田愛佳は、ランドセル
仲谷明香は、絵描き、茶系の中袖(胸に絵の具の後)、濃い茶系の長ズボン この衣装は初めて見ました。日替わりの台詞は仲谷で、絵描きを題材にしていました。
仲川遥香は、セーラー服
小原春香は、婦人警官半そで。小原は同じ衣装の率が4人で一番高い。
バックダンサーは、
中塚智実は、学ラン
野中美郷は、看護婦
大家志津香は、黄色のガソリンスタンド風
平嶋夏海は、コック
渡辺麻友は、巫女さん
内田眞由美は、ピンクのメイド風
M9 愛しきナターシャ
夏になったら衣装が大変という記事を昨日書きましたが、
グロリアス田名部は、防寒服を着ていない。
ディーバス片山は、チョッキタイプの防寒服、その下に着ている服は、これ以上薄着にはできない。
ドリアン指原は、オーバータイプの防寒服、夏は、これをチョッキタイプに変えた方がよいかも。
ドリアン指原は、防寒用の帽子、日本ではあまり見ないけど、ロシア人がかぶっているタイプをかぶっていたが、初めて見た気がします。
片山陽加が、赤のマニキュア。
M10 女子高生はやめられない
M11 好きと言えばよかった
M12 そばかすのキッス
仲谷明香と小森美果の区別がつきにくかった。二人の背の高さが同じくらい。
小森美果を見ていると、激しく踊らず、おっとり踊るのは、怪我がこわいからかなと想像してしまった。背が高くて足が細いという点が、怪我で療養中の、佐伯美香と成瀬理沙と共通しています。
よしながさんのブログに、
小森美果に野口玲菜の面影が見えたチーム研究生公演 とありますが、踊りのペースが似ています。この3曲では特に、ぐっさんがいるのかと、感じることがあります。
M13 タンポポの決心
イントロで、片山陽加が、平嶋夏海の衣装に手をかけていた。何かを直したのだろうか。
MC、一発芸については、次回に、書きたいと思います。
ナッキー