平嶋夏海 渡り廊下走り隊 公式ブログより （ナッキー）

今日は、昨日に続いて、１時間の残業。つまり２日連続シアターでの観戦はできなかったわけで、単身赴任寮で、のんびり、だらだらとブログ原稿を書いていたら、
ブログ管理人さんから、すぐ、渡り廊下走り隊のブログを見るようにとのメールが来ました。

　平嶋夏海さん「秘密」を読書中

この中に、「東野さんの普段の何気ない生活を書いているところの文章が好きです。」という夏海さんの感想が書かれていますが、・・・・

うーん、私と、小説の楽しみ方、・・・・同じかもしれない。

「秘密」と言えば、広末涼子で映画化されましたが、１９９９年ですから１０年前。この映画を見ていないのは、アイドリアンとしては、二流と言わざるをえません。
原作も読んでいないので、すぐ読みます。

ナッキー

妄想 高校教師が、モバメを読んでいる （ナッキー）

昨日の記事（メールブログ情報）で、遊びに行った４人　（大家志津香・北原里英・指原莉乃・仁藤萌乃）は、ディズニシーに行った写真が大家と指原から来ました。

指原のメールブログには、（自分は）高校休みだったと書いてありましたが、他の３人はどうだったのでしょうか。でも、メールブログで公開しているのですから、４人とも高校休みだったと思われます。

そうでないと、例えば、指原推しの高校教師が大家志津香の担任だとしたら、「大家は昨日仕事だと言って授業を休んだのに、モバメによるろ、サッシーとディズニシーに行って、遊んでおったのか。」とばれてしまいますから。

誰が、メールブログを読んでいるか、分からないので、反社会的なこと（学校さぼって、遊ぶことが、そんなに反社会的とは思いませんけど）として、週刊誌ネタになる可能性もあるわけで。

ＡＫＢ４８がそういう記事で、週刊誌にのれば、それはそれで、人気が出たなあ　ということで嬉しいかもしれません。


メールブログによると、米澤留美の体調は回復して、今日のチームＢ公演は大丈夫ですと。
日曜日に体調が悪いとき、菊地あやかが心配してくれた、大好きな子　とも書いてありました。

ナッキー

山口百恵 歌詞と歌詞の間に読ませるところがある （ナッキー）

4月24日、山口百恵のデビュー曲「としごろ」をネタにブログ記事　を書きましたが、昨日雑誌（アイドル系、芸能系ではない）をよんでいたら、次のようなインタビュー記事が出てきました。インタビューに応えているのは、24才の男性。

Quote　ここから引用

「自分が生まれたのが、昭和59年で、山口百恵の引退が昭和55年ですから、実体験はありません。
でも、母親がよく聴いていたんで、カーステレオは百恵一色。
百恵さんの魅力とは、メロディではなく、歌詞でした。

デビュー曲の「としごろ」なんか歌詞と歌詞の間に読ませるところがあるし、すべての歌詞が染みるんですよ。

シングルではないけど、「曼珠沙華」は最高です。（百恵ファンの間では評価が高い）。
歌は歌詞重視ですよ。だから今の歌はついていけません。言葉が早くて多いし何言っているのかわかりませんから。
百恵さんの次にほれたのが、中森明菜でした。「北ウイング」なんか詞を聴くと涙がでますよ。」

unquote　引用終わり

24才というと、大堀恵や、浦野一美と年が近いですが、この発言は、大相撲の　山本山。２４８キロという巨漢人気力士です。

中森明菜と言えば、チームＡの高橋みなみが信奉していると、本で読んだ記憶があります。

山本山関には、ＡＫＢ４８劇場に来て頂き、歌詞を堪能してほしいと思います。でも、立ち席最後列で見ていただいても、4人分くらいは占拠しそうです。

山口百恵　「曼珠沙華」のyooutube　　歌の冒頭に台詞があって、「歌手の前に、人間でありたい」と言っています。
昔は、芸能界に入って歌手になるには、人間を捨てなくてはならない　という意識があった証拠だと思います。

チームＢ４ｔｈのＥＣ２「横須賀カーブ」は、横浜銀蝿へのオマージュ　だという記事を書きましたが、秋元康が、山口百恵を信奉していたというインタービュー記事 （４月１６日の記事の引用１）から類推すると、

「横須賀カーブ」は、山口百恵へのオマージュかもしれない。
「横須賀ストーリー」という有名な曲ではなく、「横須賀サンセット・サンライズ」　youtube曲だけという地味な曲に対する。

山口百恵が、作詞をするときのペンネームが、横須賀恵でした。

ナッキー

米澤瑠美 （ナッキー）

米澤瑠美の昨日のメールブログによると、

だいぶ体調戻ってきましたけど、一時は、食欲が全くなくて

と体調不良だったそうです。
このメールブログには、平嶋夏海とのツーショット写め


可愛いやっちゃー(米澤)

ナッキー