ストレートに書くと ５月３日研究生 おやつ公演（ＫＣ）

このブログの文章を読んでいると、読者を意識しており、いろいろなファンの読者がいるから、特定のメンバーのことは、悪く書いていない。否定的な文章を読んで不快に思う方もおられるだろうから、ブログ編集方針としては、間違ってはいないのだろうけど、時に、読んでいて分かりにくい時もある。
その点、きよさんの意見は、ストレートで分かりやすかった。読者の皆様に一読をお勧めする。　ここをクリックしてコメント欄を読んで下さい。　

これまでの、ブログ管理人氏と、ナッキー氏の記事を、忖度してストレートに書くと、
お一人は、
片山・米澤・仲谷が出る研究生公演より、佐藤亜・指原・中塚が出る研究生公演が見たい
であり、もう一人は、
佐藤亜・指原・中塚が出る研究生公演より、片山・米澤・仲谷が出る研究生公演が見たい
ということなのか。（勝手に解釈して、間違えていたらすみません）
その根拠というかお二人の趣味は、
お一人は、チーム研究生は、フレッシュであるべきだ、だから片山・米澤・仲谷のような古参メンバーは不可であり、もう一人は、
これまでさんざん他のチームのアンダーを経験しているメンバーではなく、アンダーを経験していないメンバーの方が（フレッシュだから？？？）見たいということに読める。

昨日のおやつ公演（チーム研究生）を見たが、３人の出番が少ないので、かなり拍子抜けしであった。
４月２７日の公演レポートを、ネットで調べれば、事前にどこで、３人が出るか分かったのだが、それでは、見た時につまらないと、あえて、事前情報遮断で見た。

まず、「残念少女」の内田（瓜屋）ポジションは、指原に見えたけど、
１） 下手で見ていたので、上手の内田ポジションが遠かった
２） サッシーという掛け声がかからなかったので、他のお客も分からなかったのかな？
３） 内田が、次の曲「口移しのチョコレート」を歌うので、「残念少女」には、誰か代役というのは分かっていたが、ここでいきなり指原とは予想していなかった。（Ｍ７－９の研究生からくると予想していたので、あの顔は、どの研究生なのかな、知らない顔だなあと頭は回転して、指原にたどりつく。）

中塚智実が、仲川（早乙女）ポジションで、Ｍ８天国野郎に登場、これは一発で分かる。
ＭＣ２で、指原と、中塚が参加。

Ｍ１０－１２は、全体をくまなく見たが、研究生が１４人しかいない。
ＭＣ３後半で、指原と中塚が参加、Ｍ１３たんぽぽの決心は、１６人。指原は、左から５人目、これは、仲川（早乙女）ポジションか内田（瓜屋）ポジションか、次のＢ公演で確認しないと分からない。ユニット曲と同じなら、指原→内田、中塚→中川なのだろう。

ＥＣ２横須賀カーブで、４人ずつ４列になる部分では、一番右（上手）の列が２人だけ。
ＥＣ３アリガトウ、大家志津香の出演者名前読み上げは、
大家志津香から始まり、研究生１４人、
チームＡ　佐藤亜美菜
チームＢ　指原莉乃、中塚智実と発表。

せーのの挨拶で、佐藤亜美菜が、Ｍ４の衣装だった。これで３曲しかでなかったことを確認。
指原・中塚は、Ｍ１３の衣装。

研究生公演に誰が応援にくるかより、小森美果が６月の新曲選抜と、菊地あやかがＮＨＫホールで一人だけ「僕の太陽」の方が問題であると感じる。

ＫＣ

佐伯美香の出演は近いのか ？ （ＫＣ）

トガブロを読んでいたら、

2009-05-03 23:00:41　に

5/10（日）12:00/15:30/19:00　チームB公演

柏木由紀・指原莉乃・仁藤萌乃・渡辺麻友が全公演を休演いたします

と出た後の、2009-05-04 10:44:55　に

2009年5月10日（日）のチームB公演におきまして

佐伯美香が全公演を休演いたします

と載りました。５月３日の時点では出演予定だったのが、１１時間４０分後には、ドクターストップがかかったのかと思わせる表記であった。

ＫＣ

劇団 研究生 （KC）

チーム研究生　だと思っていましたが、公式HP　メンバー情報には、劇団研究生　と出ていた。

公式発表をくまなく見ていない自分が遅れているのかもしれませんが、初めて知って。

知らなかったのは、私だけかな。

ＫＣ

研究生公演がとっても楽しみです

理屈なんか無い。楽しみな物は楽しみ。

佐伯さんの不在時はサッシー推しで行くと決めてるし。　クリステルは好きなキャラだし。亜美菜は声が好き。ツンデレも最高だし。

キラキラパワーの７期にこの実力派ピチピチ昇格メンバーパワーが加わると相当面白い公演が期待出来ます。更にここに往年の切れが見れないのは残念ですが大家さんの存在感、最近ふっ切れたかの様なダンスパワーのハルキャン、正当派アイドルのあやりんと研究生公演のこのメンバーはチームBを圧倒する物があるのではないでしょうか。　チームB危うし。

チームBと言えば最近急に可愛さを増して来たはるごん、可愛い系も色っぽい系も変幻自在ななかやん、自称スマイル番長の笑顔に磨きが掛かった米ちゃん。中心メンバーの柏木、渡辺、多田、に加えて結構中心メンバー不在時にセンター張れそうなメンバーが育って来たのではないでしょうか。勿論、サッシー、萌乃、キュルルンにクリステルと伏兵もいますし。
チームBの厚みが増して来ました。閑話休題。

研究生公演の最大の魅力はフレッシュさです。ここに入って違和感無い正規メンバーは最近昇格したメンバーに限ります。そう言う意味で亜美菜は微妙かも知れません。条件的には仁藤さんの方が良いのかも知れません。研究生公演のこの特色と強みを活かしながらアンダーが出来るメンバーは本来は正規メンバーではあり得ません。むしろ無理を承知で言えばSKE48の中西とかあるいは踊りがついて来れなくともまだしもSKE48の研究生の方が研究生公演の研究生公演足らしめていると思います。

チーム研究生の市場価値が何によってもたらされているか考えるとサッシー、萌乃、キュルルンにクリステルのアンダーはありでありそれはとても楽しみな公演ですがそれ以外のオリジナル正規メンバーの投入は公演としての魅力を損なうのでは無いかと思いますし主催者もそう言う手は打たないでしょう。

別の意味ではるごん、なかやん、米ちゃんもチームKのアンダーをして勉強すべきでしょうね。チームK公演もそうなれば違った意味で注目、人気を集める事でしょう。

テッド