ＥＣ２の後の挨拶を鈴木まりやが語っている間、３列目の平嶋夏海が、２列目の岩佐美咲の衣装の背中を、直してあげてました。
ナッキー
ナッキー
中塚智実のアンダーは、菊地あやかである。
中塚智実は、日曜日５月10日の、昼公演と、おやつ公演が、休演である。
ということは、菊地あやかが、チームＢ公演に出演である。
昨年の解雇事件以来のチームＢ出演。
興味深い。
ＫＣ
中塚智実は、日曜日５月10日の、昼公演と、おやつ公演が、休演である。
ということは、菊地あやかが、チームＢ公演に出演である。
昨年の解雇事件以来のチームＢ出演。
興味深い。
ＫＣ
AKB48 チームＫ 逆上がり公演 （KC）
５月５日は、チームＫのおやつ公演を見たが、公演レポート書くには遅いので、観戦のポイントみたいなものを。
冒頭のお芝居は、マイクなしで台詞を言っているので、見る位置によっては聞こえにくい。これは、発声が十分でない面もあるかもしれないが、シアターの音響が均一ではないことの方が大きく影響している。
チームＢは当たらないけど、チームＫはよく当たり、4回か5回見たが、はっきりと聞こえた時と、よく聞こえなかった時と、差が激しい。ブログ管理人氏の「時には厳しく叱って」記事を読んで、やっぱりかと思った。
アンダーで判明しているのは、休演の多い順に書いて、ユニットもアンダー出演に ◎印をつけると
大島優子 スライドで近野莉菜 そのアンダーは 岩佐美咲 ◎ （ユニットは奥真奈美のポジションと思われる）
成瀬理沙 石田晴香 ◎
秋元才加 佐藤すみれ
宮澤佐江 鈴木紫帆里 ◎
小野恵令奈 チームＢ片山陽加 ◎
奥真奈美 林彩乃
河西智美 前田亜美
小林香菜 鈴木まりや ◎
大堀恵 松井咲子 ◎
野呂佳代 野中美郷
チームＡ 高城亜樹 から、Ｋ５ｔｈの制服の衣装の写メがきていたが、まだ出演していないと思う。アンダーの練習はしているのかもしれない。Ｋ４ｔｈでは、増田有華のアンダー２回くらいやったという記憶あり。
上記以外のユニットのアンダーは、
Ｍ５ 大島優子ポジションに、倉持明日香、野呂佳代ポジションに増田有華
Ｍ８ センターの河西智美ポジションに、佐藤亜美菜
Ｍ９ ソロ 増田有華
チームＡ５ｔｈもメンバー欠席が多いが、チームＫ５ｔｈも多い。Ｋ４ｔｈの時は、こんなには多くなかったような印象がある。
M1.掌
M2.逆上がり
制服風の衣装。５月６日のＡＫＢｉｎｇｏで、逆上がり ショートバージョンが放映された。
曲が始まる時に、掛け声が聞こえた回と、聞こえなかった回がある。おそらく、日替わりなのだろう。
M3.否定のレクイエム
M4.その汗は嘘をつかない
へそ出し、ローマの兵士風の衣装。腰に巻いているのが、ローマ風なのだろう。
M5.エンドロール
注目のダンスナンバー。他の公演にはない曲だと思う。
M6.わがままな流れ星
小野と小林の２人。曲が終わると、小林が「・・・・になりたい」と言って、小野が一言揶揄する。
バックダンサーが入ることがある（私はまだ見たことない）
二人がそれぞれ、小野上手、小林下手の高い台で歌う(Ｋ４シャムネコで、佐藤夏上手、倉持下手で歌った台)
M7.愛の色
６人。ユニットが５曲になってからは最多人数でしょうか。その前は、ライダー、恋のＰＬＡＮが大人数ユニットナンバーだった。
白い衣装にバラの花の模様（立体）がついている。
紫のバラ 大堀
赤いバラ 宮澤・増田
青いバラ 奥・近野・石田（成瀬）
曲が終わる時は、ステージに伏せる。ステージが高くなって終了。
M8.抱きしめられたら
前曲のメンバーの高くなったステージが降りてきて、中央後方のステージが高くなると、そこに３人が横たわっている、という登場の仕方。
Ｋ４「おしべとめしべと夜の蝶々」のアンサーソングではないかと思わせるように、蝶々のアクセサリーが５つ。曲もエロティック。
センター河西の帽子 （ここで1つ）
左の倉持、右の佐藤夏の髪と左腰 （１＋２＋２＝５）
M9.虫のバラード
帽子をとって投げる振り付けがあり、ＭＣ２のメンバーが回収する。（増田の時だけかもしれない）
ＭＣ２は、Ｍ５を歌う４人。梅田・大島・松原・野呂 （大島休演の時は、近野）
M10.フリしてマネして
M11.海を渡れ！ 一度ハケて旗をとって再登場
M12.街角のパーティー
この３曲の衣装は、８人が赤、８人が青
ＭＣ３前半 左から
野呂、倉持、小野、近野、河西、岩佐、宮澤(大島、奥は不明)
ＭＣ３後半
増田、佐藤夏、秋元、梅田、松原、石田(成瀬)、大堀、小林
M13.ファンレター
秋元才加と、増田有華のソロダンスがある。
衣装は、白と黒の組み合わせ、多分１６人全員違う(前例あるのだろうか？？？)
宮澤の上下白、ズボンが一番目立つ。
アンコールは、幕は閉じない。ステージのバックに、雲空の静止映像
EC1.不義理
曲の最初に、掛け声。５月５日おやつ は、倉持明日香「もっと盛り上がっていくぜ」
日替わりなのかは、不明
挨拶、秋元
EC3.To be continued
曲の途中で、Ｋ の人文字が登場する。Ｋの字の４つの先端に位置するのは、
左奥 増田有華
右奥 梅田彩佳
左前 近野莉菜
右前 宮澤佐江
アンコールの衣装は、フロントチャック。
チャックを大きく下ろして、黒い衣装を見せているのが、河西、増田、大堀、野呂、佐藤夏、岩佐
少し下ろしているのが、梅田、松原
きちんと閉めているのが、小林、近野
(まだ全員判明していない)
ＫＣ
５月５日は、チームＫのおやつ公演を見たが、公演レポート書くには遅いので、観戦のポイントみたいなものを。
冒頭のお芝居は、マイクなしで台詞を言っているので、見る位置によっては聞こえにくい。これは、発声が十分でない面もあるかもしれないが、シアターの音響が均一ではないことの方が大きく影響している。
チームＢは当たらないけど、チームＫはよく当たり、4回か5回見たが、はっきりと聞こえた時と、よく聞こえなかった時と、差が激しい。ブログ管理人氏の「時には厳しく叱って」記事を読んで、やっぱりかと思った。
アンダーで判明しているのは、休演の多い順に書いて、ユニットもアンダー出演に ◎印をつけると
大島優子 スライドで近野莉菜 そのアンダーは 岩佐美咲 ◎ （ユニットは奥真奈美のポジションと思われる）
成瀬理沙 石田晴香 ◎
秋元才加 佐藤すみれ
宮澤佐江 鈴木紫帆里 ◎
小野恵令奈 チームＢ片山陽加 ◎
奥真奈美 林彩乃
河西智美 前田亜美
小林香菜 鈴木まりや ◎
大堀恵 松井咲子 ◎
野呂佳代 野中美郷
チームＡ 高城亜樹 から、Ｋ５ｔｈの制服の衣装の写メがきていたが、まだ出演していないと思う。アンダーの練習はしているのかもしれない。Ｋ４ｔｈでは、増田有華のアンダー２回くらいやったという記憶あり。
上記以外のユニットのアンダーは、
Ｍ５ 大島優子ポジションに、倉持明日香、野呂佳代ポジションに増田有華
Ｍ８ センターの河西智美ポジションに、佐藤亜美菜
Ｍ９ ソロ 増田有華
チームＡ５ｔｈもメンバー欠席が多いが、チームＫ５ｔｈも多い。Ｋ４ｔｈの時は、こんなには多くなかったような印象がある。
M1.掌
M2.逆上がり
制服風の衣装。５月６日のＡＫＢｉｎｇｏで、逆上がり ショートバージョンが放映された。
曲が始まる時に、掛け声が聞こえた回と、聞こえなかった回がある。おそらく、日替わりなのだろう。
M3.否定のレクイエム
M4.その汗は嘘をつかない
へそ出し、ローマの兵士風の衣装。腰に巻いているのが、ローマ風なのだろう。
M5.エンドロール
注目のダンスナンバー。他の公演にはない曲だと思う。
M6.わがままな流れ星
小野と小林の２人。曲が終わると、小林が「・・・・になりたい」と言って、小野が一言揶揄する。
バックダンサーが入ることがある（私はまだ見たことない）
二人がそれぞれ、小野上手、小林下手の高い台で歌う(Ｋ４シャムネコで、佐藤夏上手、倉持下手で歌った台)
M7.愛の色
６人。ユニットが５曲になってからは最多人数でしょうか。その前は、ライダー、恋のＰＬＡＮが大人数ユニットナンバーだった。
白い衣装にバラの花の模様（立体）がついている。
紫のバラ 大堀
赤いバラ 宮澤・増田
青いバラ 奥・近野・石田（成瀬）
曲が終わる時は、ステージに伏せる。ステージが高くなって終了。
M8.抱きしめられたら
前曲のメンバーの高くなったステージが降りてきて、中央後方のステージが高くなると、そこに３人が横たわっている、という登場の仕方。
Ｋ４「おしべとめしべと夜の蝶々」のアンサーソングではないかと思わせるように、蝶々のアクセサリーが５つ。曲もエロティック。
センター河西の帽子 （ここで1つ）
左の倉持、右の佐藤夏の髪と左腰 （１＋２＋２＝５）
M9.虫のバラード
帽子をとって投げる振り付けがあり、ＭＣ２のメンバーが回収する。（増田の時だけかもしれない）
ＭＣ２は、Ｍ５を歌う４人。梅田・大島・松原・野呂 （大島休演の時は、近野）
M10.フリしてマネして
M11.海を渡れ！ 一度ハケて旗をとって再登場
M12.街角のパーティー
この３曲の衣装は、８人が赤、８人が青
ＭＣ３前半 左から
野呂、倉持、小野、近野、河西、岩佐、宮澤(大島、奥は不明)
ＭＣ３後半
増田、佐藤夏、秋元、梅田、松原、石田(成瀬)、大堀、小林
M13.ファンレター
秋元才加と、増田有華のソロダンスがある。
衣装は、白と黒の組み合わせ、多分１６人全員違う(前例あるのだろうか？？？)
宮澤の上下白、ズボンが一番目立つ。
アンコールは、幕は閉じない。ステージのバックに、雲空の静止映像
EC1.不義理
曲の最初に、掛け声。５月５日おやつ は、倉持明日香「もっと盛り上がっていくぜ」
日替わりなのかは、不明
挨拶、秋元
EC3.To be continued
曲の途中で、Ｋ の人文字が登場する。Ｋの字の４つの先端に位置するのは、
左奥 増田有華
右奥 梅田彩佳
左前 近野莉菜
右前 宮澤佐江
アンコールの衣装は、フロントチャック。
チャックを大きく下ろして、黒い衣装を見せているのが、河西、増田、大堀、野呂、佐藤夏、岩佐
少し下ろしているのが、梅田、松原
きちんと閉めているのが、小林、近野
(まだ全員判明していない)
ＫＣ
皆さん、ご存知でしたか。「漂流ネットカフェ」というドラマに、浦野一美が出演しています。
ＡＫＢ４８ケイタイサイトを、チームＢのみ、１か月分まとめてチェックしていたら、４月１１日のシンディのブログで紹介されていました。
番組の公式ＨＰをチェックしたら、水曜日の２４：２９からということで、ＡＫＢＩＮＧＯと重なっています。
来週は、リアルタイムで、シンディを見て、録画でＡＫＢＩＮＧＯを見ることにします。
来週のストーリー読んだら、冒頭にシンディ出演するようです。
節電のため、明かりの落ちた店内で、ミク（浦野一美）が静かに泣いている。
ナッキー
ＡＫＢ４８ケイタイサイトを、チームＢのみ、１か月分まとめてチェックしていたら、４月１１日のシンディのブログで紹介されていました。
番組の公式ＨＰをチェックしたら、水曜日の２４：２９からということで、ＡＫＢＩＮＧＯと重なっています。
来週は、リアルタイムで、シンディを見て、録画でＡＫＢＩＮＧＯを見ることにします。
来週のストーリー読んだら、冒頭にシンディ出演するようです。
節電のため、明かりの落ちた店内で、ミク（浦野一美）が静かに泣いている。
ナッキー
片山陽加＠チームＫ公演、昨日、ブログ管理人さんが観戦。私は、土曜日の昼公演が当たりました。
昨日の休演が、秋元才加・大島優子・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・小林香菜・成瀬理沙・宮澤佐江
明日の休演は、秋元才加・大島優子・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・成瀬理沙・宮澤佐江 （昨日は８人、明日は７人お休み）
昨日書いた5月6日チームＢ昼公演のＭＣ１では、私は上手1列で見ていたのですが、Ｍ４拳の正義 を歌い終わって、ＭＣの列にメンバーが並んだ時に、２列目下手（左）から二人目の 大家志津香の額に、黒い線が・・・
お化粧が汗で溶けた？？？ にしては、明確な線だなあ、まるで、マジックで書いたみたい
と思ったら、髪の毛が乱れて、汗で額に貼りついたものでした。
大家志津香のことですから、何かのギャグなのかと、１分くらいは、思いました。
ナッキー
昨日の休演が、秋元才加・大島優子・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・小林香菜・成瀬理沙・宮澤佐江
明日の休演は、秋元才加・大島優子・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・成瀬理沙・宮澤佐江 （昨日は８人、明日は７人お休み）
昨日書いた5月6日チームＢ昼公演のＭＣ１では、私は上手1列で見ていたのですが、Ｍ４拳の正義 を歌い終わって、ＭＣの列にメンバーが並んだ時に、２列目下手（左）から二人目の 大家志津香の額に、黒い線が・・・
お化粧が汗で溶けた？？？ にしては、明確な線だなあ、まるで、マジックで書いたみたい
と思ったら、髪の毛が乱れて、汗で額に貼りついたものでした。
大家志津香のことですから、何かのギャグなのかと、１分くらいは、思いました。
ナッキー
チームBファンが夢にも見なかったチームBメンバーがチームK公演への出演。
１年前に、なっちゃんが、シンディーがチームAに応援に出る事はありかなと思った事はあります。
しかしチームBとして入ったチームBのメンバーが先輩チームの応援メンバーとして出演する日が来ようとは。
今日の公演で片山さんを見た時は軽い興奮を覚えました。
しかし、くじ運は悪く17順でPA横立ち見。定位位置化してる！
影アナはチカリナ。結構落ち着いてアナウンスしてます、が、アイドルっぽさが無い。
緞帳が開き話しに聞いていた寸劇が始まりました。ナッツミーと増田さんはそこそこの演技するも大堀さんが声が小さくて何を言ってるか分からないので劇にならない。こりゃ駄目だ。
この寸劇からそのまま１曲目につながるのですがこれが学芸会か小学校の卒業式。楽しかった運動会？
この導入部だけは全員オンデマンド見て反省すべきでしょう。演出の責任もあるとは思いますが。
今回は別に意図も何も無く曲もタイトルも何も知らない状態で公演に臨みました。
寸劇は目をつぶり曲はと言うと前評判程には悪くはありません。むしろ良い。
これはチームK、脱アイドル、本格的に歌と踊りで勝負かと思わせる演出の様です。
先ずは１曲目。静かな流れです。片山さんに注目してたので印象に薄い。
２曲目は歌詞から公演タイトルと分かりましたが始まると直ぐに聴かせる曲だと思いました。良い曲です。
３曲目も調子の良い乗り易い曲です。この曲ではハーちゃんコールが大きかった様です。続いた4曲目も好きになりそうな曲調です。
自己紹介とMCでは１番バッターのマリヤンヌが学校で友達出来ないとか、笑って言ってますが深刻な告白でした。
片山さんの紹介では声援がすごく大きい、絶対チームBの公演より応援が大きい、これはアンダー辞められませんね。
ナッツミーの自己紹介で楽屋でタピオカがどうしても飲みたくなったら直ぐそばにあったので飲んで見た、と言うと後ろのハルキャンが目を大きくして驚いた表情になります。そしてナッツミーがハルキャンに謝りますが許せんとも言えず、困った顔のハルキャンでした。
ワサミンはUFOキャッチャーで、お腹が空いていたので食べ物に集中、柿の種、ハーゲンダッツ、締めはズワイガニを取ったそうです。どんなUFOキャッチャー何でしょう。
傑作なのはチカリナ、「お母さん、お願いだからSDN48に応募するのは辞めて」と悲痛な叫びが。年齢制限無い事を良い事にメールで、「同じ土俵に立つ」とか入って来るそうです。でもチカリナのお母さんなら美人なのでは。
最後はアーミン、声援が一際お大きい、そして佐藤すみれで終わり。この娘がダンスが上手いと言う佐藤すみれかとマークしました。
さて、 佐藤夏希さん、さすがに8名の欠席者を紹介するのは苦しそうでした。
ユニット曲、１番目は何が驚いたって、野呂さんが側転したこと。続くダンスでも身が軽い。なにあれ、中身は水素かヘリウムかと思わせる身軽なダンス。
２曲目は我らがチームBの片山さんが、可憐だ。でも相方のマリヤンヌ、でかい。
3曲目ははシホリンこと委員長がセンターでこの曲も好きになりそう。ハルキャン、ちかりなも良い動きです。
4曲目は前曲のメンバーが横になって舞台が沈むと後ろの舞台がせり上がって来てそこに横に寝てるでは無いですか。変わった演出です。曲は大人の曲と言うイメージ。この曲で、ああ、チームKは単なるアイドルでは無く違う物を目指しているなと思わせます。
５曲目は増田さんのソロ。増田さん、かなりのハイテンション。チームKの歌姫と言われるのは伊達ではない。
再び全体曲の１曲目、センターはシホリンとアーミン。研究生で固めます。片山さんは下手で手堅い踊りですがここで噂の佐藤ワールド、佐藤すみれさんを発見、と言うか目立ちます。小森さんと逆位相で別次元を作っている。それはそれで観ていて楽しいのですが、凄い。
２曲目ではメンバーが旗を持って踊ります。あの旗は飛行機雲の赤い布に続いて物販コーナーで売るのかな？
３曲目は明るい乗り易い曲です。
そしてMCですが前半のメンバーにはオリジナルのKメンは野呂さんしか居ないと自分で言ってました。
確かに野呂佳代、 倉持明日香、 近野莉菜の３人がチームK、後は 片山陽加、 前田亜美、 岩佐美咲、 鈴木紫帆里ですがオリジナルと言う意味では野呂さん一人です。
面白かったのはチームの結束力を高めるにはジンギスカンを一緒に食べると言う話しで、倉持さんは参加したこと無い。近野さんは呼ばれたこと無い。ここで近野さんは終わらず、ジンギスカンはマザー牧場で食べましたとちゃんとPRも忘れない。
次に面白かったのはAKBINGOでユーモアのセンスが手相で分かると言うもので倉持さんが手相を見ます。片山さんはユーモアのセンスたっぷりある。これはOK。ワサミンの手相を見て、「ユーモア線ありません」と言い放つ。傑作でした。
全体曲の最後は「ファンレター」。片山さんが髪かざりがキラキラして可愛い。委員長は乗馬服？なのかな？
アンコールはセンター付近の客席から、自信なさげでしたけど良かったです。
「不義理」の出だしはキューティーハニーかと思いました。センターは片山さんと委員長。絶妙な二人です。
「ハンパなイケメン」では片山さんは上手、最初マリヤンヌの後ろで良く見えません。場所変わってと祈ったら祈りが通じて片山さんが前に来ました。祈るもんですね。
「To be continued」の出だしは古代GSバンドの曲の出だしかと思いました。
片山さん、良かったです。
テッド
１年前に、なっちゃんが、シンディーがチームAに応援に出る事はありかなと思った事はあります。
しかしチームBとして入ったチームBのメンバーが先輩チームの応援メンバーとして出演する日が来ようとは。
今日の公演で片山さんを見た時は軽い興奮を覚えました。
しかし、くじ運は悪く17順でPA横立ち見。定位位置化してる！
影アナはチカリナ。結構落ち着いてアナウンスしてます、が、アイドルっぽさが無い。
緞帳が開き話しに聞いていた寸劇が始まりました。ナッツミーと増田さんはそこそこの演技するも大堀さんが声が小さくて何を言ってるか分からないので劇にならない。こりゃ駄目だ。
この寸劇からそのまま１曲目につながるのですがこれが学芸会か小学校の卒業式。楽しかった運動会？
この導入部だけは全員オンデマンド見て反省すべきでしょう。演出の責任もあるとは思いますが。
今回は別に意図も何も無く曲もタイトルも何も知らない状態で公演に臨みました。
寸劇は目をつぶり曲はと言うと前評判程には悪くはありません。むしろ良い。
これはチームK、脱アイドル、本格的に歌と踊りで勝負かと思わせる演出の様です。
先ずは１曲目。静かな流れです。片山さんに注目してたので印象に薄い。
２曲目は歌詞から公演タイトルと分かりましたが始まると直ぐに聴かせる曲だと思いました。良い曲です。
３曲目も調子の良い乗り易い曲です。この曲ではハーちゃんコールが大きかった様です。続いた4曲目も好きになりそうな曲調です。
自己紹介とMCでは１番バッターのマリヤンヌが学校で友達出来ないとか、笑って言ってますが深刻な告白でした。
片山さんの紹介では声援がすごく大きい、絶対チームBの公演より応援が大きい、これはアンダー辞められませんね。
ナッツミーの自己紹介で楽屋でタピオカがどうしても飲みたくなったら直ぐそばにあったので飲んで見た、と言うと後ろのハルキャンが目を大きくして驚いた表情になります。そしてナッツミーがハルキャンに謝りますが許せんとも言えず、困った顔のハルキャンでした。
ワサミンはUFOキャッチャーで、お腹が空いていたので食べ物に集中、柿の種、ハーゲンダッツ、締めはズワイガニを取ったそうです。どんなUFOキャッチャー何でしょう。
傑作なのはチカリナ、「お母さん、お願いだからSDN48に応募するのは辞めて」と悲痛な叫びが。年齢制限無い事を良い事にメールで、「同じ土俵に立つ」とか入って来るそうです。でもチカリナのお母さんなら美人なのでは。
最後はアーミン、声援が一際お大きい、そして佐藤すみれで終わり。この娘がダンスが上手いと言う佐藤すみれかとマークしました。
さて、 佐藤夏希さん、さすがに8名の欠席者を紹介するのは苦しそうでした。
ユニット曲、１番目は何が驚いたって、野呂さんが側転したこと。続くダンスでも身が軽い。なにあれ、中身は水素かヘリウムかと思わせる身軽なダンス。
２曲目は我らがチームBの片山さんが、可憐だ。でも相方のマリヤンヌ、でかい。
3曲目ははシホリンこと委員長がセンターでこの曲も好きになりそう。ハルキャン、ちかりなも良い動きです。
4曲目は前曲のメンバーが横になって舞台が沈むと後ろの舞台がせり上がって来てそこに横に寝てるでは無いですか。変わった演出です。曲は大人の曲と言うイメージ。この曲で、ああ、チームKは単なるアイドルでは無く違う物を目指しているなと思わせます。
５曲目は増田さんのソロ。増田さん、かなりのハイテンション。チームKの歌姫と言われるのは伊達ではない。
再び全体曲の１曲目、センターはシホリンとアーミン。研究生で固めます。片山さんは下手で手堅い踊りですがここで噂の佐藤ワールド、佐藤すみれさんを発見、と言うか目立ちます。小森さんと逆位相で別次元を作っている。それはそれで観ていて楽しいのですが、凄い。
２曲目ではメンバーが旗を持って踊ります。あの旗は飛行機雲の赤い布に続いて物販コーナーで売るのかな？
３曲目は明るい乗り易い曲です。
そしてMCですが前半のメンバーにはオリジナルのKメンは野呂さんしか居ないと自分で言ってました。
確かに野呂佳代、 倉持明日香、 近野莉菜の３人がチームK、後は 片山陽加、 前田亜美、 岩佐美咲、 鈴木紫帆里ですがオリジナルと言う意味では野呂さん一人です。
面白かったのはチームの結束力を高めるにはジンギスカンを一緒に食べると言う話しで、倉持さんは参加したこと無い。近野さんは呼ばれたこと無い。ここで近野さんは終わらず、ジンギスカンはマザー牧場で食べましたとちゃんとPRも忘れない。
次に面白かったのはAKBINGOでユーモアのセンスが手相で分かると言うもので倉持さんが手相を見ます。片山さんはユーモアのセンスたっぷりある。これはOK。ワサミンの手相を見て、「ユーモア線ありません」と言い放つ。傑作でした。
全体曲の最後は「ファンレター」。片山さんが髪かざりがキラキラして可愛い。委員長は乗馬服？なのかな？
アンコールはセンター付近の客席から、自信なさげでしたけど良かったです。
「不義理」の出だしはキューティーハニーかと思いました。センターは片山さんと委員長。絶妙な二人です。
「ハンパなイケメン」では片山さんは上手、最初マリヤンヌの後ろで良く見えません。場所変わってと祈ったら祈りが通じて片山さんが前に来ました。祈るもんですね。
「To be continued」の出だしは古代GSバンドの曲の出だしかと思いました。
片山さん、良かったです。
テッド
ＭＣ１ 柏木由紀休演で、司会は仲谷明香
お題は、渡り廊下走り隊のセカンドシングル「やる気花火」が発売になりましたが、皆さんがやる気を出す気になった一言を教えてください。
内田眞由美（研究生・自分のポジション）：はるきゃんとカラオケに行って、ジャンヌダルクの激しい歌を歌った時。（はるきゃんが歌うのを聴いた時、だったかもしれません）
補足：ジャンヌダルクと言ったので、「鏡の中のジャンヌダルク」がカラオケに入っているのかと誤解しましたが、そういう名前のグループがいるんですね。（ネットでチェックした結果）アイドル以外の音楽についての知識は皆無の私です。
このブログのライターで、アイドル以外の音楽の知識が少ない順で、ナッキー・ときめき研究家さん・ＫＣさん・ブログ管理人さん・ゆきともファンさん、でしょうか。例えば、EXILEってかなり有名な歌手だと思いますが、私は１曲も知りません。今は歌番組をハードディスクで、アイドル以外を飛ばして見るので、他のジャンルの歌手は全く分からなくなりました。昔の歌だったら、大嫌いだった演歌の歌も、歌番組で聴いていて、たくさん知っています。
このブログライターの中で、tontanさんとベンジャミンさんは、アイドル以外の話をするほどお話したことがないので、把握できていません。ベンジャミンさんが、洋楽を全く知らなくて、アイドルしか聴いていないとしたらすごい。自分が学生時代に、洋楽しか聴かない友人がいたので、その逆ですが。
中塚智実：（一瞬お題を忘れて）何だったけ？？？ （隣のまゆゆから教わる） チームＫのＤＶＤを見て、推しの早野薫さんを見た時です。
渡辺麻友： サウンドホライズン（？）の曲です。毎朝聴いています。うん、そうです。今日は何曜日か分からないけど、がんばろー！
仲谷明香（普段は３列目だけど、この日は柏木由紀の位置）： ポケモンのピカチューのまねをして、友達にほめられた時。それが、声優になろうと、やる気が出た一言でした。
多田愛佳： (キャッチフレーズで、この日は、てへ をやりました) DSI ときめきメモリアル２ndで、狙っている佐伯君に、「愛佳」って言われる時。
補足：指原莉乃のメールブログにも、頻繁に登場している「ときメモ」。１０年以上も前に実写映画をビデオで見た記憶があります。榎本加奈子、吹石一恵（父親がプロ野球選手という意味では、倉持明日香の先輩）
平嶋夏海： 一に努力、二に根性、三四がなくて、五になっちゃん （キャッチフレーズ、女は度胸・てやんで ではありませんでした。）
渡り廊下走り隊のイベントで、大分に行った時に、「イベント終わった後で、小さな子が、初恋ダッシュを口ずさんで、帰って行ったよ」と言われた時です。やる気がでる一言でした。渡り廊下走り隊も、ＡＫＢ４８ （としても、がんばるという趣旨の発言 顔を見つめていたので、メモがとれません。）
２列目
小森美果（研究生 佐伯美香のアンダー）： 学校で、新しい筆箱に変えた時に、勉強やる気がでました。
感想：ピントがすこしずれているＭＣが楽しい。意外性の面白さ。
米澤留美： 私は公演とかコンサートの舞台裏で緊張するタイプで、ステージに立つと余裕が出るのですが。ステージに立つ前に、マネージャーから「よね、かましてこい」と言われるとやる気がでます。
仁藤萌乃： 舞台裏でメンバーに励まされた時と、ごはんを食べた時です。今日は食べすぎて、お腹が、いがった（？）という感じです。
大家志津香（研究生 浦野一美のアンダー）： 「海猿」という映画に、「もう限界です」という台詞に対して、教官が、「人は限界を超えたら死ぬんだ」と言うところです。今日も生きています。 （客席より、笑い）
仲川遥香： （キャッチフレーズの「はるごん来た、はるごん来た、どこに来た」に、指原莉乃が「ここ」と茶々を入れる） 渡り廊下走り隊のイベントで、大分ハーモニーランドに行きました。ＧＷなのに、大分の指原が来てくれなかったのが寂しかったです。
指原： 何で、私が悪いみたいな。
仲川： お客さんに来ていただけるとやる気がでます。高校３年生らしい公演にしたいです。
３列目
片山陽加： （キャッチフレーズの前に）高校３年生らしくって、何でしょうね。
片山； 私は、ほめられると伸びるタイプなんですが、片山家でオンデマンドを見ていて、母親が、ここがダメだった、あそこがダメだったと言ってきます。私は母親を信頼しているので、アドバイスしてくれて、何くそって思った時にやる気がでます。なっちゃんが言っていたように、ＧＷの最終日、ここに来てよかったと思える公演にしたいです。
小原春香： ケイタイを変えました。絵文字の登録するのが面倒くさくて、選べる絵文字だけ使っていたら、妹から、「これ春ちゃんじゃない」と言われて、やる気を出して、絵文字をたくさん登録しました。春ちゃんは、きゅるるんじゃないとダメなんです。
指原莉乃： （いつもの私の性格って、白・黒・灰色のキャッチはこの日はなし）
指原： きゅるるんの絵文字がとてもうざい大分県出身指原莉乃です。学校のテストの点数が悪くで、楽屋で、仲川さんに「指原、どうしよう」と愚痴こぼしたら、「遥香がいるから、いいじゃん」と言われました。次に、小原さんに、「晴香がいるから、いいじゃん」と言われました。
感想：お題に答えていないけど、指原のＭＣは面白い。
野中美郷（研究生 柏木由紀のアンダー）： 勉強が嫌いで、テストがあると、友達に明日が最後だからがんばろうと言われた時、やる気がでました。今日は初めてのチームＢのアンダーです。
田名部生来： 母親がまゆゆにはまっていて、電話すると掛け声をかけてきて、それが、やる気花火の「よいしょ」だと分かりました。それを聞くとやる気がでます。片山家の母親とちがって、お茶目な母親です。
ＭＣ２ 愛しきナターシャの後
ドリアン指原： （自己紹介キャッチフレーズと変えている）とにかく今は乱れている髪を直したいドリアン指原です。
ディーバス片山： お題は、チーム狩人。に入れたいメンバー、入れたくないメンバーです。
グロリアス田名部： スーパーもなか （野中美郷）を入れたい。
指原： おれたち色ものだから、入ってくれるかなあ。もなかは、きゅるるんって感じだぜ。
片山： 小森ちゃん。天然だけど、ハードに歌うところを見てみたい。
指原： 入れたくないのは、小原。ヘッドバンキングやってくれって頼んだら、「きゅるるん、そんなこわいことできなーーい」と言われた。
ＭＣ３前半（左から、片山・多田・仁藤・平嶋・田名部・仲川・指原・野中）
平嶋： さてさて、今日はですね、５月１０日の母の日に向けて、母の日の思い出について。
仲川： 去年、高２だから、ちゃんとしたものをあげようと、セーターをプレゼントしたら、喜んでくれて、お礼に（私の）好きなカレーを作ってくれた。
指原： かわいくて、いい話なのに、小学生のエピソードみたい。
片山： お花をあげると、プリザーブ処理をして、永久保存にしてくれている。
平嶋： 毎年、増えていくんだ。
仲川： ポケモンの何とかリザーブみたいに。
指原： やめて。
平嶋： 美郷ちゃんは。
野中： 枕元にストラップをおいた。かわいいウサギちゃんの。
？？： サンタクロースか
？？： お母さん、ストラップつけてくれているの。
野中： つけていない。
平嶋： きっと、大切にとってあるよ。
指原： 何、そのフォロー。
多田： 渡り廊下走り隊のイベントで、名古屋、大分行った時、お父さんも外泊で、お母さんから、早く帰ってきてってメールがきた。
仲川； サッシーのママは、そんなことするの？
？？： サッシーのお母さんのことって、聞いたことないよ。
指原： 指原は、こち亀の９６巻を２冊持っていたので、１冊母の日にプレゼントした。
仲川： お母さんを大事いしないとダメよ。
大家： お母さんを大事にしないと、（と、うなりながら入場）
ＭＣ３後半（左から、大家・小森・小原・渡辺・米澤・仲谷・中塚・内田）
米澤： ＧＷはどうすごしました。
大家： 昨日以外は、シアターで出演でした。
米澤： ずっと、シアターに見に来ていただいているお客さんもいる。
内田： 私の両親は、ＧＷいつも仕事なので、どこにも連れて行ってもらったことがないので、いつも妄想しています。サマーランドに行ってきました。
大家： 妄想にしては、近場だね。
米澤： パリ公演のパリとか、行ってみたら。
内田： 今度、パリに行ってみます。
小森： レッスンでした。
大家： 毎日一緒だね。
渡辺： ３月、じゃなくて５月 (何言っているだろう、私)。５月の３日から５日は、渡り廊下走り隊のイベントで、４日は名古屋、５日は大分ハーモニーランド。キティちゃんの着ぐるみ、可愛かった。名古屋は、栄のＳＫＥ４８劇場。松下唯ちゃんが、オタクであることが分かった。まゆと趣味が一緒。
米澤： お笑いの趣味？
渡辺： 違うよ。二次元、二次元。仮面ライダーキバの推しが、リュータロスていうのまで同じ。
米澤： まゆ、よかったね、ＳＫＥの子と仲良くなって。これまで、ＳＫＥ４８と言えば、新海里奈の物まねだったけど。
米澤： 春ちゃんは、私の誘いを断って、どこに行ったの。
小原： おとといは、Ａ公演、昨日は家族と観光。
米澤： はっさくゼリー貰った。
小原： 広島のお土産。
大家： 何でいつも、それ？
前半組が入場
仲川： サッシーが大分来てくれなかった。
指原： もうそのネタいいだろう。そろそろ許してくれよ。
渡辺： 大分ハーモニーランドは、夢と希望にあふれていました。このシアターも夢と希望の素敵な場所にしたいと思います。私たちは、・・・（いつもと同じ、締めの言葉）
アンコール 一発芸は、小原春香： はっさくゼリーの絵を描きます。
（描いている間に、客席より、きゅるるんコール）
（描き終わり、センター、下手、上手と見せる）
鼻がフォークになっているところが、特長です。
アンコール、行くけーね。どうぞ。
補足：最後の一言は、広島弁です。
補足：
メールブログによると、５月５日は、大家志津香・内田眞由美・野中美郷・小森美果・上遠野瑞穂・前田亜美の６人がレッスン。
メモリストによると、５月５日は、石田晴香・松井咲子・岩佐美咲・佐藤すみれ・林彩乃の５人は、Ｋ公演出演。
どちらにもいないのが、菊地あやか・鈴木紫帆里・鈴木まりや。
ナッキー
お題は、渡り廊下走り隊のセカンドシングル「やる気花火」が発売になりましたが、皆さんがやる気を出す気になった一言を教えてください。
内田眞由美（研究生・自分のポジション）：はるきゃんとカラオケに行って、ジャンヌダルクの激しい歌を歌った時。（はるきゃんが歌うのを聴いた時、だったかもしれません）
補足：ジャンヌダルクと言ったので、「鏡の中のジャンヌダルク」がカラオケに入っているのかと誤解しましたが、そういう名前のグループがいるんですね。（ネットでチェックした結果）アイドル以外の音楽についての知識は皆無の私です。
このブログのライターで、アイドル以外の音楽の知識が少ない順で、ナッキー・ときめき研究家さん・ＫＣさん・ブログ管理人さん・ゆきともファンさん、でしょうか。例えば、EXILEってかなり有名な歌手だと思いますが、私は１曲も知りません。今は歌番組をハードディスクで、アイドル以外を飛ばして見るので、他のジャンルの歌手は全く分からなくなりました。昔の歌だったら、大嫌いだった演歌の歌も、歌番組で聴いていて、たくさん知っています。
このブログライターの中で、tontanさんとベンジャミンさんは、アイドル以外の話をするほどお話したことがないので、把握できていません。ベンジャミンさんが、洋楽を全く知らなくて、アイドルしか聴いていないとしたらすごい。自分が学生時代に、洋楽しか聴かない友人がいたので、その逆ですが。
中塚智実：（一瞬お題を忘れて）何だったけ？？？ （隣のまゆゆから教わる） チームＫのＤＶＤを見て、推しの早野薫さんを見た時です。
渡辺麻友： サウンドホライズン（？）の曲です。毎朝聴いています。うん、そうです。今日は何曜日か分からないけど、がんばろー！
仲谷明香（普段は３列目だけど、この日は柏木由紀の位置）： ポケモンのピカチューのまねをして、友達にほめられた時。それが、声優になろうと、やる気が出た一言でした。
多田愛佳： (キャッチフレーズで、この日は、てへ をやりました) DSI ときめきメモリアル２ndで、狙っている佐伯君に、「愛佳」って言われる時。
補足：指原莉乃のメールブログにも、頻繁に登場している「ときメモ」。１０年以上も前に実写映画をビデオで見た記憶があります。榎本加奈子、吹石一恵（父親がプロ野球選手という意味では、倉持明日香の先輩）
平嶋夏海： 一に努力、二に根性、三四がなくて、五になっちゃん （キャッチフレーズ、女は度胸・てやんで ではありませんでした。）
渡り廊下走り隊のイベントで、大分に行った時に、「イベント終わった後で、小さな子が、初恋ダッシュを口ずさんで、帰って行ったよ」と言われた時です。やる気がでる一言でした。渡り廊下走り隊も、ＡＫＢ４８ （としても、がんばるという趣旨の発言 顔を見つめていたので、メモがとれません。）
２列目
小森美果（研究生 佐伯美香のアンダー）： 学校で、新しい筆箱に変えた時に、勉強やる気がでました。
感想：ピントがすこしずれているＭＣが楽しい。意外性の面白さ。
米澤留美： 私は公演とかコンサートの舞台裏で緊張するタイプで、ステージに立つと余裕が出るのですが。ステージに立つ前に、マネージャーから「よね、かましてこい」と言われるとやる気がでます。
仁藤萌乃： 舞台裏でメンバーに励まされた時と、ごはんを食べた時です。今日は食べすぎて、お腹が、いがった（？）という感じです。
大家志津香（研究生 浦野一美のアンダー）： 「海猿」という映画に、「もう限界です」という台詞に対して、教官が、「人は限界を超えたら死ぬんだ」と言うところです。今日も生きています。 （客席より、笑い）
仲川遥香： （キャッチフレーズの「はるごん来た、はるごん来た、どこに来た」に、指原莉乃が「ここ」と茶々を入れる） 渡り廊下走り隊のイベントで、大分ハーモニーランドに行きました。ＧＷなのに、大分の指原が来てくれなかったのが寂しかったです。
指原： 何で、私が悪いみたいな。
仲川： お客さんに来ていただけるとやる気がでます。高校３年生らしい公演にしたいです。
３列目
片山陽加： （キャッチフレーズの前に）高校３年生らしくって、何でしょうね。
片山； 私は、ほめられると伸びるタイプなんですが、片山家でオンデマンドを見ていて、母親が、ここがダメだった、あそこがダメだったと言ってきます。私は母親を信頼しているので、アドバイスしてくれて、何くそって思った時にやる気がでます。なっちゃんが言っていたように、ＧＷの最終日、ここに来てよかったと思える公演にしたいです。
小原春香： ケイタイを変えました。絵文字の登録するのが面倒くさくて、選べる絵文字だけ使っていたら、妹から、「これ春ちゃんじゃない」と言われて、やる気を出して、絵文字をたくさん登録しました。春ちゃんは、きゅるるんじゃないとダメなんです。
指原莉乃： （いつもの私の性格って、白・黒・灰色のキャッチはこの日はなし）
指原： きゅるるんの絵文字がとてもうざい大分県出身指原莉乃です。学校のテストの点数が悪くで、楽屋で、仲川さんに「指原、どうしよう」と愚痴こぼしたら、「遥香がいるから、いいじゃん」と言われました。次に、小原さんに、「晴香がいるから、いいじゃん」と言われました。
感想：お題に答えていないけど、指原のＭＣは面白い。
野中美郷（研究生 柏木由紀のアンダー）： 勉強が嫌いで、テストがあると、友達に明日が最後だからがんばろうと言われた時、やる気がでました。今日は初めてのチームＢのアンダーです。
田名部生来： 母親がまゆゆにはまっていて、電話すると掛け声をかけてきて、それが、やる気花火の「よいしょ」だと分かりました。それを聞くとやる気がでます。片山家の母親とちがって、お茶目な母親です。
ＭＣ２ 愛しきナターシャの後
ドリアン指原： （自己紹介キャッチフレーズと変えている）とにかく今は乱れている髪を直したいドリアン指原です。
ディーバス片山： お題は、チーム狩人。に入れたいメンバー、入れたくないメンバーです。
グロリアス田名部： スーパーもなか （野中美郷）を入れたい。
指原： おれたち色ものだから、入ってくれるかなあ。もなかは、きゅるるんって感じだぜ。
片山： 小森ちゃん。天然だけど、ハードに歌うところを見てみたい。
指原： 入れたくないのは、小原。ヘッドバンキングやってくれって頼んだら、「きゅるるん、そんなこわいことできなーーい」と言われた。
ＭＣ３前半（左から、片山・多田・仁藤・平嶋・田名部・仲川・指原・野中）
平嶋： さてさて、今日はですね、５月１０日の母の日に向けて、母の日の思い出について。
仲川： 去年、高２だから、ちゃんとしたものをあげようと、セーターをプレゼントしたら、喜んでくれて、お礼に（私の）好きなカレーを作ってくれた。
指原： かわいくて、いい話なのに、小学生のエピソードみたい。
片山： お花をあげると、プリザーブ処理をして、永久保存にしてくれている。
平嶋： 毎年、増えていくんだ。
仲川： ポケモンの何とかリザーブみたいに。
指原： やめて。
平嶋： 美郷ちゃんは。
野中： 枕元にストラップをおいた。かわいいウサギちゃんの。
？？： サンタクロースか
？？： お母さん、ストラップつけてくれているの。
野中： つけていない。
平嶋： きっと、大切にとってあるよ。
指原： 何、そのフォロー。
多田： 渡り廊下走り隊のイベントで、名古屋、大分行った時、お父さんも外泊で、お母さんから、早く帰ってきてってメールがきた。
仲川； サッシーのママは、そんなことするの？
？？： サッシーのお母さんのことって、聞いたことないよ。
指原： 指原は、こち亀の９６巻を２冊持っていたので、１冊母の日にプレゼントした。
仲川： お母さんを大事いしないとダメよ。
大家： お母さんを大事にしないと、（と、うなりながら入場）
ＭＣ３後半（左から、大家・小森・小原・渡辺・米澤・仲谷・中塚・内田）
米澤： ＧＷはどうすごしました。
大家： 昨日以外は、シアターで出演でした。
米澤： ずっと、シアターに見に来ていただいているお客さんもいる。
内田： 私の両親は、ＧＷいつも仕事なので、どこにも連れて行ってもらったことがないので、いつも妄想しています。サマーランドに行ってきました。
大家： 妄想にしては、近場だね。
米澤： パリ公演のパリとか、行ってみたら。
内田： 今度、パリに行ってみます。
小森： レッスンでした。
大家： 毎日一緒だね。
渡辺： ３月、じゃなくて５月 (何言っているだろう、私)。５月の３日から５日は、渡り廊下走り隊のイベントで、４日は名古屋、５日は大分ハーモニーランド。キティちゃんの着ぐるみ、可愛かった。名古屋は、栄のＳＫＥ４８劇場。松下唯ちゃんが、オタクであることが分かった。まゆと趣味が一緒。
米澤： お笑いの趣味？
渡辺： 違うよ。二次元、二次元。仮面ライダーキバの推しが、リュータロスていうのまで同じ。
米澤： まゆ、よかったね、ＳＫＥの子と仲良くなって。これまで、ＳＫＥ４８と言えば、新海里奈の物まねだったけど。
米澤： 春ちゃんは、私の誘いを断って、どこに行ったの。
小原： おとといは、Ａ公演、昨日は家族と観光。
米澤： はっさくゼリー貰った。
小原： 広島のお土産。
大家： 何でいつも、それ？
前半組が入場
仲川： サッシーが大分来てくれなかった。
指原： もうそのネタいいだろう。そろそろ許してくれよ。
渡辺： 大分ハーモニーランドは、夢と希望にあふれていました。このシアターも夢と希望の素敵な場所にしたいと思います。私たちは、・・・（いつもと同じ、締めの言葉）
アンコール 一発芸は、小原春香： はっさくゼリーの絵を描きます。
（描いている間に、客席より、きゅるるんコール）
（描き終わり、センター、下手、上手と見せる）
鼻がフォークになっているところが、特長です。
アンコール、行くけーね。どうぞ。
補足：最後の一言は、広島弁です。
補足：
メールブログによると、５月５日は、大家志津香・内田眞由美・野中美郷・小森美果・上遠野瑞穂・前田亜美の６人がレッスン。
メモリストによると、５月５日は、石田晴香・松井咲子・岩佐美咲・佐藤すみれ・林彩乃の５人は、Ｋ公演出演。
どちらにもいないのが、菊地あやか・鈴木紫帆里・鈴木まりや。
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