K5th公演のCDが発売になったそうで、
それを買った昼寝さんから、メールで、情報を頂いた。歌詞カードには、
わがままな流れ星 の歌詞は、「戦後」教育ではなく、「洗脳」教育 と書いてあったと。
「靴下つるしたクリスマス サンタがパパだってこと 薄目で分かった
大人の事情で作られた いい子でいさせるための 洗脳教育」
これなら意味が通じる。
大人の知恵をつけることが教育の目的で、大人はそれが大切だというが、本当にそうだろうかという悩みが、「Glory Days」にはあり、
「わがままな流れ星」には疑問には感じている(そしてそれを洗脳と批判する)にもかかわらず、現実を受け入れて、空想を楽しむ。
享楽を追求するには、現実の疑問には目をつぶろうというメッセージソングかもしれない。
何故、「わがままな流れ星」の歌詞を間違えたかというと、公式HPで歌詞を確認しようとしたが、表示されなかったから。
公演をシアターで見た時から「戦後教育」と思い込んでいたし、オンデマンドで聞きなおした時もそう聞こえた。
一つ前の記事で、他の2曲は歌詞リンクをはったのに、「わがままな流れ星」だけはれなかったのはそういう理由があった。
チームA3rdの誰かのために-What can I do for someone?- → 公式HPのリンク
SKE48チームS 2ndの Glory Days は、公表されていないことを知っていたので、テッド氏と昼寝さんの合作の記事をリンクではった。
たった今、公式HPにアクセスし、各チームの最新公演の歌詞を調べてみた。
チームA 恋愛禁止条例公演 表示されました。
チームK 逆上がり公演 エラー
チームB アイドルの夜明け公演 表示されました。
昼寝さんの歌詞情報をメールで読んだ時に、CDの売り上げを伸ばすために、公式HPの歌詞を閉じた (歌詞を読みたいがために買う人がいるかもしれないと運営が考えたから) と邪推しましたが、そんなことはないようだ。
もっとも、歌詞だけのために、CDを買う人って・・・、まずは、いない。
歌詞カードを読みたいという動機を持つファンって、99%は音楽としてCDを聴きたいと思っているファンだろうから。私もその一人。
KC
それを買った昼寝さんから、メールで、情報を頂いた。歌詞カードには、
わがままな流れ星 の歌詞は、「戦後」教育ではなく、「洗脳」教育 と書いてあったと。
「靴下つるしたクリスマス サンタがパパだってこと 薄目で分かった
大人の事情で作られた いい子でいさせるための 洗脳教育」
これなら意味が通じる。
大人の知恵をつけることが教育の目的で、大人はそれが大切だというが、本当にそうだろうかという悩みが、「Glory Days」にはあり、
「わがままな流れ星」には疑問には感じている(そしてそれを洗脳と批判する)にもかかわらず、現実を受け入れて、空想を楽しむ。
享楽を追求するには、現実の疑問には目をつぶろうというメッセージソングかもしれない。
何故、「わがままな流れ星」の歌詞を間違えたかというと、公式HPで歌詞を確認しようとしたが、表示されなかったから。
公演をシアターで見た時から「戦後教育」と思い込んでいたし、オンデマンドで聞きなおした時もそう聞こえた。
一つ前の記事で、他の2曲は歌詞リンクをはったのに、「わがままな流れ星」だけはれなかったのはそういう理由があった。
チームA3rdの誰かのために-What can I do for someone?- → 公式HPのリンク
SKE48チームS 2ndの Glory Days は、公表されていないことを知っていたので、テッド氏と昼寝さんの合作の記事をリンクではった。
たった今、公式HPにアクセスし、各チームの最新公演の歌詞を調べてみた。
チームA 恋愛禁止条例公演 表示されました。
チームK 逆上がり公演 エラー
チームB アイドルの夜明け公演 表示されました。
昼寝さんの歌詞情報をメールで読んだ時に、CDの売り上げを伸ばすために、公式HPの歌詞を閉じた (歌詞を読みたいがために買う人がいるかもしれないと運営が考えたから) と邪推しましたが、そんなことはないようだ。
もっとも、歌詞だけのために、CDを買う人って・・・、まずは、いない。
歌詞カードを読みたいという動機を持つファンって、99%は音楽としてCDを聴きたいと思っているファンだろうから。私もその一人。
KC