副音声ハイライトは、
大島優子: あら、ちょっと、ゆきりんが、美香ちぃのこと、大丈夫かなってチラッと、見ました。
ここは、映像を見て、確認ください。柏木由紀の表情が、とても素敵です。
6位 パジャマドライブ
前田: これ以外と踊るんだよね。
大島: あっちゃんと、梅ちゃんと、香菜で(シャッフル)やった時に、香菜が一所懸命で、背中押してあげたくなった。
柏木: これ衣装が、何かいつもと違います。
大島: 何が、違うの。
柏木: 中に着ているパジャマが違う。
柏木: まゆゆのコートも。
前田: ハートが付いている。
大島: この曲初めて聴いた時に驚いた。まさか、本当にパジャマ着て踊っているとは。
大島: 斬新だよね。
大島: やってみたいとは思わないの。同じチームで。
柏木: 純情主義とかやったことあるんですけど。
前田と大島(声を合わせて): 似合うよ。
前田: やっているイメージ湧くもの。ヘアバンドとかして。
5位 最終ベルが鳴る
前田: 格好いいもの、この曲。めっちゃ、踊っているよね、みんな。
大島: 自分でやっている分には、激しいっていうイメージ。疲れるの。ずっとこぶし上げている。
大島: 6位がパジャマドライブ公演、私たち(5位が)最終ベルが鳴る公演。公演名の曲が続いている。
前田: 何か、Kっていう感じするもの。
柏木: 難しそう。
前田: みんな違う振りしているように見える。
大島: それって、よくないじゃない。
前田: 合っていないという意味じゃなくて、1列目と2列目の振りが違うの。
大島: 私もよく分かる。1列目と2列目の振りが違うのか、右と左が違うのかが分からない。自分の歌割りは覚えているけど。必死だったからね。
前田: 楽しそうだな、みんな。やった5位だっていう感じでしょ。
大島: 実際はその時が来ちゃえば、緊張するよ。
大島: あそこの腰をふるのがポイント。くい、くい、って。
前田: わお、わお、格好いい。ライトと言い。
柏木: 格好いい。
前田: ひな壇の子達も踊っている。
柏木: お客さんも踊っていていました。
大島: よく覚えてくれてますよね。ささないようにしてほしいですよね。(注:意味が分からなかったです。)
4位 Bird
前田: 高みな、超似合っている
大島: 3人のバランスがすごく、
前田: こういう衣装、チームAで、初めてだった。
前田: これ踊っている時の高みなが、良い顔している
前田: 空飛んだらいいよね。
大島: 来年。
前田: 麻里子の落ち着きがすごいよね。
大島: まいまいって、あやしいよね。
大島: どっちなの。天使なの、堕天使なの。
前田: スタンドマイクっていうとこが、またいいよね。
大島: スタンドマイクでも、めちゃ踊っているもんね。
大島: 一人一人表現が。
柏木: 世界観ありますね。
大島: あっちゃんが今やっている「黒い天使」
前田: 雰囲気的に似てかもしれない。
前田: 私には、「Bird」はできないや。
大島: ゆきりんできるんじゃない。
前田: 似合うよ。麻里子のところやってみたら。
柏木: 黒だったら、ブラックになっちゃう。
3位 てもでもの涙
前田: 何でも似合いそうなゆきりん、来た。
大島: きりって格好しているよ。
大島: (美香ちぃのことを)心配した?
柏木: この時も、公演はお休みしていて、2人の曲で、会いたかった みたいで、うれしかったです。
ステージ上
大島麻衣: 今日は佐伯美香ちゃんが来てくれています。
高みな: 足の具合はどうですか。
佐伯美香: 3位に入ったということで、無理を言って、出させてもらいました。 えーと、ありがとうございます。足の状態なんですけど、今は・・・一日も早く・・・今日は椅子を使って歌わせていただきます。
高みな: では、その大事なチェアを。
椅子を運んできた浦野一美・片山陽加。
高みな: さすがのチームワーク、チームB。
大島: 「パーティ」(が始るよ)が入ると思っていた。シンディは。ずっと楽屋で踊っていた。
大島: 「毒りんご」とか、私たち振り忘れているかも。
前田: 私、さびとかできるよ
大島: めちゃめちゃ、いいよ、ゆきりん。
大島: ゆきりんが何者にも見えないんだよ。 (アイドル以外の何者にも見えないという流れ)
前田: 練習している時、リハーサルの時、真似したもの
前田: 二人の歌声が、あっているね。
前田: ちょっとさ、踊りも、ちょっと不思議だね。他のと違う感じ。
大島: Winkみたいよね。
柏木: 確かに。
柏木: Wink、古い。
前田: 大丈夫、私たちも分かる。
大島: 多分、見ている方も分かる。
前田: 踊りたくなる、見ていると。
大島: あら、ちょっと、ゆきりんが、美香ちぃのこと、大丈夫かなってチラッと、見ました。
柏木: 見ました。見ました。
前田: そこがいいね。
柏木: これ本当は公演だと、美香ちぃと反対側に離れるんですけど、この日は椅子だったので(移動はありませんでした。) 公演よりもできるだけ近めに振りを設定していただいた。
大島: この乗り方が面白い、リズムの、ツタ、ツタ、ツタって(リズムをとる大島優子)
前田: 女の子の歌っていう感じだよね。
大島: いい声しているよね、ゆきりん。
大島: てもでもの涙ってどういう意味?
柏木: さびの歌詞が、こんな悲しくても、こんなにだめでも、なんとか「ても」なんとか「でも」
大島: (エンディングの二人を見て)そこを向いているのか。 (右下方向を向いている二人)
前田: すごいね。
2位 大声ダイヤモンド
(ステージ)
河西智美: これが2位っていうことは?
大島優子: (「くるくるぱー」の衣装の小林香菜に)待っていたかいあるかもしれない。
前田: この曲は、「会いたかった」「桜の花びらたち」に続く定番曲。この曲をきっかけにいろんな方に知って頂いた。
前田: やっていても楽しい。
前田: この制服、みんな似合っている。
前田: いい歌、いい歌、いい歌。
前田: 気分がたかまるよね。
柏木: テンションあがります。
大島: すごい混雑している。振りが大胆なものが多い。
前田: ぶつからないように、動き回る。
大島: AKBって「会いたかった」とかストレートに伝えている。これも、「大好きだ」って。
著作権を侵害しているという読者の指摘(ご批判)にもめげずに、たどり着きました。最終回一つ前です。
KCさんが記事で書かれているような著作権についての知識がない私は、読者から指摘を受けると、自分が法律を犯しているのではないかと、ドキドキしてしまい、牢屋に入るのかしたと思いながら書きますが、途中で辞めるのも変なので、完結させます。
チームBファンとしては、3位と1位を書くために、苦労して100位から4位を書いたわけですから。
( この記事は将来削除する可能性があるので、後回しにすることなく、すぐに読んでしまうことを、お勧めします。 )
主音声の映像と音楽が本編で、副音声が解説なので、喩えると、小説の文庫本の最後についている解説のあらすじをネットに載せたような記事です。
この記事を読んで、DVDの副音声を聞きたいと思われる読者が、一人でもいましたら、AKB48ファンとして、うれしいです。
ナッキー
大島優子: あら、ちょっと、ゆきりんが、美香ちぃのこと、大丈夫かなってチラッと、見ました。
ここは、映像を見て、確認ください。柏木由紀の表情が、とても素敵です。
6位 パジャマドライブ
前田: これ以外と踊るんだよね。
大島: あっちゃんと、梅ちゃんと、香菜で(シャッフル)やった時に、香菜が一所懸命で、背中押してあげたくなった。
柏木: これ衣装が、何かいつもと違います。
大島: 何が、違うの。
柏木: 中に着ているパジャマが違う。
柏木: まゆゆのコートも。
前田: ハートが付いている。
大島: この曲初めて聴いた時に驚いた。まさか、本当にパジャマ着て踊っているとは。
大島: 斬新だよね。
大島: やってみたいとは思わないの。同じチームで。
柏木: 純情主義とかやったことあるんですけど。
前田と大島(声を合わせて): 似合うよ。
前田: やっているイメージ湧くもの。ヘアバンドとかして。
5位 最終ベルが鳴る
前田: 格好いいもの、この曲。めっちゃ、踊っているよね、みんな。
大島: 自分でやっている分には、激しいっていうイメージ。疲れるの。ずっとこぶし上げている。
大島: 6位がパジャマドライブ公演、私たち(5位が)最終ベルが鳴る公演。公演名の曲が続いている。
前田: 何か、Kっていう感じするもの。
柏木: 難しそう。
前田: みんな違う振りしているように見える。
大島: それって、よくないじゃない。
前田: 合っていないという意味じゃなくて、1列目と2列目の振りが違うの。
大島: 私もよく分かる。1列目と2列目の振りが違うのか、右と左が違うのかが分からない。自分の歌割りは覚えているけど。必死だったからね。
前田: 楽しそうだな、みんな。やった5位だっていう感じでしょ。
大島: 実際はその時が来ちゃえば、緊張するよ。
大島: あそこの腰をふるのがポイント。くい、くい、って。
前田: わお、わお、格好いい。ライトと言い。
柏木: 格好いい。
前田: ひな壇の子達も踊っている。
柏木: お客さんも踊っていていました。
大島: よく覚えてくれてますよね。ささないようにしてほしいですよね。(注:意味が分からなかったです。)
4位 Bird
前田: 高みな、超似合っている
大島: 3人のバランスがすごく、
前田: こういう衣装、チームAで、初めてだった。
前田: これ踊っている時の高みなが、良い顔している
前田: 空飛んだらいいよね。
大島: 来年。
前田: 麻里子の落ち着きがすごいよね。
大島: まいまいって、あやしいよね。
大島: どっちなの。天使なの、堕天使なの。
前田: スタンドマイクっていうとこが、またいいよね。
大島: スタンドマイクでも、めちゃ踊っているもんね。
大島: 一人一人表現が。
柏木: 世界観ありますね。
大島: あっちゃんが今やっている「黒い天使」
前田: 雰囲気的に似てかもしれない。
前田: 私には、「Bird」はできないや。
大島: ゆきりんできるんじゃない。
前田: 似合うよ。麻里子のところやってみたら。
柏木: 黒だったら、ブラックになっちゃう。
3位 てもでもの涙
前田: 何でも似合いそうなゆきりん、来た。
大島: きりって格好しているよ。
大島: (美香ちぃのことを)心配した?
柏木: この時も、公演はお休みしていて、2人の曲で、会いたかった みたいで、うれしかったです。
ステージ上
大島麻衣: 今日は佐伯美香ちゃんが来てくれています。
高みな: 足の具合はどうですか。
佐伯美香: 3位に入ったということで、無理を言って、出させてもらいました。 えーと、ありがとうございます。足の状態なんですけど、今は・・・一日も早く・・・今日は椅子を使って歌わせていただきます。
高みな: では、その大事なチェアを。
椅子を運んできた浦野一美・片山陽加。
高みな: さすがのチームワーク、チームB。
大島: 「パーティ」(が始るよ)が入ると思っていた。シンディは。ずっと楽屋で踊っていた。
大島: 「毒りんご」とか、私たち振り忘れているかも。
前田: 私、さびとかできるよ
大島: めちゃめちゃ、いいよ、ゆきりん。
大島: ゆきりんが何者にも見えないんだよ。 (アイドル以外の何者にも見えないという流れ)
前田: 練習している時、リハーサルの時、真似したもの
前田: 二人の歌声が、あっているね。
前田: ちょっとさ、踊りも、ちょっと不思議だね。他のと違う感じ。
大島: Winkみたいよね。
柏木: 確かに。
柏木: Wink、古い。
前田: 大丈夫、私たちも分かる。
大島: 多分、見ている方も分かる。
前田: 踊りたくなる、見ていると。
大島: あら、ちょっと、ゆきりんが、美香ちぃのこと、大丈夫かなってチラッと、見ました。
柏木: 見ました。見ました。
前田: そこがいいね。
柏木: これ本当は公演だと、美香ちぃと反対側に離れるんですけど、この日は椅子だったので(移動はありませんでした。) 公演よりもできるだけ近めに振りを設定していただいた。
大島: この乗り方が面白い、リズムの、ツタ、ツタ、ツタって(リズムをとる大島優子)
前田: 女の子の歌っていう感じだよね。
大島: いい声しているよね、ゆきりん。
大島: てもでもの涙ってどういう意味?
柏木: さびの歌詞が、こんな悲しくても、こんなにだめでも、なんとか「ても」なんとか「でも」
大島: (エンディングの二人を見て)そこを向いているのか。 (右下方向を向いている二人)
前田: すごいね。
2位 大声ダイヤモンド
(ステージ)
河西智美: これが2位っていうことは?
大島優子: (「くるくるぱー」の衣装の小林香菜に)待っていたかいあるかもしれない。
前田: この曲は、「会いたかった」「桜の花びらたち」に続く定番曲。この曲をきっかけにいろんな方に知って頂いた。
前田: やっていても楽しい。
前田: この制服、みんな似合っている。
前田: いい歌、いい歌、いい歌。
前田: 気分がたかまるよね。
柏木: テンションあがります。
大島: すごい混雑している。振りが大胆なものが多い。
前田: ぶつからないように、動き回る。
大島: AKBって「会いたかった」とかストレートに伝えている。これも、「大好きだ」って。
著作権を侵害しているという読者の指摘(ご批判)にもめげずに、たどり着きました。最終回一つ前です。
KCさんが記事で書かれているような著作権についての知識がない私は、読者から指摘を受けると、自分が法律を犯しているのではないかと、ドキドキしてしまい、牢屋に入るのかしたと思いながら書きますが、途中で辞めるのも変なので、完結させます。
チームBファンとしては、3位と1位を書くために、苦労して100位から4位を書いたわけですから。
( この記事は将来削除する可能性があるので、後回しにすることなく、すぐに読んでしまうことを、お勧めします。 )
主音声の映像と音楽が本編で、副音声が解説なので、喩えると、小説の文庫本の最後についている解説のあらすじをネットに載せたような記事です。
この記事を読んで、DVDの副音声を聞きたいと思われる読者が、一人でもいましたら、AKB48ファンとして、うれしいです。
ナッキー