AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

リクエストアワー セットリストベスト100はどの曲に投票するべきか?(ときめき研究家)

2010-11-27 21:01:29 | ときめき研究家
投票の締切り日が迫って来た。今年は中間発表もないようだし、そろそろ1票を投じようと思う。

去年は『君のことが好きだから』こそ1位になるべき曲だと思い、投票した。同様の投票行動に出たファンも多かったようだが、『言い訳Maybe』に及ばず、惜しくも2位だった。
今年は、シングル曲以外で1位を狙えそうな曲は見当たらない。

強いて言えば、ベスト盤に新たに収録された『あなたがいてくれたから』だろうか。確かに5年間の歴史を振り返るPVは一見に値したが、曲そのものとしては平凡と感じる。また、これが1位では、あまりに過去志向で、未来に向かっていく勢いがない。私の感じ方だが、1位になるような曲ではない。
過去の記事へのコメントで、「通りすがり」さんが「過去に録音されたが未公開だった曲。卒業生も含まれている」と教えてくださった。収録メンバーに浦野一美は含まれているのだろうか。もし含まれていて、この曲が1位になれば、4年連続1位獲得となるのだが。(PVにはかなり頻繁に映っていたようだが)

本来は、順位予想とは関係なく、自分の好きな曲に投票するべきだろう。
私の好きな曲ベスト16は以前紹介した。
その中から投票するとしても、どうせなら自分の1票で、少しでも上位にランクインさせたいと思うのもファン心理だ。
せっかく投票したのに「死に票」になるのはもったいない。

また、何となくだが、去年もランクインした曲よりは、新しい曲に投票したい気がする。
去年以降発表された曲で、好きな曲と言えば『あなたがいてくれたから』同様、ベスト盤に収録された『Seventeen』だが、上位ランクインする可能性は低そうだ。

『君について』もいいが、歌っている5人のメンバーのファン以外の票は集まらないだろう。

新セットリストの曲では『目撃者』『引っ越しました』『好き 好き 好き』だが、ぜひともこの曲に投票しようという決め手がない。
そもそも公演曲は、ユニット曲が上位に来る傾向がある。これは曲というより、メンバーへの人気投票になっている面があるからだ。歌唱も含めて曲の評価があるのだから、そうした傾向が間違っているとは言えないが、全員曲には不利な要素だろう。

いっそのこと、過去志向ではあるが、初心に戻って『初日』に投票するという手もある。この曲はベスト10圏内を維持できるかどうかという所で、1票が生きる可能性がある。ただ、この曲がランクインした時は、新チームBが歌うのか、旧チームBが歌うのか、気になる。年に一度のことなので、できれば旧チームの公演曲は、出演できる限り旧チームのメンバーに歌ってほしい。

きっと上位は、去年以上にシングル曲が独占、1位は『ヘビーローテーション』だと予想しつつ、どの曲に投票するかはもう少しだけ悩んでみよう。
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2010年11月25日 チームB観戦 年長8人と年少8人で二組に別れる曲、見つかりました。 (KC)

2010-11-27 06:53:48 | チームB
M12 潮風の招待状 この曲は、4人一組のパートで、歌う。

一組目 センターで 仲俣汐里(北原里英)・大場美奈(柏木由紀)・伊豆田莉奈(渡辺麻友)・宮崎美穂

二組目 センターで 小林香菜・鈴木紫帆里(河西智美)・小森美果・佐藤すみれ
ここで、右の三人に注目。B4「片想いの対角線」の研究生公演で歌った3人。鈴木紫帆里は仁藤萌乃のアンダーでセンターだった。小森左、佐藤右。

三組目 右(上手) 石田晴香・佐藤夏希・奥真奈美・佐藤亜美菜

四組目 左(下手) 平嶋夏海・増田有華・鈴木まりや・近野莉菜

感想:最初の4人は選抜か。二組目の河西智美の方が、一組の宮崎美穂より、総選挙では上だった記憶がある。秋元康の希望が、河西より宮崎なのか、二人は同じホリプロなので、ホリが宮崎を押しているのか。
二組目の小林と、三組目の佐藤亜美菜の人気も逆という印象あり。
四組目の平嶋・増田は、アンダーガールズに選ばれているので、本来は、二組目か三組目に位置する。
以上は、人気順と、歌唱順が一致しているという推察を前提にした分析なのだが、全く関係なく、ポジションを配置しているのかもしれない。

M12 潮風の招待状 歌い終わるところで、センター右に、仲俣汐里と小森美果がペア。仲俣背が低く、小森背が高く、凸凹コンビ。

歌い終わったところで、左から、
増田有華・佐藤すみれ・平嶋夏海・鈴木紫帆里・伊豆田莉奈・大場美奈・仲俣汐里・小森美果・以下メモとれず。この配置は、歌唱の配置とは無関係。


EC1 オネストマン
歌い出しの一列目 右から 宮崎美穂・近野莉菜・石田晴香・平嶋夏海・伊豆田莉奈(渡辺麻友)・ここまで5人は年少組だが、次に 大場美奈(柏木由紀)・小林香菜がいたので、ここでも、年長8人と年少8人で二組に別れる曲ではない。

EC1 オネストマン 曲の途中
一列目 左から 鈴木まりや・仲俣汐里(北原里英)・小林香菜・鈴木紫帆里(河西智美)・佐藤亜美菜・増田有華・大場美奈(柏木由紀)
二列目 左から 伊豆田莉奈(渡辺麻友)・佐藤すみれ・平嶋夏海・小森美果・石田晴香・奥真奈美・近野莉菜・宮崎美穂

佐藤夏希をメモできていないが、一列目7人なので一列目に佐藤夏希。
この曲の、この場面が、年長8人と年少8人で二組に別れるところのようだ。

EC2の後のMC
一列目 左から 小森美果・佐藤すみれ・伊豆田莉奈・鈴木紫帆里・大場美奈・石田晴香・平嶋夏海・仲俣汐里
二列目 左から 奥真奈美・佐藤亜美菜・小林香菜・佐藤夏希・近野莉菜・佐藤まりや・宮崎美穂・増田有華

EC3 僕たちの紙飛行機 曲の途中で、左右から一人ずつステージ中央に移動して、ハイタッチする振り付けがある (動きが早すぎで、メモに自信がありませんが、次の通りに見えた)

左から     右から
近野莉菜  と 増田有華
小森美果  と 平嶋夏海
奥真奈美  と 佐藤夏希
佐藤すみれ と 鈴木まりや
石田晴香  と 小森美果
大場美奈  と 仲俣汐里
(柏木由紀) (北原里英)
鈴木紫帆里 と 宮崎美穂
(河西智美)
伊豆田莉奈 と 佐藤亜美菜
(渡辺麻友)

曲の最後に一列になる場面は、左から
平嶋夏海・増田有華・佐藤夏希・鈴木まりや・小森美果・仲俣汐里・鈴木紫帆里・佐藤亜美菜・ここが真ん中・伊豆田莉奈・宮崎美穂・大場美奈・石田晴香・佐藤すみれ・奥真奈美・小林香菜・近野莉菜

公演終了後 ハイタッチ会 チームBあいうえお順
石田晴香・小林香菜・小森美果・佐藤亜美菜・佐藤すみれ・佐藤夏希・鈴木まりや・近野莉菜・平嶋夏海・増田有華・宮崎美穂 ここから研究生 大場美奈・鈴木紫帆里・仲俣汐里
中学生のため欠席は、奥真奈美・伊豆田莉奈

KC
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