AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

11月28日昼公演 チーム研究生 B5th 鈴木紫帆里の破壊力(KC)

2010-11-29 07:52:01 | 鈴木紫帆里
今週2回目のシアター観戦。
何と言っても、鈴木紫帆里がすごかった。
9期は、大場美奈・永尾まりや
10期は、9人全員出演。 阿部マリアの生誕。
11期は、鈴木紫帆里、3回目という子が一人、初めてという子が2人。合計4人。
合計15人で、山内鈴蘭ポジションが休演。

11月25日のチームB公演で、チームBのベテランメンバーに混じってですら、鈴木紫帆里は目立っていた。しかし、鈴木紫帆里に対抗できるだけの、メンバーがステージにいた。
今日は、鈴木紫帆里の一人舞台。

11月28日の研究生公演は、研究生としてはベテランの、島田晴香、森杏奈、竹内美宥(以上、チームKishinメンバー)、島崎遥香、山内鈴蘭が不在、チームKに昇格した横山由依がいない。

今日の出演メンバーの中では、大場美奈が一番好きな私は、鈴木紫帆里に圧倒されないように、一所懸命、背の低い大場美奈を目で追いかけた。
チーム15人を全員見ようとすると、鈴木紫帆里に圧倒されてしまう。

ステージでのすごみを表現する言葉に、存在感 という言い方がある。
鈴木紫帆里のステージは、「存在感」を通り越して、「破壊力」だと思う。

ステージ上で踊る鈴木紫帆里が、白蛇に変身して、客席で見ている私は、飲み込まれてしまうのではないか という錯覚に襲われる という感じもする。

彼女のこの迫力がいつまで続くのかは分からないが、アイドルの歴史の中で、一見の価値があるステージ。 

KC
コメント
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