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AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

情報化がすすんでも、最後は足でかせがないと(ナッキー)

2012-02-29 18:16:54 | ブログ記事・報道・著作権
情報化がすすんでも、最後は足でかせがないと(ナッキー)

今日から日曜まで、内田眞由美が芝居に出演します。「まなつの銀河に雪のふるほし」
AKB48からは内田眞由美一人ですが、女性15人の芝居で、面白そうです。

この芝居は、秋葉原のシアターで知りました。
先週の土曜日SDN48のキャンセル待ちだったので、ドンキ8階へ。
抽選対象内が32番までで、あきらめて帰ろうとした時に、受付右の机で、ちらしを発見。

Google+をはじめ、一日に30分から一時間は、AKB48の情報をネットで見ておりますが、
そこそこ好きだけど、ブログやGoogle+を熟読していない内田眞由美の芝居のことは知りませんでした。

どんなに、情報化がすすんでも、結局は、足でかせぐか、人に教えてもらわないと、自分が本当に必要としている情報は手に入れないようで、

この芝居は、何とか都合をつけて見に行きます(当時券あることを祈りつつ)。

ナッキー

あらすじ読んだだけで面白そう。

●あらすじ●

人類が衰退してから、およそ10万年の時が過ぎた。

温暖化し、上昇した海面に浮かぶ小島で暮らす少女たちは、
人類の文明と文化を守るために、10万年前と変わらぬ生活を続けようとしていた。
厳しい先生と、個性的な生徒たち、違うのは周囲の環境だけ……

そんなある日、10万年前に冷凍された少女<木在奏(内田眞由美)>が目覚める。
彼女の登場によって変わる学園の生徒たち。
優等生の<水無光(斎藤雅子)>は反発するが、リーダーの<睦月遥(広村美つ美)>は、
変化を受け入れる。様々な葛藤の中で、奏では姉である<木在綴>が
命を賭して自分を10万年後へ送り込んだ理由を発見する。

ロケットを利用して大気圏外へ脱出し、遠くへ去った人類へメッセージを送ること……

漂流する「地球」から、重力の井戸の底から……
彼女たちは果たして抜け出すことができるのだろうか?
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1 コメント

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Unknown (daigen)
2012-02-29 18:45:20
キャン待ち32までですか。
38番だったから行かなくて良かった。

そしてキャン待ちキャンセルして一般で送ったら完全に弾かれた・・・。
それ以降掠りさえしませんね。
キャンセルすると弾かれるのかな~?
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