アーモンドクロワッサン計画を実践(ナッキー)
海外出張中にパンを売っている店を見つけると、アーモンドクロワッサンが売っていないかをチェック。
アーモンドクロワッサンを売っていない店がほとんど。
売っていないと、何も買わないで店を出るので、店員さんには怪訝な顔をされることもあるが、これはブログ記事を書くための取材だからと、厚顔無恥に。
これが、私のアーモンドクロワッサン計画の実践。
NMB48のアルバム曲、チームB2の「アーモンドクロワッサン計画」についてのブログ記事をまとめました。
『アーモンドクロワッサン計画』と『太宰治を読んだか?』は傑作だった。そのままこの2曲を聴き逃していたら、まさに人生の損失となるところだった。
大人と子供、夢と現実の狭間で揺れながら、それでもポジティブに、AKBグループの神聖な乗り物「チャリンコ」を全力で漕いで生きている彼女はとても魅力的だ。ときめき研究家さん
5月6日のチームB2コンサートは、「アーモンドクロワッサン計画」を聴くことができただけで、十分価値がありました。
あなた働く人(パン職人になってもらって)、私支える人(そばで手伝いたい)、という構図が現代的ではない。カップリング曲だから許される設定だと感じました(ナッキー)
女の子はパン作りの修行をしたのだけど挫折して、ボーイフレンドがパン職人になったという解釈(ナッキー)ときめき研究家さんと私は、「儲かってはいないけれど 何か しあわせそう」の解釈に悩む(ナッキー)
ピーナッツさんは、「儲かってはいないけれど 何か しあわせそう」を「(街の大っきいパン屋に比べて)儲かってはいない」なんだと解読。近所のパン屋で、儲けは食パンでとの取材結果。
ピーナッツさんは、寸劇をやめて、『アーモンドクロワッサン計画』…最高な状態で出してほしい。(余計なもの…いらない場合があると思う)。
ヨーロッパ出張中調査の成果を写真で。
↑アーモンドだけど、クロワッサンではない。
↑クロワッサンに豆がついているが、アーモンドではない。
↑ロンドンのヒースロー空港で見つけたアーモンドクロワッサン
↑ドイツで見つけた(多分)アーモンドクロワッサン、「アーモンドクロワッサンを一つ下さい」と英語で話してのだけど、店員さんが「どれ?」って。私が指さすまで分からなかった。英語が駄目だったのか、商品をよく知らないバイトさんだったのか。
そういえばヨーロッパのベイカリーでは食パンを売っていないけど、どの商品で儲けているのだろう。
↓ドイツで見つけた2つ目のアーモンドクロアッサン。クロワッサンにかかっているアーモンドの量が微妙に違います。
たくさんのドイツのベイカリーに足を運んで、気が付きました。アーモンドクロワッサンを売っているのは、LE CROBACというチェーン店。
↓お店のロゴの写真。
↓このお店のパン、左から3番目がアーモンドクロワッサン(写真ではドイツ語の表示が読めません)
2つ目の店でピンときたので、わざわざドイツで1つ目のアーモンドクロワッサンを買った店に行きなおして看板をチェックしてきました。1つ目の店は、Cの文字がクロワッサンになっておらず、上の写真と違っていたけど。
お店のロゴにクロワッサンを入れているということは、食パンでなく、クロワッサンで儲けているのだろう。それとも、クロワッサンを利幅がうすいけど、他のパンで儲けているのだろうか?
↓出張の最後にグラスゴーの駅で見つけたアーモンドクロワッサン
ナッキー
海外出張中にパンを売っている店を見つけると、アーモンドクロワッサンが売っていないかをチェック。
アーモンドクロワッサンを売っていない店がほとんど。
売っていないと、何も買わないで店を出るので、店員さんには怪訝な顔をされることもあるが、これはブログ記事を書くための取材だからと、厚顔無恥に。
これが、私のアーモンドクロワッサン計画の実践。
NMB48のアルバム曲、チームB2の「アーモンドクロワッサン計画」についてのブログ記事をまとめました。
『アーモンドクロワッサン計画』と『太宰治を読んだか?』は傑作だった。そのままこの2曲を聴き逃していたら、まさに人生の損失となるところだった。
大人と子供、夢と現実の狭間で揺れながら、それでもポジティブに、AKBグループの神聖な乗り物「チャリンコ」を全力で漕いで生きている彼女はとても魅力的だ。ときめき研究家さん
5月6日のチームB2コンサートは、「アーモンドクロワッサン計画」を聴くことができただけで、十分価値がありました。
あなた働く人(パン職人になってもらって)、私支える人(そばで手伝いたい)、という構図が現代的ではない。カップリング曲だから許される設定だと感じました(ナッキー)
女の子はパン作りの修行をしたのだけど挫折して、ボーイフレンドがパン職人になったという解釈(ナッキー)ときめき研究家さんと私は、「儲かってはいないけれど 何か しあわせそう」の解釈に悩む(ナッキー)
ピーナッツさんは、「儲かってはいないけれど 何か しあわせそう」を「(街の大っきいパン屋に比べて)儲かってはいない」なんだと解読。近所のパン屋で、儲けは食パンでとの取材結果。
ピーナッツさんは、寸劇をやめて、『アーモンドクロワッサン計画』…最高な状態で出してほしい。(余計なもの…いらない場合があると思う)。
ヨーロッパ出張中調査の成果を写真で。
↑アーモンドだけど、クロワッサンではない。
↑クロワッサンに豆がついているが、アーモンドではない。
↑ロンドンのヒースロー空港で見つけたアーモンドクロワッサン
↑ドイツで見つけた(多分)アーモンドクロワッサン、「アーモンドクロワッサンを一つ下さい」と英語で話してのだけど、店員さんが「どれ?」って。私が指さすまで分からなかった。英語が駄目だったのか、商品をよく知らないバイトさんだったのか。
そういえばヨーロッパのベイカリーでは食パンを売っていないけど、どの商品で儲けているのだろう。
↓ドイツで見つけた2つ目のアーモンドクロアッサン。クロワッサンにかかっているアーモンドの量が微妙に違います。
たくさんのドイツのベイカリーに足を運んで、気が付きました。アーモンドクロワッサンを売っているのは、LE CROBACというチェーン店。
↓お店のロゴの写真。
↓このお店のパン、左から3番目がアーモンドクロワッサン(写真ではドイツ語の表示が読めません)
2つ目の店でピンときたので、わざわざドイツで1つ目のアーモンドクロワッサンを買った店に行きなおして看板をチェックしてきました。1つ目の店は、Cの文字がクロワッサンになっておらず、上の写真と違っていたけど。
お店のロゴにクロワッサンを入れているということは、食パンでなく、クロワッサンで儲けているのだろう。それとも、クロワッサンを利幅がうすいけど、他のパンで儲けているのだろうか?
↓出張の最後にグラスゴーの駅で見つけたアーモンドクロワッサン
ナッキー