アイドルの握手会が全く後ろめたくなく、AV鑑賞が(妻に対して)後ろめたい理由(KC)
妻がアイドルとの握手会やチェキを禁止するのは、アイドルとファンの間に親密な関係が成立するという誤った前提がある。
アイドルの握手会やチェキ撮影を何度か(20回から30回くらいか)経験している私は、アイドルとファンが親密な関係になれる可能性はゼロだと感じる。
何故、私の妻はこのような誤まった認識をしてしまったのか。
理由1:アイドルの握手会を見たことがないから。
理由2:指原莉乃が研究生時代にファンとセックスをした事実が週刊文春に公表されたから。
理由1に対して、百聞は一見にしかず。だが、アイドルを毛嫌いしている妻は握手会を見ることはないだろう。
理由2に対して、指原莉乃とセックスした相手は、ファンだったでしょうけど若い男性で、年齢的にはおじさんもおじいさんでもではない。私も妻も年寄である。
アイドルの握手会・チェキ撮影は、妻に対して何ら後ろめたい気持ちを抱かない。
アイドルとは、美術品を鑑賞するようなものであり、絵画や彫刻を見るのと同じ。
違いは、絵画や彫刻は生きていないが、アイドルは現場派鑑賞なら対象は人間である。
書斎派アイドリアンは、生きている人間が作り出す作品のみを鑑賞するので、美術品鑑賞と同じと言ってよい。
AV鑑賞は、妻に対して、大変後ろめたい。セックスだからである。
アイドル握手・チェキが妻に対して全く後ろめたくない。セックスの匂いが全くないから。その意味でアイドル鑑賞は大相撲鑑賞に近い。ホモセクシャル以外の男性は(私はホモではない)力士にセックスを感じないように、KCはアイドルにセックスを感じない。
アイドルとは、セックスレスの存在。
セックスを感じさせた時点で、その女性はアイドルでなくなる。
「抱きたい(=セックスしたい)と感じさせる女の子はアイドルにあらず」「抱きしめたい(=いとおしい)と感じさせる女の子がアイドルである」 詠み人知らず
KC
妻がアイドルとの握手会やチェキを禁止するのは、アイドルとファンの間に親密な関係が成立するという誤った前提がある。
アイドルの握手会やチェキ撮影を何度か(20回から30回くらいか)経験している私は、アイドルとファンが親密な関係になれる可能性はゼロだと感じる。
何故、私の妻はこのような誤まった認識をしてしまったのか。
理由1:アイドルの握手会を見たことがないから。
理由2:指原莉乃が研究生時代にファンとセックスをした事実が週刊文春に公表されたから。
理由1に対して、百聞は一見にしかず。だが、アイドルを毛嫌いしている妻は握手会を見ることはないだろう。
理由2に対して、指原莉乃とセックスした相手は、ファンだったでしょうけど若い男性で、年齢的にはおじさんもおじいさんでもではない。私も妻も年寄である。
アイドルの握手会・チェキ撮影は、妻に対して何ら後ろめたい気持ちを抱かない。
アイドルとは、美術品を鑑賞するようなものであり、絵画や彫刻を見るのと同じ。
違いは、絵画や彫刻は生きていないが、アイドルは現場派鑑賞なら対象は人間である。
書斎派アイドリアンは、生きている人間が作り出す作品のみを鑑賞するので、美術品鑑賞と同じと言ってよい。
AV鑑賞は、妻に対して、大変後ろめたい。セックスだからである。
アイドル握手・チェキが妻に対して全く後ろめたくない。セックスの匂いが全くないから。その意味でアイドル鑑賞は大相撲鑑賞に近い。ホモセクシャル以外の男性は(私はホモではない)力士にセックスを感じないように、KCはアイドルにセックスを感じない。
アイドルとは、セックスレスの存在。
セックスを感じさせた時点で、その女性はアイドルでなくなる。
「抱きたい(=セックスしたい)と感じさせる女の子はアイドルにあらず」「抱きしめたい(=いとおしい)と感じさせる女の子がアイドルである」 詠み人知らず
KC