日テレ系「音楽のちから 2014」にて、はじめての 『心のプラカード』を聴きながら 観ながら・・・
” にしても…ダンス 単調やなぁ~”
” え?え? ソロパートなし? うそ~ん…”
” あ、そういえば…フォーメーションの入れ替え なかったよな? だからか~ こんな 印象薄い感じに仕上が、あ~ 退屈に感じるの~”
” おっ! ラストの雰囲気…フィナーレ具合…いい感じの締めくくりになりそうな予感…いいよいいよ! て、え?え? そのフィニッシュポーズ…うそでしょ? それでいいの?? ホントに…それで…いいの? いいん…だ…(ホワァホワァホワァホワァァ~~~) ”
曲終了後、若干の時間が経って・・・
”え~ でも これ…「プラカードである意味」っていうか 「どうしても プラカードでなければならない理由」って…あるのかな? いや、ないよね…。ちゅうか…インパクトとしてさ~「レター」「ラブレター」「日記」「日記帳」「ダイアリー」「メモ」…もう そういうのにすら そういうの全部に負けてない?
あ、「プラカード」っていう響きだけ 欲しかったのかなぁ~?”
”でも、よく考えたら、指原の『恋するフォーチュンクッキー』も初聴きの時も、そりゃ…ダンスも編曲具合もモチーフにしてる年代等々も「古っ! ダサっ!」って思ったっけ? だけど、今回の『心のプラカード』は そういうのすら感じなかったな。
印象に残る? 残らない? …違うんだね。とっかかりなんて 何でもいいのかもね? 実は…。
ダンス等々…「ダサさ」でも 強烈に印象に残ってた『恋するフォーチュンクッキー』。人は、最初、この曲を…好きな人は 好き、嫌いな人は 嫌い…だったんだと思う。でも…。
一方、何も残らなかった『心のプラカード』だよ、ビックリした。
あ!そうだそうだ!あの感じだわ。
好きは 好き!嫌いは 嫌い!…そして、もうひとつの感覚 & 感情としての「どっちでもない」→「どうでもいい」→「別に…」。
『心のプラカード』は そのカテゴリーにチョット入っちゃってるような、なんとも中途半端で、記憶に残らない一直線のような…。
でも、これ…この曲を 10回, 20回聴きこんでいくと、素敵曲に思えてくるのかな? いいことあるのかな?
でも、とりあえず、現状…2回目が もう しんどいんだけど…”
さあ、もう寝よう・・・
”あ、そういえば、『恋するフォーチュンクッキー』って、タイトルそのものが、まず 良かったような気もするな…。その映画のようなタイトルが なんかストーリーを期待させる火…下火として残っている感じで…。
たしかに ダサくはあるんだけど、B級デートムービーっぽいタイトルなんだけど…気にはなる!というかね~ キープしとこ…っていうかね~。
あと、「フォーチュンクッキー」っていう…、ま、実際は この世…目の前にないものを アイテムとして登場させた!ってことも後から考えると良かったんだな…と。いい意味で「後は聴いてくれた あなたに丸投げ」って感じも含めてね…。
でも、「プラカード」は 現物として、あるものやからね。そりゃ難しいわ!ハードル高くなるわ!
そして、どっか…身近に感じる感じでなければならないしね…ホンっと 難しい。
また、『心のプラカード』って、正直言わせてもらうと、そのタイトル…ダサっ! & 重っ!& しんどっ!
もう予想しちゃうじゃん!期待値上がっちゃうじゃん!
王道超え…ってのは、奇をてらってもダメだし、そこそこのレベルでも 聴いてる方は 消化不良気味になるもんだし…。ホント…ここを超えてくるのは 相当…相当だよ。
ファンタジー具合…その表現方法かな? そのヴァリエーションの種類が チョイ限られてしまう…って感じかな?
『心のプラカード』…大きく超えられなかったと思う。タイトルも 大事やな~。でも! だからって…”
おやすみなさい…zzz。
次の日・・・
”よく考えたら、前田敦子の『フライングゲット』…「フライングゲット」って 完全な造語だよな。それか?!
それだけ こちらのイメージに任されてる…というか…。あ!だからか! この「フライングゲット」が そのポーズ部分も含めて、ギャグ & モノマネに使われやすかったりするの。曲タイトル…造語って 案外強いのかもな~? 果てしなく…縛りの無い世界にもっていけるしな~”
”そやな…大島優子の『ヘビーローテーション』だって、今そこにあるもの じゃなく、ただの現象やからな。より イメージを広げ、いや、広がりやすいわさ。んでもって、自由も利く…”
”タイトルって、結構…結構やなぁ~”
”『心のプラカード』…タイトル, ダンス, フォーメーション等…全部変えたらいいんじゃないのかな?
「まゆゆセンター」なんだから、あえてのド直球にした方がいいんじゃない?
それでも…それでも…の「王道超えの王道」に徹した方が 結果いいと思うわ。U+A0だって!それが出来る数少ない人なんだから…まゆゆ。
「全体の中のまゆゆ」よりも、もう「まゆゆ と愉快な仲間たち」の空気感にしてしまった方が 絶対!全て…いいと思うなぁ~”
・・・です。
とにかく、いまのところ、この曲に対する引っ掛かりが 全くないのです。
これは…久々の凡作 なのかもしれない…とか、今の段階ではね~。
ま、売れるだろうけどね。”神曲”とか 言われるんだろうけどね。
なんか、同系列の『青春のフラッグ』が、よりいい曲に感じられて…感じられて、もう~ さっき聴いちゃったよ…4回 連続で。
” にしても…ダンス 単調やなぁ~”
” え?え? ソロパートなし? うそ~ん…”
” あ、そういえば…フォーメーションの入れ替え なかったよな? だからか~ こんな 印象薄い感じに仕上が、あ~ 退屈に感じるの~”
” おっ! ラストの雰囲気…フィナーレ具合…いい感じの締めくくりになりそうな予感…いいよいいよ! て、え?え? そのフィニッシュポーズ…うそでしょ? それでいいの?? ホントに…それで…いいの? いいん…だ…(ホワァホワァホワァホワァァ~~~) ”
曲終了後、若干の時間が経って・・・
”え~ でも これ…「プラカードである意味」っていうか 「どうしても プラカードでなければならない理由」って…あるのかな? いや、ないよね…。ちゅうか…インパクトとしてさ~「レター」「ラブレター」「日記」「日記帳」「ダイアリー」「メモ」…もう そういうのにすら そういうの全部に負けてない?
あ、「プラカード」っていう響きだけ 欲しかったのかなぁ~?”
”でも、よく考えたら、指原の『恋するフォーチュンクッキー』も初聴きの時も、そりゃ…ダンスも編曲具合もモチーフにしてる年代等々も「古っ! ダサっ!」って思ったっけ? だけど、今回の『心のプラカード』は そういうのすら感じなかったな。
印象に残る? 残らない? …違うんだね。とっかかりなんて 何でもいいのかもね? 実は…。
ダンス等々…「ダサさ」でも 強烈に印象に残ってた『恋するフォーチュンクッキー』。人は、最初、この曲を…好きな人は 好き、嫌いな人は 嫌い…だったんだと思う。でも…。
一方、何も残らなかった『心のプラカード』だよ、ビックリした。
あ!そうだそうだ!あの感じだわ。
好きは 好き!嫌いは 嫌い!…そして、もうひとつの感覚 & 感情としての「どっちでもない」→「どうでもいい」→「別に…」。
『心のプラカード』は そのカテゴリーにチョット入っちゃってるような、なんとも中途半端で、記憶に残らない一直線のような…。
でも、これ…この曲を 10回, 20回聴きこんでいくと、素敵曲に思えてくるのかな? いいことあるのかな?
でも、とりあえず、現状…2回目が もう しんどいんだけど…”
さあ、もう寝よう・・・
”あ、そういえば、『恋するフォーチュンクッキー』って、タイトルそのものが、まず 良かったような気もするな…。その映画のようなタイトルが なんかストーリーを期待させる火…下火として残っている感じで…。
たしかに ダサくはあるんだけど、B級デートムービーっぽいタイトルなんだけど…気にはなる!というかね~ キープしとこ…っていうかね~。
あと、「フォーチュンクッキー」っていう…、ま、実際は この世…目の前にないものを アイテムとして登場させた!ってことも後から考えると良かったんだな…と。いい意味で「後は聴いてくれた あなたに丸投げ」って感じも含めてね…。
でも、「プラカード」は 現物として、あるものやからね。そりゃ難しいわ!ハードル高くなるわ!
そして、どっか…身近に感じる感じでなければならないしね…ホンっと 難しい。
また、『心のプラカード』って、正直言わせてもらうと、そのタイトル…ダサっ! & 重っ!& しんどっ!
もう予想しちゃうじゃん!期待値上がっちゃうじゃん!
王道超え…ってのは、奇をてらってもダメだし、そこそこのレベルでも 聴いてる方は 消化不良気味になるもんだし…。ホント…ここを超えてくるのは 相当…相当だよ。
ファンタジー具合…その表現方法かな? そのヴァリエーションの種類が チョイ限られてしまう…って感じかな?
『心のプラカード』…大きく超えられなかったと思う。タイトルも 大事やな~。でも! だからって…”
おやすみなさい…zzz。
次の日・・・
”よく考えたら、前田敦子の『フライングゲット』…「フライングゲット」って 完全な造語だよな。それか?!
それだけ こちらのイメージに任されてる…というか…。あ!だからか! この「フライングゲット」が そのポーズ部分も含めて、ギャグ & モノマネに使われやすかったりするの。曲タイトル…造語って 案外強いのかもな~? 果てしなく…縛りの無い世界にもっていけるしな~”
”そやな…大島優子の『ヘビーローテーション』だって、今そこにあるもの じゃなく、ただの現象やからな。より イメージを広げ、いや、広がりやすいわさ。んでもって、自由も利く…”
”タイトルって、結構…結構やなぁ~”
”『心のプラカード』…タイトル, ダンス, フォーメーション等…全部変えたらいいんじゃないのかな?
「まゆゆセンター」なんだから、あえてのド直球にした方がいいんじゃない?
それでも…それでも…の「王道超えの王道」に徹した方が 結果いいと思うわ。U+A0だって!それが出来る数少ない人なんだから…まゆゆ。
「全体の中のまゆゆ」よりも、もう「まゆゆ と愉快な仲間たち」の空気感にしてしまった方が 絶対!全て…いいと思うなぁ~”
・・・です。
とにかく、いまのところ、この曲に対する引っ掛かりが 全くないのです。
これは…久々の凡作 なのかもしれない…とか、今の段階ではね~。
ま、売れるだろうけどね。”神曲”とか 言われるんだろうけどね。
なんか、同系列の『青春のフラッグ』が、よりいい曲に感じられて…感じられて、もう~ さっき聴いちゃったよ…4回 連続で。