ナックルカプラーで統一化を図った第1編成(便宜的に付けた)に続き、第2編成の改造に着手。
キハ45+キハ30(M)+キハ35900+キハ28。キハ45だけTOMIX、あとはKATO。
この編成は、のちのちの発展性を考えナックルではなくボディマウントカプラー(面唐ネので以下「BM」と略します。)に統一することに。
BMにする時点で、キハ30・35は難なくクリア、キハ28は当然無改造。しかしこれはナックルにした場合でも、、、あ、キハ28ができなかった、、、。できないというより、カプラー長の問題で、そのままBM取付位置にャ唐キることができないだけなのだが。
非運転台側のカプラー取り付け位置は、28も35も同じ。こちら側はどちらに変えようと、問題ない。
しかし運転台側は、正面フラットな35系では反対側と同じく端部につけてあるのに対し、キハ28(一番上)では、少し下がった位置に。この取付位置の関係で、キハ58用BMカプラーは、カプラー長が長いというのが分かる。故にナックルをつける際は少しずらさなくてはならず、無加工では使えない。
発展性を考えるとBMカプラーに全車統一するのがいいのだろうが、Nカプラーとの相性の良さを考えると、ナックルも一定数は残しておきたい。
問題になるのは、キハ45。
新たな床面形状の出現に、頭を抱えている。
で、話題を変えて連結試験。
前回は直線状でのカプラー高さの確認だったが、第2編成の改造に取り鰍ゥる前に、試験レールをつないで、試験線を設置。カプラーの首振りの確認。
直線と曲線を組み合わせて
簡易S字カーブの試験線を組んでみた。
コントローラーはないから手押し試験なのだが、カプラー状態を確認するには、これで十分。
曲線部での連結状態は、
キハ16(ナックル)+キハ47(N)
キハ47(N)+キハユニ26(ナックル)
きわどいが、車体同士が接触することなく良好。
キハ16+キハユニ26は試していなかったが、便所のない2両編成を組むことはないので、まぁ、いけるだろう。
さてキハ45の時間。あの階段をどう克服すべきか、、、。
キハ45+キハ30(M)+キハ35900+キハ28。キハ45だけTOMIX、あとはKATO。
この編成は、のちのちの発展性を考えナックルではなくボディマウントカプラー(面唐ネので以下「BM」と略します。)に統一することに。
BMにする時点で、キハ30・35は難なくクリア、キハ28は当然無改造。しかしこれはナックルにした場合でも、、、あ、キハ28ができなかった、、、。できないというより、カプラー長の問題で、そのままBM取付位置にャ唐キることができないだけなのだが。
非運転台側のカプラー取り付け位置は、28も35も同じ。こちら側はどちらに変えようと、問題ない。
しかし運転台側は、正面フラットな35系では反対側と同じく端部につけてあるのに対し、キハ28(一番上)では、少し下がった位置に。この取付位置の関係で、キハ58用BMカプラーは、カプラー長が長いというのが分かる。故にナックルをつける際は少しずらさなくてはならず、無加工では使えない。
発展性を考えるとBMカプラーに全車統一するのがいいのだろうが、Nカプラーとの相性の良さを考えると、ナックルも一定数は残しておきたい。
問題になるのは、キハ45。
新たな床面形状の出現に、頭を抱えている。
で、話題を変えて連結試験。
前回は直線状でのカプラー高さの確認だったが、第2編成の改造に取り鰍ゥる前に、試験レールをつないで、試験線を設置。カプラーの首振りの確認。
直線と曲線を組み合わせて
簡易S字カーブの試験線を組んでみた。
コントローラーはないから手押し試験なのだが、カプラー状態を確認するには、これで十分。
曲線部での連結状態は、
キハ16(ナックル)+キハ47(N)
キハ47(N)+キハユニ26(ナックル)
きわどいが、車体同士が接触することなく良好。
キハ16+キハユニ26は試していなかったが、便所のない2両編成を組むことはないので、まぁ、いけるだろう。
さてキハ45の時間。あの階段をどう克服すべきか、、、。