今日最後の光を列車は乗せて走り去る。
古いディーゼルの列車は、いつもぼくらに夢とファンタジーと、そして切ない思い出を運んでくれる。
かずさの国の鶴舞町は、桜の名所で知られる井上氏(6万石)の城下町。
傘のついた裸電球に照らされる小湊鉄道の駅は、 瓦葺きの木造駅舎で、開業当時のそのままの姿を今もとどめている。
駅構内には発電所の跡も残されている。
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