-桜餅・花見-
だれもいなかった大島公園のサクラ広場。
満開の大島桜の下で思った。「・・・桜もち食いてえ」。。
ご存知のとおり、桜もちの葉っぱは大島桜の葉だ。そして、大島桜の生まれは、伊豆大島。。
大島桜の葉は、大ぶりで幅広、柔らかくうぶ毛も少なく、甘く香る芳香成分が多く含まれているので、まさに桜餅に最適。
寒いさなかに根元から20cmほどに剪定し、新芽が成長した春先から生育した葉を手で1枚1枚摘み、塩漬けに。
・・・残念ながら、伊豆大島で桜もちを買おうと思っても、なかなか店が見つからない。
元町2丁目の金太楼本舗さんで売ってるのだろうか。まだ店の中をのぞいていない。
できれば、大島公園のサクラ広場で桜もち売ってくんない?
海をバックに、満開のオオシマザクラの下で、伊豆大島産の大島桜の葉っぱを使った桜もちがあったら、10個は食べられると思う。
ついでに、サクラ広場でサクラ茶を飲みながら花見の宴会?
ジェット船で大島16:00着。大島公園サクラ広場で夜桜見物→宿で宴会。翌朝、大島発10:25で東京着12:10。。
どうすか?ことえりとかbe-palで、新しい粋な花見のスタイルを提案してくれないっすか?
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