赤飯のおにぎりが、食べたくて。平日の疲れを癒し、週末に向けて癒されたくて。スーパーで売ってる「赤飯の素」。
灰谷健次郎氏の「太陽の子」には、彼岸花と赤飯のおにぎりが出てくる。「花は葉を見ず、葉は花を見ず」。花が咲いているときは、葉は無く、花が終わると葉が出ている彼岸花。
亡くなった母は、お祝い事でなくても、よく赤飯を炊いた。それと、炊き込みご飯。沖縄にもかやくご飯(ジューシー?)がある。豚肉をベースに作るほんのりとした甘味のあるまろやかな味わいのご飯だ。
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