♪夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として火を消した♪
仕事帰りに寄ったジムのプールで流れていた曲。
今はもういないジムの受付の子が好きだと言ってたっけ。。
眠りにつく前の瞬間は、大きな花火を夢見るのに、目が覚めればひどく悲しい。。
涙を落として火を消すしかない・・・。
♪三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて 右腕にとまって目くばせをして
「疲れてるんならやめれば?」♪
♪そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に 残るものは思い出のかけら♪
夏が過ぎれば恋が終わるなんてだれが決めたんだ
♪胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく 「1mmだって忘れない」と♪
・・・っつうことで、
真っ赤なマニキュアがとても似合ってたaiko好きに。。
夏の終わりの夜の海辺で、aikoを聞きながら写真を撮ってた。
Bye Bye Bye・・・
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aiko 花火
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