ごきげんようでござる!
前回に続き、今宵もロールプレイング!アニマル軍団!ビーストフォーマーより、草原機動戦車・スタッグハンター(草原機動戦車・スタッグハンター、1280円)の紹介でござる。
見ての通りスタッグハンターはドラゴン型ヘッドハンター・・・
ぽい、でござるが、実は鹿型ヘッドハンターでござる!
緑色のボディと黄色の角がドラゴン(西洋竜)ぽいデザインでござるが、よ~く見ると顎が裂けていないので、なんとか鹿と言われれば鹿型ヘッドに見えなくも無い商品でござる・・・ キバが有るのは御愛嬌でござるかな?
まあ、東洋思想を入れた商品展開なら、タイガーハンター(密林機動戦車・タイガーハンター、1280円)と合わせて竜虎対決風になるのでござるが、基本展開は西洋思想が中心のようでござる。 ・・・まあ、東洋竜なら髭がデザインされているでござる。
無論、本商品もビースト星の三賢人が造り出した戦闘車で、あまりにも強力な破壊力の為に三賢人自らが封印した訳でござるが、何故に古代超兵器が前年(?)のビースト星の内乱に参戦しなかったのでござろうか?
ビースト星の内戦に加担したデストロンが超兵器と聞いて黙っているハズがないでござるが、探索すらしなかったのは、所詮はビースト星の科学レベルでござる。 超兵器とは云え、デストロン軍団が欲しがるような戦力にもならない兵器だったのでござろう。 そう、デストロン軍団が欲しかったのはビースト星に眠るエネルギーであり資源だったりするでござる。
しかし、生身(?)で戦うビースト星の戦士達(ビーストフォーマー)にとっては、トランスフォーマーが去った後のタイガーバーン(81、タイガーバーン、250円)率いる地底帝国(レーザービースト)との戦いに置いては、貴重な戦力である為に探し出したのでござろうな?
商品は2段階スピードギア搭載のプルバックモーター内蔵で、口を開閉させ走行するでござる。 運転席にはビーストフォーマー1体を乗せたり武器庫として使用したり、運転席横の補助アームを使用する事により最大3体のビーストフォーマーを搭乗することが可能でござる。
なお、車体側面のドリルは回転しないでござる。 ・・・残念・・・
さて、スタッグハンターに同梱された専属パイロットは何故か、ひつじ族のボムシープ(26、ボムシープ、200円)でござる?
鹿型ヘッドハンターであるスタッグハンターのパイロットは同じ(?)カモシカ族のビッグセロウ(2、ビッグセロウ、200円)の方が相応しかった様な・・・ なにせ、ビッグセロウは、緑色のプロテクターとドリルを装備したビーストフォーマーだったでござるよ!
まあ・・・理由は解らぬが、ボムシープがスタッグハンターを見つけちゃったので、専属パイロットになったのでござろうな?
さて、ボムシープの性格は、優しくて暖かな心を持ち、花や自然物に安らぎを感じて、詩や歌を作る芸術家でござる。 内戦中はボムシザーズを武器に、サイバトロンビースト補給員として活躍し、武力は強くないものの、仲間に勇気を与え、彼の作品はビースト星に広がったそうな?
その御蔭か、内戦後は、彼の出身地たるラムシティーを中心とした新生国家、シープニアの国王に就任しているでござる。
因みにシープニアは、元サイバトロンビースト総司令官ホワイトレオ(1、ホワイトレオ、200円)が国王として収めるヒストラム国の隣国で、同じスナール大陸の5カ国の一つでござるが、同国にはサメ族の元デストロンビースト水中兵士バッドシャーク(20、バッドシャーク、200円)が皇帝として就任しているでござる。
一つの国家に2部族の王を置く事は戦乱の種になると思うでござるが、互いに切磋琢磨し協力し合い国を作り上げていくのが目的とか? まあ、前の内戦は例えるならソビエト連邦の崩壊の様なモノでござるな。
このビーストフォーマーの設定は深読みすればするほど、面白い話でござるが、ノベル版とかゲーム版が存在しないのが残念でござる。 まあ、公式ノベルが出ないのなら拙者が書かせてほしいくらい魅力のある作品だったりするでござるよ。