昨日は高齢者特有の症状のため、紹介状を書いていただき、川崎医大で泌尿器科を受信。年齢を重ねると、どこかしら悪くなる。それでも、そんな身体を愛おしく思いながら、生きていく以外にはない。
前立腺が相当に肥大していることなどが指摘され、睡眠時無呼吸症のためのシーパップをちゃんとつけて寝るようにも指導された。
そして、そして、「何時何㎖の尿が出て、何時何㎖の水を飲んだのか」を1日24時間記録するように求められた。しかし、1週間後の診察日までに、終日用事のない日はなかった。
そうはいいながらも、私の身体のことであり、日程をキャンセルしても1日空けなければ。人が生きるというのは、なかなかに大変です。
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