それにしても中国は、どうしてオリンピックになると尖閣にちょっかいを出すのか。
ロンドン五輪の時は、チンピラ中国人が尖閣に上陸し、物議をかもした。それもあって女子柔道で負傷した田知本にプロレスのような技を繰り返した中国選手に怒り心頭だったことを思い出した。実に大人げないが、ロンドン五輪では、メダルより日本が中国に勝つことで留飲を下げたものだ。
リオではあまり真面目に中継を見てないこともあり中国選手への怒りは今のところないのだが、この先、4年前と同じ思いをする可能性は十分にある。
そういえば4年前は、サッカーの日韓戦を前に、韓国大統領が竹島に上陸し水を差したっけ。
オリンピックになると領土問題でガチャガチャやる中国や韓国に、国際世論は甘すぎる。平和の祭典に水を差す政治的行為は、断固糾弾されるべきで、おとなしくしていなと東京オリンピックの参加を認めないくらいの脅しはかけるべきだ。
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