一昨日は二つ映画を観ましたが、今日は午後から二つの集会に参加してきました。
第5回NO DU(劣化ウラン弾禁止)全国交流集会と8・6ヒロシマ国際対話集会「核兵器廃絶への道 今こそNGOの出番だ」です。
ひろしまに住む重みを改めて感じた集いでした。
第5回NO DU(劣化ウラン弾禁止)全国交流集会と8・6ヒロシマ国際対話集会「核兵器廃絶への道 今こそNGOの出番だ」です。
ひろしまに住む重みを改めて感じた集いでした。
今日は8月6日、広島に原爆が落とされて63年目です。3年前にはニカラグアの友人からから「広島での大虐殺60年にあたり…」とメッセージが届きました。
広島の歴史を振り返り、もう2度と軍都にしてはならない との誓いと そして このような大虐殺に怒りを持たねばならないと思います。
さてさて、楽天のポイントがたまったので、ビクトル・ハラのCD「平和に生きる権利」を買いました。チリで彼が殺されて35年になります。わかりやすいスペイン語なので練習しよう…と。さてさて、どうなりますやら…。
一日空いたので、映画を二本続けて観た。「歩いても 歩いても」と「24時間の情事」 歩いても歩いてもは何かほのぼのとさせてくれる映画だった。私も60代だし…
気分がよくなっての 帰り道、ろうの知人と会った。
「手話通訳派遣を頼んだんだけど あんた忙しいって…。連絡があった?」と聞かれた。
「いつのことだったっけ?」日時を聞いてみるとほかの約束とダブっていたので、「ごめん、その日は約束が入ってて…」と答えて別れたのだが、実は私へは、そんな依頼は来ていなかったのだ。家に帰ってファックスの記録もみてみたがやはり届いてはいない。
最近、このような話を時々聞く。
派遣依頼があった時点でコーディネーターが「より適切な方へ」と取捨選択をしているのかどうかは知らないが、まずはきちんと連絡を取ってみるではないだろうか?担当者の恣意的な判断や基準で選んでいくのは越権行為だろう。