広島市が女性副市長を採用、秋葉さんの公約だったしやっとですからね、それは祝うべきことだとは思うんだけでも (広島市の職員にはいなかったのかなふさわしい人 なんてひねくれ者の私は考えてしまいます)この方が担当されるひとつがITだそうだ。
私は3月に心臓手術をしました。入院したのが3月5日、すぐに検査の結果「弁置換までは必要ないだろう、僧帽弁の縫合で大丈夫だろう」とのことで自立支援医療(更生医療)と併せ翌6日に身体障害者手帳を申請(3級)。6日に手術をしたのだけれどやはり縫合だけでは難しく、人工弁となりました。主治医が診断書を書きなおしてくださって区役所へ娘が出しに行きましたが、「更生医療の申請も合わせてしているので」と言われ、持って帰ってきました。
4月の中旬にどうなっていますかと区役所へ問い合わせの電話をしたところ、「診断書の内容に疑問点があり、主治医に照会中」また、しばらくしての問い合わせに障害福祉課は「決済に回っているので連休前(つまり4月下旬)には発行できると思います」とのお話でした。私が「じゃあ5月の連休明けぐらいまで待てばいいですね」と確認すると「いえ、そんなにかかりません連休前にはお渡しできます」
その際「本当に3月6日に申請されましたか?」と問われたので「区役所の受付印がある」と答えました。(後で知ったのですが、申請書そのものにも区役所の受付印があり、いつ受け付けたかは障害福祉課でもわかっていたはずですね)
5月10日ごろ何にも連絡がないので障害福祉課へ再度お尋ねしたところ「手帳に該当しないので却下になります。」ええっと思ってしまいました。3回も問い合わせの電話を入れているのですから、その間にきちんと教えてくださるといいのに…。
また、主治医に照会されたのならその時点で弁置換手術を行っていることはわかったはずです。(ちなみに弁置換は身体障害者手帳1級です)
そして、却下の通知をありがたく頂いたのはもう6月でした。
却下の理由はわかりません。該当しないというだけです。でも、それならもっと早く分かったのじゃあないのかなあ。
IT化を進めようが やはり大切なのは 心・誠実さですよね。
どちらを向いた市政を進めるかにかかっています。
私は3月に心臓手術をしました。入院したのが3月5日、すぐに検査の結果「弁置換までは必要ないだろう、僧帽弁の縫合で大丈夫だろう」とのことで自立支援医療(更生医療)と併せ翌6日に身体障害者手帳を申請(3級)。6日に手術をしたのだけれどやはり縫合だけでは難しく、人工弁となりました。主治医が診断書を書きなおしてくださって区役所へ娘が出しに行きましたが、「更生医療の申請も合わせてしているので」と言われ、持って帰ってきました。
4月の中旬にどうなっていますかと区役所へ問い合わせの電話をしたところ、「診断書の内容に疑問点があり、主治医に照会中」また、しばらくしての問い合わせに障害福祉課は「決済に回っているので連休前(つまり4月下旬)には発行できると思います」とのお話でした。私が「じゃあ5月の連休明けぐらいまで待てばいいですね」と確認すると「いえ、そんなにかかりません連休前にはお渡しできます」
その際「本当に3月6日に申請されましたか?」と問われたので「区役所の受付印がある」と答えました。(後で知ったのですが、申請書そのものにも区役所の受付印があり、いつ受け付けたかは障害福祉課でもわかっていたはずですね)
5月10日ごろ何にも連絡がないので障害福祉課へ再度お尋ねしたところ「手帳に該当しないので却下になります。」ええっと思ってしまいました。3回も問い合わせの電話を入れているのですから、その間にきちんと教えてくださるといいのに…。
また、主治医に照会されたのならその時点で弁置換手術を行っていることはわかったはずです。(ちなみに弁置換は身体障害者手帳1級です)
そして、却下の通知をありがたく頂いたのはもう6月でした。
却下の理由はわかりません。該当しないというだけです。でも、それならもっと早く分かったのじゃあないのかなあ。
IT化を進めようが やはり大切なのは 心・誠実さですよね。
どちらを向いた市政を進めるかにかかっています。