わたしたちの手話新しい手話 2010 手話センターひろしまで、『新しい手話2010』を買いました。 |
裁判員制度 に始まって、判事・検察官・弁護人・弁護士・被告人・被害者参加人…
と続きます。
でも、検察官のように これまで使われていた手話とは 大きく違うのもあって、さて、定着していくのかどうか分かりません。
裁判員手話問題 原因究明求め弁護士会声明文=高知
地裁が聴覚障害を持つ裁判員裁判候補者から要請があった手話通訳の手配を怠っていた問題で、高知弁護士会(参田敦会長)は16日、原因究明と再発防止を求める声明文を、地裁に提出した。
声明文では、今回の問題について、「(憲法14条で定める)法の下の平等の観点から誠に遺憾で、弁護士会として重大な関心を寄せている」としたうえで、「制度の適正な運用には、障害者も隔てなく手続きに参加できることが不可欠」と訴えている。 (読売新聞のネットから)