一年前は羽田、今夜は焼肉屋へ早うから目が覚めてしもうたまたまた 早うから目が覚めてしもうて…昼間に眠たいかなあ？？？朝から羽田なんで 飛行機で寝ますわ。 研修で寝てしもうたらあかんからなあ…......
そうか、一昨年は羽田で、去年は焼肉屋で、そして今日は一日中家の中で・・・
やらなあかんことは何一つ片付かんかったけど、孫と一日遊んでおりました。
今夜はゆっくりねれるかなあ。
昨日の新聞やけど。
ギャンブルというんは、損した人の金を勝った人へというだけ。
ギャンブル依存をぎょうさん産むだけの法案の採決を公明党が認めたから・・・・やと。
この人らの責任は重いで。
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ニカラグアでの日本人殺害事件で犯人とされ刑期を終えた東京の元社長が再審で無罪になったと。
冤罪を訴えていたこの人はどんなにか悔しい思いをし続けたでしょうか。何よりもご本人やご家族の人生が壊されてしまっています。
新聞記事の中見出しは 海外事件意思疎通に課題 と 書いてあります。
日本人が海外で出会わすこのような事件と合わせて、日本での外国人やろう者裁判をしっかりと見ることが必要だと思います。
まず、警察や検察の取り調べはどうでしょう。
日本の裁判には通訳者の認定制度はありません。
極端な話、「私、通訳ができます」と言えばできてしまうのです。
私は、この現状を変えていくことから始まると思います。
パレスチナの子どもたちに平和を
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日本社会福祉士会からニュースが届きました。
トップ記事は「地域共生社会の実現に向けた社会福祉士の役割について」
何が書いてあるんやろかと思って読んでは見ましたが、中身は何にもありません。
政府がいう、金をかけずに（詰まりは他へ使う）福祉はみんな自分のこととしてやりんさいよという無責任な政策の宣伝だけや。そこで社会福祉士をつこうてやと。
他人事やのうて自分のこととして考えるんは、一人一人でそんなもん国が説教垂れることとちゃうで。国はきちんとみんなの暮らしを守るために予算をつけることやで。
一方で議員連盟を作るとかいった記事も載っています。どこの業界もやっとるなあ。
なんや、これは。
パレスチナの子どもたちに平和と自由を！
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