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手話 広島の三大祭り えべっさん

2016-12-29 | 手話

昨日は我が家にみんな揃ったので、大人が6人、子どもが4人・・・小さなマンションは大騒ぎです。

 

広島の三大祭りのもう一つは「えべっさん」です。

(これはエビスビールのイラスト)

 

圓隆寺の「とうかさん」、住吉神社の「住吉大祭」と並ぶ、広島三大祭のひとつで、地元では「えびす講」や「えべっさん」とも呼ばれ、親しまれています。
明治34年の胡子神社鎮座三百年祭より、商売繁盛の守り神「こまざらえ(熊手)」が売り出されるようになりました。商売繁盛を願う多くの人々が、胡子神社周辺に並んだ出店で「こまざらえ」を買い求め、胡子神社でお祓いをしてもらいます。
地元のえびす通り商店街では、祭りの開催にあわせて大売出しが行われ、30万人近くの人出で賑わいます。
原爆被災後わずか3カ月後に祭典を行い、400年以上途切れることなく続いている、広島に冬を告げる代表的な祭りです。催し/ 商売繁盛の守り神 (観光ナビゲーターから借用)

1603年に、胡子神社が作られてからこのお祭りは続いているようです。今はどうか知りませんが、僕が広島へ来た頃は何日間か中央通りが通行止になってたように思います。

今は、商売繁盛の神さんとして有名ですが、元々は漁業の神さんだったようで、僕の出身地には 漁師町と戎町が続いてありましt。ひち副腎の中では一人だけが日本の神様で、体に重い障害を持っていたとも、耳が聞こえなかったとも言われていますね。

 広島 えびす講 胡子大祭

 

三上さんは えべっさんを

①右耳タブを右手親指と人差し指で挟む(大きな耳を表す)+②柏手を打つ

で表しておられました。

 

パレスチナの子どもたちに自由と平和を   

 

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